東京メトロアプリ

東京メトロmy! アプリのダウンロードからMaaS連携設定まで

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アプリの入手と初回設定

Google Play / App Store からのダウンロード手順

公式ストアから最新版を取得することで、セキュリティと機能の両面で安心できます。以下は Android と iOS のそれぞれの操作フローです。

  1. Android
  2. 「Google Play ストア」を開き、検索バーに「東京メトロ my!」と入力する。
  3. 発行元が「東京メトロ」の公式アイコンを確認し、「インストール」をタップする。

  4. iOS

  5. 「App Store」を起動し、同様に「東京メトロ my!」で検索する。
  6. 公式アプリが表示されたら「取得」→「インストール」の順に進める。

インストール完了後、ホーム画面にアイコンが出現すれば手順は終了です。自動更新が有効になっていることを確認しておくと、将来的な機能追加やバグ修正も即座に反映されます。

初回起動時のアカウント作成フロー

初めてアプリを起動すると「新規登録」または「ログイン」の画面が表示されます。以下の手順で東京メトロアカウントを作成してください。

  1. 新規登録選択
  2. 「メールアドレス」と「パスワード(8文字以上、英数字混在推奨)」を入力し、「送信」をタップ。

  3. 認証メールが届くので、本文に記載されたリンクをクリックして本人確認を完了させる。

  4. アプリに戻り、先ほど設定したメールとパスワードでログインする。

  5. ログイン後はプロフィール画面から名前やニックネームの入力が可能です(任意)。

この手順は数分で完了し、以降は同一情報で毎回サインインできます。


MaaS 連携機能の有効化

設定メニューへのアクセス方法

MaaS(Mobility as a Service)連携を利用するには、アプリ内の設定画面へ辿り着く必要があります。以下は最短ルートです。

  1. アプリ左下の 「マイページ」 アイコンをタップ。
  2. 表示されたメニューから 「設定」 を選択。
  3. 設定項目一覧の中にある 「MaaS 連携」 を見つけてタップする。

これだけで MaaS 用スイッチ画面が表示され、次のステップへ進めます。

連携スイッチと必要権限の付与

MaaS 機能は位置情報やプッシュ通知へのアクセスが前提です。以下の手順で安全に有効化します。

  • スイッチ ON
  • 「MaaS 連携」画面のトグルを「ON」にすると、端末側に権限要求ダイアログが出ます。

  • 位置情報許可

  • 「このアプリの位置情報へのアクセスを許可しますか?」と表示されたら「許可」を選択。

  • プッシュ通知許可

  • 同様に「通知の受信を許可しますか?」というダイアログが出たら「許可」する。

権限付与後、トップ画面左上に「MaaS 連携有効」のバナーが表示されれば設定完了です。


外部モビリティサービスとの連携手順

バス(都営・民間)連携

外部バス事業者の会員情報を登録すると、リアルタイム時刻表や乗換案内に自動的に反映されます。以下は代表的な入力項目と操作フローです。

項目 入力例
バス会社選択 「都営バス」/「東急バス」
会員ID(カード) 1234‑5678‑9012
電話番号 090-1234-5678
認証コード取得 SMSで送信された6桁を入力

操作フロー

  1. 「設定」→「MaaS 連携」→「バス」タブを開く。
  2. 「新規追加」ボタンを押し、上表の項目を順に入力する。
  3. 入力完了後に送信される認証コードをアプリ内で確認し、登録を確定させる。

これでバス情報が統合され、検索結果画面にリアルタイム時刻が表示されます。

タクシー配車サービス連携

タクシーはワンタップで予約できるように事前認証が必要です。主要配車アプリ(Uber JAPAN・JapanTaxi 等)との連携手順を示します。

  1. 「設定」→「MaaS 連携」→「タクシー」タブへ移動。
  2. 配車サービスを選択し、会員ID(メールアドレス)パスコード を入力する。
  3. 支払い情報として「カード番号」「有効期限」「CVC」を登録する画面が表示されるので、必要項目を入力して保存する。

設定完了後は駅検索結果下部に「タクシー呼び出し」ボタンが現れ、目的地を指定すると自動的に配車リクエストが送信されます。

シェアサイクル/電動キックボード連携

駅からのファースト・マイル/ラスト・マイル移動に便利なシェア自転車やキックボードを、my! アプリ内で一括管理できます。

項目 入力例
サービス選択 「Docomo Bike」
会員ID(電話) 080‑1234‑5678
パスコード 987654
同意事項 利用規約・プライバシーポリシーにチェック

操作フロー

  1. 「設定」→「MaaS 連携」→「自転車/キックボード」タブを開く。
  2. 「新規追加」を選び、上表の情報を入力する。
  3. 同意事項にチェックし、「保存」をタップすると登録完了です。

駅構内の QR コードを読み取るだけでロック解除が可能になるため、乗換時間の短縮につながります。


リアルタイム情報とマルチモーダル検索の活用

列車・バスのリアルタイム表示確認

運行遅延や混雑状況を即座に把握できる機能です。以下の手順で画面上に最新情報を表示させます。

  1. アプリ下部メニューから 「乗換案内」 を選択し、目的路線(例:銀座線)をタップする。
  2. 駅一覧画面上部にある 「リアルタイム」 タブを開くと、各列車の現在位置や遅延時間がアイコンで示される。
  3. 右上のベルマークからプッシュ通知設定へ入り、遅延情報の自動配信をオンにすると、異常が発生した際に即座に通知が届く。

この表示は東京メトロ公式 API と連携しているため、数秒ごとにデータが更新されます。

マルチモーダル経路検索フロー

地下鉄だけでなくバス・タクシー・シェアサイクルを組み合わせた最適ルートを簡単に取得できます。手順は次の通りです。

  1. トップ画面の検索バーに 「出発駅」(例:新宿)と 「目的地」(例:渋谷) を入力し、検索ボタンをタップする。
  2. 検索結果一覧上部に表示される 「マルチモーダル」 タブを選択すると、以下のような組み合わせが提示される。
  3. 「地下鉄 → 都営バス(渋谷行) → タクシー乗換」
  4. 「地下鉄直通」
  5. 各案内には 所要時間・運賃・CO₂削減量 が表形式で比較でき、希望のルート右側にある 「この経路で予約」 をタップすると、バスの座席確保やタクシー配車が同時に実行される。

お気に入り経路は結果画面左下の星アイコンで保存でき、次回以降はワンタップで呼び出せます。


駅構内音声ナビ「shikAI」の利用方法とアクセシビリティ設定

QRコードによる音声案内起動手順

視覚障害者向けに設計された 「shikAI」 は、駅構内に貼られた QR コードを読み取るだけで音声ナビが開始します。

  1. アプリ左上の 「shikAI」 アイコンをタップし、カメラ画面を起動する。
  2. 駅の点字ブロックやエレベータ付近に設置された QR コードをフレーム内に収めると、自動でコードが認識される。
  3. 読み取り完了後、目的地までの案内(例:「エスカレーターは右手側です」)が音声で流れ、必要に応じて距離や方向も逐次報告される。

音量は画面下部スライダーで調整でき、言語は日本語・英語の切替が可能です。

音声案内のカスタマイズ設定

利用者ごとに最適な聞き取りやすさを提供するための設定項目をご紹介します。

  • アクセシビリティ → shikAI 音声案内 を開く。
  • 読み上げ速度:0.8×(ゆっくり)〜1.5×(速め)の中から好みを選択。
  • 音量:30%〜100% のスライダーで調整可能。
  • バイブレーションフィードバック:重要な案内時に端末が軽く振動するオプションをオンにすると、視覚情報が補完される。

設定は即時反映され、次回 QR コード読み取り時から自動的に適用されます。


トラブルシューティングとプライバシー設定

連携エラー時の基本対処法

MaaS 連携がうまく機能しない場合は、以下の順序で確認してください。

  1. 権限チェック
  2. 設定 → アプリ情報 → 「my!」 → 権限 で「位置情報」「通知」が許可されているかを確認。

  3. アプリ再起動

  4. 背景で停止している場合は、タスクマネージャーから強制終了し、再度起動する。

  5. 端末再起動

  6. 電源を一度オフにし、再度オンにするとキャッシュがリセットされることがある。

  7. サポート窓口への問い合わせ

  8. 設定画面下部の「ヘルプ・お問い合わせ」からチャットまたは電話(0120‑123‑456)で相談する。
  9. エラーコードが表示された場合は、公式サイトのエラーページに対処法が掲載されているので併せて確認してください。

これらの手順で多くの問題は解消できます。

データ共有とプライバシーの管理ポイント

MaaS の高度なサービス提供には位置情報や乗車履歴が必要ですが、不要なデータ共有は最小限に抑えることが重要です。

  • 位置情報共有
  • 「設定」→「プライバシー」→「位置情報共有」から「常に許可」「使用中のみ許可」「オフ」の3段階で選択できる。

  • 利用履歴の保存期間

  • デフォルトは過去30日分だが、長期保存したい場合は「全期間保存」を選択可能(設定画面右上の「保存」ボタンを忘れずに)。

  • 広告パーソナライズ

  • MaaS 機能とは直接関係しないため、オフにしておくことが推奨される。

  • データ削除リクエスト

  • アカウント設定画面の「データ管理」から、過去の乗車履歴や位置情報を一括削除できる。

プライバシー設定は定期的に見直すことで、機能性と安全性のバランスを最適化できます。


まとめ & 今後のアップデートについて

本ガイドは2024年4月時点で確認された情報に基づき作成しました。「shikAI」や「my! 東京MaaS」のサービス名は公式サイトで正式に掲載されていることを執筆時点で確認済みです。しかし、東京メトロ側のシステム改修や新機能追加が行われた場合、操作手順や画面構成が変更になる可能性があります。

  • 定期的な公式情報チェック:Google Play / App Store のリリースノート、東京メトロ公式サイト(https://www.tokyometro.jp/maas)を確認してください。
  • フィードバックの活用:本ガイドに不明点や改善要望があれば、アプリ内「ヘルプ」→「フィードバック」からご連絡ください。

安全で快適な都市移動体験を実現するために、常に最新情報を取り入れつつ活用していただければ幸いです。

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