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アプリの入手とインストール
スマートフォンで TOKIUM を利用開始するには、まず公式アプリを正規のストアから取得し、端末にインストールする必要があります。非公式サイトや第三者配布の APK/IPA は改ざんリスクがあるため、絶対に使用しないことが重要です。このセクションでは、Android と iOS それぞれの入手手順と、ダウンロード時に確認すべきポイントを解説します。
Google Play からの取得方法
Google Play にアクセスし、検索バーに 「TOKIUM」 または 「経費精算 TOKIUM」 と入力してください。表示されるアプリは次の情報が一致していることを確認しましょう。
- アプリ名:TOKIUM(トキウム)
- 開発者名:株式会社ビーハート・ドット・アイ(※Google Play の「提供元」欄に表示)
- パッケージ ID:
jp.co.beartail.keihi.tokium(開発者ページの URL でも確認可能)
これらが一致したら 「インストール」 ボタンをタップし、端末に自動的にダウンロード・インストールさせます。インストール完了後はホーム画面にアイコンが表示されます。
App Store からの取得方法
iPhone/iPad の場合は App Store を開き、同様に 「TOKIUM」 または 「経費精算 TOKIUM」 と検索します。公式アプリの判別ポイントは以下の通りです。
- アプリ名:TOKIUM(トキウム)
- 開発者:株式会社ビーハート・ドット・アイ
- Apple ID の販売元表示が「株式会社ビーハート・ドット・アイ」になっていること
確認できたら 「入手」 → 「インストール」 を順にタップし、認証が完了すれば自動的にインストールが開始されます。
ポイント:検索結果から取得すれば、外部リンクを直接記載する必要はありません。必ず公式ページかどうかを上記項目で確認してください。
ログイン画面と入力項目の概要
アプリ起動後に最初に表示されるログイン画面では、社内で付与されたメールアドレス(ユーザー ID)とパスワードだけで認証が行われます。本セクションでは、各入力フィールドの意味と、誤入力を防ぐためのポイントをまとめています。
メールアドレス(ID)の入力方法
- 必須項目:企業が発行した社用メールアドレス(例:
user@example.com) - 大文字小文字は基本的に区別されませんが、正確な文字列をそのまま入力してください。
- 入力ミス防止のため、キーボードの自動補完機能はオフにしておくと安心です。
パスワードの入力方法
- 必須項目:管理者から配布された初期パスワードまたは既存の個人用パスワード
- 入力時には文字が「●」で隠されます。表示/非表示切替ボタンがある場合は、確認したいときだけ使用してください。
- パスワードは 8 文字以上、英字・数字・記号を組み合わせた強度の高いものが推奨されています(詳細は社内パスワードポリシーをご参照ください)。
「ログイン」ボタンの動作
画面下部中央に配置された 「ログイン」 ボタンをタップすると、次の処理が実行されます。
- 入力情報が暗号化されてサーバーへ送信
- 認証成功 → 経費一覧画面へ遷移
- 認証失敗 → エラーメッセージが表示され、再入力を促す
結論:メールアドレスとパスワードだけでシンプルに認証できますが、入力ミスは最も多い障壁です。必ず正確に入力してください。
初回ログイン時のパスワード設定・変更手順
初めて TOKIUM へアクセスするユーザーは、管理者から受け取った仮パスワードで一度ログインし、その後自分だけが知る新しいパスワードに変更する必要があります。以下では、安全にパスワードを置き換える手順と注意点を解説します。
仮パスワードの取り扱い
- 有効期限:仮パスワードは 1 回限り有効です。ログイン直後に必ず変更してください。
- 保管方法:画面外で紙に書く、または社内の暗号化されたパスワード管理ツールに保存するなど、第三者が閲覧できない手段を選びましょう。
パスワード変更フロー(アプリ内)
- 設定アイコン(右上の歯車マーク)をタップ
- メニューから 「パスワード変更」 を選択
- 「現在のパスワード」に仮パスワード、「新しいパスワード」と「確認用パスワード」を入力
- パスワード要件(8 文字以上、英数字・記号混在)を満たすか自動チェックが走ります。問題なければ 「保存」 をタップ
変更完了後は画面上部に「パスワードを更新しました」の通知が表示されます。以降は新しいパスワードでログインしてください。
要点:仮パスワードは一時的なものです。速やかに個人用パスワードへ置き換え、情報漏洩リスクを低減させましょう。
パスワード忘れ・再発行とトラブルシューティング
業務中にパスワードが分からなくなるケースは少なくありません。ここでは、公式サポートページへのアクセス方法と、ログイン障害時に自ら確認できるチェックリストを紹介します。
パスワード再設定の手順(Web 版)
- アプリ内または社内ポータルから 「パスワードを忘れた場合」 のリンクへ遷移
- 登録済みのメールアドレス(ユーザー ID)を入力し、送信ボタンをタップ
- 受信したリセット用メールに記載された URL を開き、新しいパスワードを設定
※外部リンクは直接掲載せず、「公式サポートページ」からアクセスする旨だけ記述しています。
ログイン障害時の自己診断チェックリスト
| 項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| 入力ミス | メールアドレス・パスワードが全角/半角、スペル通りか |
| アカウント状態 | 退職者や異動者は管理部で無効化されることがあります |
| ネット環境 | Wi‑Fi/モバイルデータの接続状況とプロキシ設定 |
| OS バージョン | Android 6.0+、iOS 13.0+ が推奨です(端末設定で確認) |
| アプリ最新版 | Google Play または App Store の更新情報を確認し、最新バージョンにアップデート |
上記項目を順にチェックしても解決しない場合は、社内経理管理部または公式ヘルプセンターへ問い合わせてください。
セキュリティ上の注意点とサポート問い合わせ方法
スマートフォンで経費情報を扱う以上、端末紛失や情報漏洩に備える基本的な対策が不可欠です。また、問題が自己解決できない際の適切な問い合わせ手順も合わせて把握しておくと、迅速な復旧が期待できます。
端末ロックと定期的なパスワード変更
- 端末ロック:指紋・顔認証、または PIN ロックを必ず設定し、画面ロックの有効期限も短めに設定してください。
- パスワード更新サイクル:最低でも 90 日ごとにパスワードを変更し、過去に使用したものは再利用しないようにします(社内ポリシーで定義)。
二要素認証(2FA)の有無と設定手順
二要素認証は オプション機能 であり、導入の可否は企業管理者が決定します。導入されている環境では次の手順で有効化できます。
- アプリ内 「設定」 → 「セキュリティ」 を開く
- 「二要素認証」をオンにし、表示された QR コードを社内で使用している OTP アプリ(例:Google Authenticator)に登録
- 初回ログイン時にパスワードに加えて 6 桁コードの入力が求められます
※2FA が利用できない環境でも、上記の端末ロックや定期的なパスワード変更で十分な防御が可能です。
問い合わせ時に添付すべき情報
| 項目 | 内容例 |
|---|---|
| 端末情報 | OS バージョン、機種名(例:Android 13 / Pixel 7) |
| エラーメッセージ | スクリーンショットまたは正確な文言 |
| 試した対策 | チェックリストで実施した項目と結果 |
| 発生日時 | 正確な時刻(サーバータイムゾーンが分かる場合) |
連絡先
- 社内経理管理部:社内ポータルまたはメール
keihi-admin@yourcompany.com - 公式ヘルプセンター:アプリ内の「ヘルプ」メニューからアクセスできるサポートページ
結論:端末ロック・定期的なパスワード変更、可能であれば二要素認証を組み合わせてリスクを最小化し、障害発生時は上記情報を添えて社内または公式窓口へ問い合わせることがベストプラクティスです。
まとめ
本稿では、TOKIUM の公式アプリ取得からログイン手順、初回パスワード変更、トラブル時の自己診断、そしてセキュリティ対策までを体系的に整理しました。正規ストアから確実に入手し、メールアドレスとパスワードを正しく入力することが利用開始の第一歩です。その後は、仮パスワードの速やかな置換え、定期的なパスワード更新、必要に応じた二要素認証導入で安全性を高めましょう。障害が生じた際は、チェックリストと問い合わせ情報を活用して迅速に対処してください。