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Skyscanner アプリのインストールと初回設定
Skyscanner のアプリは iOS と Android の公式ストアで提供されており、最新 UI(2024 年リニューアル版)は 公式ブログ にて発表されています【1】。正規ストアから入手すれば自動的に最新版が取得でき、起動時に必要な権限や使用言語を設定するだけで検索画面へ移行できます。
ダウンロード手順
以下の手順は端末ごとに共通した流れです。アプリストアの検索バーに「Skyscanner」と入力し、公式アイコン(青い飛行機)を選択してください。
- iPhone / iPad:App Store → 「Skyscanner」検索 → 『Skyscanner – Flights, Hotels & Car Hire』をタップ → 「入手」→インストール完了
- Android デバイス:Google Play ストア → 同上の検索 → 「インストール」を選択
初回起動時の権限と使用言語の設定
アプリを初めて開くと、位置情報・プッシュ通知・カメラ(QR コード読み取り用)の許可が求められます。これらは以下の理由で必要です。
- 位置情報 – 現在地から最寄り空港を自動判定し検索効率を向上させる
- プッシュ通知 – 価格変動や特別オファーをリアルタイムで受信できる
- カメラ – QR コード経由の予約確認に利用可能
権限を許可した後、言語選択画面が表示されます。「日本語」 を選んで決定すれば、以降は日本語 UI が適用された状態で操作できます。
ログインと Trips(旅行) への移行
価格アラートはユーザーごとのアカウントに紐付くため、必ずサインインした状態で作業してください。ログイン後は左上ハンバーガーメニューから 「Trips」 にアクセスでき、検索履歴や保存済みアラートを一元管理できます。
サインイン方法
- アプリ右下の プロフィールアイコン(人型) をタップ
- 「サインイン」画面で以下のいずれかを選択
- メールアドレス & パスワード
- Google アカウント(Google ロゴ)
- Apple ID(Apple マーク)
認証が完了すると、プロフィール画像が表示され、ログイン状態が保持されます。
Trips メニューの開き方
- 画面左上のハンバーガーメニュー(三本線)をタップ
- 表示されたリストから 「Trips」 を選択
これで旅行リスト画面に遷移し、過去・現在の検索や作成済みアラートが一覧できます。
価格アラートの設定手順
価格アラートは「検索条件 → アラート作成ボタン」の2ステップで完了します。条件を具体的に入力すれば、Skyscanner が自動で価格変動を監視し、通知を送信します。
検索条件の入力ポイント
- 目的地:空港コード(例:NRT → HNL)または都市名
- 出発日・帰着日の範囲:カレンダーで「開始日」〜「終了日」をスライド選択(±3 日などの幅を持たせると検索結果が増えやすい)
- 往復 / 片道:往復の場合は両方の日付を設定。片道のみでも同様に入力可
条件を入力し「検索」ボタンを押すと、フライト一覧が表示されます。
アラート作成ボタンの位置と操作方法
2024 年版 UI では検索結果画面上部に緑色のベルマーク付き 「価格アラートを作成」 ボタンが固定表示されています。スクロールしても常に見えるため、見逃す心配はありません。
- 検索結果がロードされたら、画面上部の緑ボタンをタップ
- 確認ダイアログが表示され「アラートを保存しました」と通知される
これで対象フライトの価格変動があれば、プッシュ通知またはメール(設定次第)で知らせてもらえます。
設定したアラートの確認・管理
作成したアラートは 「Trips > 価格アラート」 タブから一覧でき、削除や再作成も簡単に行えます。メール通知のオン/オフ切替や頻度設定も同画面から操作可能です。
アラート一覧の見方
- 路線:例)東京 → ハワイ(往復)
- 期間:2024/07/10 〜 2024/07/20
- 現在価格:¥78,500(最安値)
各行の右端に ゴミ箱アイコン があり、タップすると削除確認ダイアログが表示されます。
削除・再作成手順
- 対象アラートの右側のゴミ箱をタップ
- 「本当に削除しますか?」と問われたら 「はい」 を選択
- 必要に応じて検索画面へ戻り、条件を修正した上で再度 「価格アラートを作成」 ボタンを使用
Skyscanner は既存アラートのパラメータ変更機能を提供していないため、この手順が唯一の方法です。
メール通知設定(オン/オフ・頻度・メールアドレス変更)
公式ヘルプ記事【2】に詳細が掲載されています。アプリ内からは以下の流れで設定できます。
- プロフィール画面 → 「設定」 → 「通知」 を開く
- 「メール通知」のスイッチを ON にすると、下部に 頻度選択(即時・日次・週次)と 送信先メールアドレス入力欄 が表示される
- 必要な項目を入力し 「保存」 をタップ
設定が完了すると、価格変動があった際に指定した頻度でメールが届くようになります。プッシュ通知と併用すれば、重要情報の見逃しリスクを最小化できます。
よくあるエラーとトラブルシューティング
ここでは、実務で遭遇しやすい問題とその対処法をまとめました。まずは現象を確認し、該当する項目のチェックリストに沿って解決を試みてください。
ログインが解除された場合
- 原因:アプリがバックグラウンドで長時間停止した、またはキャッシュクリア後に認証情報が削除された
- 対処:プロフィール画面の「サインイン」ボタンから再度メール/SNS でログインし、
Trips > 価格アラートに戻ると保存済みアラートが復元されます
プッシュ通知が届かない時
- 端末側設定
- iOS:設定 → 通知 → Skyscanner → 「通知を許可」ON、バナー・サウンドも有効化
- Android:設定 → アプリと通知 → Skyscanner → 「すべての通知」ON
- アプリ内設定
- プロフィール → 設定 → 通知 → 「プッシュ通知」のスイッチが ON か確認
- 再起動:設定変更後に端末を再起動すると確実です
条件が厳しすぎてアラートが作成できないケース
- 原因:日付範囲や航空会社の絞り込みが狭く、価格データが不足している
- 解決策:
- 日付を「±3 日」程度広げる
- 航空会社指定を外すか、主要キャリアに限定するだけに留める
- 往復・片道の選択を柔軟にし、検索結果数が増えることを確認してから再度アラート作成ボタンをタップ
参考情報
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Skyscanner Official Blog – 2024 UI Refresh(公式ブログ)
https://www.skyscanner.jp/blog/2024-ui-refresh -
Skyscanner ヘルプセンター – 「メールによるプライスアラート通知の設定や解除の方法」
https://help.skyscanner.net/hc/ja/articles/115002499829-%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%82%88%E3%8...
以上が、Skyscanner アプリで料金アラートを快適に活用するための全手順です。各ステップを順に実行すれば、旅行計画中の航空運賃変動を逃さずキャッチできるようになりますので、ぜひお試しください。