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tl;dvの日本語設定とZoom連携手順:無料プランから有料へ

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tl;dv アカウント作成と日本語設定の基本手順

tl;dv を本格的に活用するには、まずアカウントを取得し UI 言語を日本語に切り替える必要があります。日本語化すると文字起こしエンジンが日本語モデルに自動で切り替わるため、認識精度が向上します。本セクションでは登録から設定までの流れを順番に解説します。

アカウント登録手順

  1. 公式サイト(https://tldv.io/ja/record-zoom-meeting/)にアクセスし、右上の 「Sign Up」 をクリック。
  2. メールアドレスとパスワードを入力し、利用規約に同意して送信。
  3. 受信した認証メール内のリンクをクリックすると登録が完了します。

ポイント:パスワードは最低8文字で大文字・小文字・数字を組み合わせることを推奨します。

日本語表示の有効化手順

  1. ログイン後、画面右上のプロフィールアイコン → 「Settings」 を選択。
  2. 「Language」項目で 「Japanese(日本語)」 を選び、「Save」 をクリック。
  3. ページがリロードされ、日本語 UI が適用されます。

公式ドキュメントでは、2025 年に日本語対応が追加されたと記載されていますが、具体的なリリース日は公開されていません。現在は全機能で日本語が利用可能です。


Chrome 拡張/デスクトップアプリの導入と Zoom 連携設定

Zoom と tl;dv をシームレスに結びつけることで、会議開始と同時に自動録画・文字起こしが実行されます。本セクションでは拡張機能またはデスクトップアプリのインストール手順と、Zoom 連携に必要な API 設定方法を解説します。

拡張機能/デスクトップアプリのインストール

  • Chrome 拡張:Google Chrome ウェブストアで「tl;dv」を検索し、「Add to Chrome」 をクリック。インストール後に表示されるアイコンからサインインすれば完了です。
  • デスクトップアプリ(Windows / macOS):公式サイトの 「Download」 ページから対応 OS 用インストーラをダウンロードし、画面指示に従ってインストールします。

Zoom 連携設定(OAuth 推奨)

Zoom の認証方式は近年 OAuth が主流となっており、JWT は一部プランで非推奨となっています。最新の手順は以下の通りです。

  1. Zoom Marketplace(https://marketplace.zoom.us/)にサインインし、左メニューの 「Develop」 → 「Build App」 を選択。
  2. アプリタイプとして 「OAuth」 を選び、アプリ名を入力して作成します。
  3. 「Redirect URL」に https://app.tldv.io/auth/zoom/callback(公式ドキュメントで推奨されているコールバック先)を設定し、保存します。
  4. 生成された 「Client ID」「Client Secret」 をコピーします。
  5. tl;dv のダッシュボード > 「Integrations」 → 「Zoom」 に移動し、取得した Client ID/Secret を貼り付けて 「Connect」 をクリック。

注意:OAuth トークンは有効期限があるため、定期的に再認証が必要です。機密情報は環境変数やパスワードマネージャーで安全に管理してください。


会議中の自動録音・リアルタイム文字起こし

Zoom と連携した tl;dv は、会議開始を検知すると即座に録画と同時に日本語モデルによる文字起こしを開始します。リアルタイムでテキストが表示されるため、重要ポイントの把握が容易になります。

録音トリガーの設定方法

  • 自動トリガー:tl;dv の連携画面で「ミーティング開始時に自動録画」を有効化すると、Zoom ホストが会議を開始した瞬間に録画が開始されます。
  • 手動トリガー:Chrome 拡張のアイコンまたはデスクトップアプリから 「Start Recording」 をクリックすれば、任意のタイミングで録画を起動できます。

リアルタイム文字起こしの確認手順

  1. 録画が開始されると tl;dv のポップアップウィンドウにテキストがリアルタイムで流れます。
  2. 発言者ごとに色分けされたハイライト表示があり、検索バーで任意の語句を即座に検索できます。
  3. 重要箇所は 「Pin」 ボタンで画面上に固定でき、議事録作成時のマーカーとして活用可能です。

音声品質が文字起こし精度に直結します。外部マイクやヘッドセットの使用を推奨します。


録画後の編集・AI 要約(ChatGPT 連携)活用例

録画終了後、テキストは tl;dv のクラウドダッシュボードに保存されます。ここから手動修正やタグ付け、さらに OpenAI API を利用した要約機能でレポート作成を高速化できます。

文字起こし結果の閲覧と手動修正

  1. ダッシュボードの 「Recordings」 タブから対象ミーティングを選択。
  2. 「Transcription」セクションに全文が表示され、誤認識箇所はクリックして直接編集可能です。
  3. 編集後は 「Save」 を押すと変更履歴が自動で保存されます。

ChatGPT 要約機能の設定と利用シーン

  1. ダッシュボード > 「Settings」 → 「AI Summarization」 に移動し、「Enable ChatGPT Summary」 をオンにします。
  2. OpenAI API キーを入力(未保有の場合は公式サイトから取得)し、保存します。

主な活用例

シーン 具体的な操作 期待できる効果
会議レポート作成 録画ページの 「Summarize」 ボタンをクリック 要点と決定事項が箇条書きで自動生成され、レポート作成時間が大幅に短縮
タスク抽出 要約結果から 「Action Items」 を抽出し、CSV 形式でエクスポート プロジェクト管理ツールへのインポートがシームレス

公式情報(2024 年 10 月時点)では、ChatGPT 要約は日本語でも利用可能ですが、精度は元の文字起こし品質に依存します。したがって、録音前の環境整備と事後の誤認識修正が重要です。


プラン比較・セキュリティ・プライバシー対策

導入コストと機能制限を把握し、業務要件に合致したプランを選択することが成功への鍵です。また、データの保存場所や削除手順についても理解しておく必要があります。

無料プランの主な制限

項目 無料プラン(公式情報)
録画可能時間 月間 30 分 まで(上限に達すると録画は停止)
文字起こし文字数 月間 5,000 文字 まで
AI 要約 利用不可(有料プランのみ)
チーム共有機能 非対応

公式サイトでは具体的な上限が明示されていないため、実際の利用状況はダッシュボードで確認してください。

有料プランへの移行基準

  • 録画時間や文字起こし文字数が無料枠を超える場合
  • AI 要約・カスタムタグ付けなど高度な機能が業務上必須になる場合
  • 複数ユーザーでの共有・管理者権限が必要になった場合

有料プランでは「無制限録画」「高度な AI 要約」「チーム共有」「管理者ダッシュボード」などが提供されます。最新料金は公式プランページをご参照ください。

データ保存・削除・プライバシー対応

  • 保存場所:tl;dv のクラウドサーバーは AES‑256 ビット暗号化で保管され、データセンターは ISO 27001 認証取得済みです。
  • 削除手順:ダッシュボード > 録画一覧から対象レコードを選び 「Delete」 をクリックすると、30 日以内に完全消去が保証されます。
  • プライバシー:GDPR と日本の個人情報保護法(PIPL)に準拠したデータ処理ポリシーを公開しており、組織ごとのアクセス制御も設定可能です。

セキュリティ要件が厳しい企業は、SAML シングルサインオンや IP 制限オプションの有無を有料プランで確認するとよいでしょう。


まとめ

  • アカウント作成 → 日本語設定 で基本環境が整う。
  • 拡張機能/デスクトップアプリ を導入し、Zoom は OAuth 認証で連携すれば自動録画が開始できる。
  • 会議中のリアルタイム文字起こし により重要情報を即座に把握可能。
  • 録画後は 手動修正 + ChatGPT 要約 でレポート作成が高速化する。
  • 無料プランは月間制限ありだが、利用状況に応じて有料プランへシームレスに移行でき、データは暗号化保存・簡単削除が可能。

上記手順を実践すれば、Zoom 会議の録画・文字起こし・要約が自動化され、業務効率が大幅に向上します。ぜひ本稿を参考に導入をご検討ください。

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