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アカウント作成とログイン手順
タレントパレットは、社内メールアドレスさえあれば数クリックで利用開始できます。
本セクションでは、メール認証の流れと、初心者がハマりやすいポイントをまとめました。
メール認証の流れ
メールアドレス入力 → 認証メール受信 → リンククリック → パスワード設定 の順に進みます。リンクは送信後 24 時間以内の利用が推奨されているため、届いたらすぐに操作してください。
よくあるつまずきポイントと対策
| 項目 | 主な原因 | 推奨する解決策 |
|---|---|---|
| パスワード忘れ | 再設定メールが迷惑フォルダへ入っている | ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から再送依頼し、受信トレイと迷惑メールを必ず確認 |
| 二要素認証未設定でエラー | 初回ログイン後に認証が必須になる企業ポリシー | プロフィールメニューの「セキュリティ」から SMS または Authenticator アプリで有効化 |
| メールアドレス入力ミス | 社内ドメインと個人 Gmail を取り違える | 登録前に使用するメールアドレスを社内 IT 部門で確認し、正しいドメインか必ずチェック |
ダッシュボードとナビゲーションの基本構造
タレントパレットのトップ画面は、必要な情報がウィジェットとして集約されているため、業務開始時に何を見るべきか一目で分かります。
ここでは、主要ウィジェットの役割と左サイドメニュー・上部バーの操作感を解説します。
ウィジェットの役割
ダッシュボードに配置できるウィジェットは以下の通りです(公式マニュアル参照)。
- タレントサマリー:全社員数、スキル保有件数など組織規模を示す指標がリアルタイムで更新されます。
- アクティビティ:直近 30 日間の評価入力やコメントが時系列で表示され、フォローアップが容易です。
- 未完了項目:期限が迫っているタスクを赤字でハイライトし、クリックで対象画面へ遷移します。
ウィジェットはドラッグ&ドロップで位置変更できるため、自分の業務フローに合わせてカスタマイズしてください。
左サイドメニューと上部バーの使い方
左サイドメニューは「社員情報」「スキル評価」「レポート」など機能別に分類され、クリック一つで画面遷移します。
上部ナビゲーションバーには検索ボックス、通知アイコン、プロフィールメニューが常設されており、どの画面からでも共通操作が可能です。
社員情報の管理フロー
社員データはタレントパレットの根幹を成す情報であり、正確に登録・更新することが組織運営の鍵となります。
本章では新規登録から編集・削除までの標準的な手順と、変更履歴やリサイクルビンの安全機能について説明します。
新規社員情報の登録手順
- 左サイドメニューの 「社員情報」 → 「一覧」 を開く。画面右上の [追加] ボタンをクリック。
- 必須項目(氏名・メールアドレス・入社日・所属部署)を入力し、任意でスキルタグや資格などを付与。
- 入力内容は 「プレビュー」 で確認後、 [保存] をクリックすると登録完了です。
編集・削除手順と安全機能
- 編集:一覧から対象社員を選択し [編集] ボタンで画面遷移。変更後は [更新] を押すだけで即時反映されます。
- 削除:[削除] → 確認ダイアログで「はい」を選択するとデータはリサイクルビンへ移動します。公式ドキュメント(※1)によると、リサイクルビンに保持される期間は 30 日間 で、この間に復元可能です。
変更履歴の確認方法
編集画面左下にある 「変更履歴」タブ を開くと、過去の更新日時・担当者・変更内容が一覧表示されます。監査要件がある場合はこの機能を活用してください。
スキル評価とレポート作成
スキルマトリックスは人材育成計画や配置転換に直結する重要情報です。
ここでは、評価入力の基本操作と、レポート生成・エクスポートまでの流れを具体的に示します。
スキル評価の入力方法
- 左サイドメニューの 「スキル評価」 → 対象社員を選択。
- 評価項目は 0〜5 の数値(または ★5 段階)で統一され、誤入力防止のためドロップダウン形式になっています。
- コメント欄に具体的なフィードバックを記入し、[保存] をクリックすると自動的に履歴が残ります。
評価ミスがあった場合は画面右上の 「元に戻す」 ボタンで直前状態に復帰でき、再度正しい数値を入力できます。
レポート作成とエクスポート手順
- メニューから 「レポート」 → 「新規作成」 を選択。
- テンプレート一覧(例:スキル分布・部門別評価)から目的に合うものをクリック。
- 期間、部署、評価レベルなどのフィルタ条件を設定し [生成] ボタンを押すと画面上に結果が表示されます。
- 右上のエクスポートアイコンから CSV または PDF をダウンロード可能です。エクスポート時には自動でヘッダー行が付与され、外部ツールへの取り込みがスムーズに行えます。
設定・ヘルプとトラブルシューティング
タレントパレットは設定項目が画面上部のプロフィールメニューに集約されており、利用者自身で通知やセキュリティを簡単に管理できます。
本章では代表的な設定手順と、初心者が遭遇しやすいエラー例とその対処法をまとめました。
通知設定の変更方法
プロフィールアイコン → 「通知設定」 を選択し、メール通知・アプリ内プッシュのチェックボックスでオン/オフを切り替えます。設定は即時反映され、画面右上に保存完了メッセージが表示されます。
二要素認証と権限ロールの管理
- プロフィール → 「セキュリティ」 → 「二要素認証」 を有効化。SMS または Google Authenticator アプリでコードを登録します。
- 左サイドメニューの 「組織設定」 → 「ユーザー管理」 から自分や他ユーザーのロール(例:管理者、閲覧者)を確認・変更依頼できます。
主なエラーと対処法
| エラー | 発生原因 | 対処手順 |
|---|---|---|
| データ未保存の警告 | [保存] をクリックせずに画面遷移した | 変更前に必ず [保存] ボタンを押し、ステータスバーで「保存完了」を確認 |
| 権限不足による操作ブロック | ロールが閲覧者のまま編集しようとした | 「ユーザー管理」画面で上位管理者に権限変更(例:編集者)を依頼 |
| 二要素認証未設定でログイン失敗 | 企業ポリシーで必須化されているが未設定 | プロフィール → セキュリティ → 二要素認証をすぐに有効化し、再度ログイン |
エラーが発生したらまず画面右上の 「?」 アイコンから公式 FAQ(※2)へアクセスし、該当項目を検索すると迅速に解決できます。
まとめ
- アカウント作成はメール認証だけ。 手順通りに進めればログインエラーはほぼ防げます。
- ダッシュボードのウィジェットと左サイドメニューで必要情報へ即アクセス可能。 カスタマイズ性も高く、業務効率を向上させます。
- 社員情報は必須項目入力後に保存すれば完了。 変更履歴や30日間保持されるリサイクルビンが誤削除リスクを低減します(※1)。
- スキル評価は0〜5の統一スケールで入力し、コメントも併記。 レポートはテンプレート選択と期間設定だけで自動生成・エクスポートできます。
- 通知や二要素認証、権限ロールはプロフィールメニューから簡単に管理可能。 エラーが出た際は公式 FAQ(※2)を参照し、画面指示に従うだけで迅速に対処できます。
これらのポイントを押さえておけば、タレントパレットの操作は初心者でもスムーズです。実務で活用しながら、ぜひ本ガイドを手元に置いてお使いください。
参考情報
- タレントパレット公式ドキュメント – データ削除とリサイクルビン(保持期間30日)
- タレントパレット公式 FAQ – 各種設定・トラブルシューティング
※上記リンクはタレントパレットの公式サイト内ページです。最新情報は公式サイトをご確認ください。