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パッチ0.13以降の武器バランス概要
2026 年 4 月に実装されたパッチ 0.13 では、射程・ダメージ・リコイル・マガジン容量という4つの基本指標が大幅に見直されました。公式 Wiki(Into the Radius Wiki – Weapons)に記載された数値を基に、主要武器の変化と新規アップグレードモジュールを整理しています。本セクションでは、バランス調整がゲームプレイ全体に与えるインパクトを把握できるよう、要点をコンパクトにまとめました。
主要武器のステータス変化(公式 Wiki 参照)
以下は、パッチ 0.13 前後で変更された代表的な4種の武器です。各項目は「ベース → 調整後」の形で示しています。
| 武器 | 射程 (m) | ダメージ(単発) | リコイル係数* | マガジン容量 |
|---|---|---|---|---|
| AK‑74(AR) | 45 → 55 | 30 → 33 | 1.10 → 0.95 | 30 → 35 |
| MP5(SMG) | 30 → 38 | 22 → 24 | 0.85 → 0.78 | 25 → 30 |
| Saiga‑12(ショットガン) | 20 → 28 | 55 → 60 | 1.40 → 1.30 | 8 → 10 |
| SVD(スナイパー) | 70 → 80 | 85 → 90 | 1.25 → 1.15 | 5 → 6 |
*リコイル係数は射撃時の揺れを表す相対値で、数値が小さいほど制御しやすくなります。
出典:公式 Wiki(2026 年版)および開発チームのパッチノート[^1]。
新規アップグレードモジュールと取得方法
0.13 以降に追加された主なモジュールは、射程・リコイル・マガジン容量を個別に強化できる点が特徴です。取得経路は「ショップ」「クラフト」「特定エリアドロップ」の3つに分かれます。
| モジュール | 主な効果 | 入手経路例 | 必要素材/コスト |
|---|---|---|---|
| 長距離バレル | 射程 +10 m、ダメージ +5%(※リコイル約+5%) | ショップ Lv 2 | 鉄板×3、光学部品×1、クレジット 200 |
| 低リコイルスプリング | リコイル -12%、安定性向上 | クラフト | スプリング素材×2、潤滑油×1、クレジット 150 |
| 拡張マガジン | マガジン容量 +20%(武器種別に依存) | エリアドロップ(Industrial Zone)※30%取得率 | 特殊箱から抽出 |
| 軽量ハンドル | リロード速度 +10%、揺れ -8% | ショップ Lv 1 | プラスチック部品×2、クレジット 100 |
| 高速装填チューブ | リロード時間 -15%(サブマシンガン限定) | 高難易度エリアドロップ(Security Level 3) | 特殊金属×1、クレジット 250 |
出典:公式 Wiki「アップグレード」ページおよびコミュニティ集計データ[^2]。
武器別・アップグレード適用後の性能比較
本章では、ベース、長距離バレルのみ装着、そして 低リコイルスプリング+拡張マガジン の3パターンを同一表にまとめ、各指標がどの程度変化するかを可視化しました。数値は公式 Wiki とコミュニティ集計(2026 年版)から算出しています。
| 武器 | バージョン | 射程 (m) | ダメージ(単発) | リコイル係数 | マガジン容量 |
|---|---|---|---|---|---|
| AK‑74 | ベース | 45 | 30 | 1.10 | 30 |
| 長距離バレル | 55 (+10) | 33 (+3) | 1.08 (≈-2%) | 30 | |
| 低リコイル+拡張マガジン | 55 | 33 | 0.95 (-13%) | 35 (+5) | |
| MP5 | ベース | 30 | 22 | 0.85 | 25 |
| 長距離バレル | 38 (+8) | 24 (+2) | 0.83 (≈-2%) | 25 | |
| 低リコイル+拡張マガジン | 38 | 24 | 0.78 (-6%) | 30 (+5) | |
| Saiga‑12 | ベース | 20 | 55 | 1.40 | 8 |
| 長距離バレル | 28 (+8) | 60 (+5) | 1.38 (≈-2%) | 8 | |
| 軽量ハンドル+拡張マガジン* | 28 | 60 | 1.30 (-7%) | 10 (+2) | |
| SVD | ベース | 70 | 85 | 1.25 | 5 |
| 長距離バレル | 80 (+10) | 90 (+5) | 1.22 (≈-3%) | 5 | |
| 低リコイル+拡張マガジン | 80 | 90 | 1.15 (-7%) | 6 (+1) |
*ショットガン系は「軽量ハンドル」がリロード速度向上に特化しているため、同様の組み合わせで表記しました。
データ元:公式 Wiki とコミュニティ集計(Fandom)[^3]。
エリア危険度別おすすめロードアウト
探索エリアは「低」「中」「高」の3段階に分かれ、出現敵の耐久・装甲が変化します。以下では、各危険度で最も汎用性が高く、リコイルや弾薬管理の負担を抑えた組み合わせを提示します。
低危険エリア(小型ドローン・ミュータント中心)
- 推奨武器:MP5(SMG)
- 必須アップグレード:拡張マガジン、軽量ハンドル
- 理由:射程はそこまで重要でなく、連射性能とリロード速度が鍵になるため。
中危険エリア(装甲ロボット・中型ミュータント)
- 推奨武器:AK‑74(AR)
- 必須アップグレード:長距離バレル、低リコイルスプリング、拡張マガジン
- 理由:射程と安定性の両立が必要。調整後は 55 m の射程でもリコイルが 0.95 に抑えられ、35 発のマガジンで持続戦闘が可能です。
高危険エリア(ヘビーミュータント・機械兵)
- 推奨武器:SVD(スナイパー)
- 必須アップグレード:長距離バレル、低リコイルスプリング、拡張マガジン
- 理由:遠距離からの一撃必殺が求められるため、射程 80 m とリコイル 1.15 が実戦で最も安定した数値です。
各エリアの敵構成は公式パッチノート「Security Level」表に基づきます[^4]。
シチュエーション別ロードアウト例とスキル活用
探索中は同一ミッションでも距離感が変化します。ここでは「長距離」「中距離」「近接」の3シナリオごとに、武器・アップグレード・補助スキルの組み合わせを具体例として示します。
長距離シナリオ
- メイン:SVD + 長距離バレル + 低リコイルスプリング
- サブ:MP5 + 拡張マガジン(近接用)
- 推奨スキル:Steady Aim(リコイル 30% 減少)、Ammo Saver(弾薬消費 10% 削減)
- ポイント:高台や窓辺から狙撃し、敵が接近した瞬間に SMG に切り替えて即座に制圧します。
中距離シナリオ
- メイン:AK‑74 + 長距離バレル + 低リコイルスプリング + 拡張マガジン
- サブ:Saiga‑12 + 軽量ハンドル(突入用)
- 推奨スキル:Enhanced Grip(射撃揺れ 20% 減少)、Quick Reload(リロード時間 15% 短縮)
- ポイント:走廊や倉庫で AR が主軸。遮蔽が破られた際はショットガンで範囲ダメージを与え、拡張マガジンで弾切れリスクを低減します。
近接シナリオ
- メイン:MP5 + 拡張マガジン + 軽量ハンドル
- サブ:Saiga‑12(1発でも高威力)
- 推奨スキル:Close Quarters(近接射撃時リコイル 15% 減少)、Adrenaline Rush(HP 回復速度 +20%)
- ポイント:狭い通路や部屋内部では SMG の高速連射が有利。敵が群れる場合はショットガンで一掃し、リコイル抑制スキルでブレを最小化します。
アップグレード取得の効率化と注意点
限られた資源を最大限に活かすため、入手経路別に必要素材と優先順位を整理しました。さらに、アップグレードがもたらす副作用(リコイル増加・弾薬消費上昇)への対策スキルも併せて紹介します。
入手経路別必要素材と優先順位
| アップグレード | 主な入手経路 | 必要素材/クレジット | 推奨取得順序 |
|---|---|---|---|
| 長距離バレル | ショップ Lv 2 | 鉄板×3、光学部品×1、200 クレジット | ① 中危険エリアで AR 強化が最優先 |
| 低リコイルスプリング | クラフト | スプリング素材×2、潤滑油×1、150 クレジット | ② 高リコイル武器全般に次点 |
| 拡張マガジン | エリアドロップ(Industrial Zone) | 特殊箱から取得(30% 確率) | ③ 資源が余ったらまとめて回収 |
| 軽量ハンドル | ショップ Lv 1 | プラスチック部品×2、100 クレジット | ④ 近接武器のリロード改善に有効 |
| 高速装填チューブ | 高難易度エリアドロップ | 特殊金属×1、250 クレジット | ⑤ 時間が限られるミッションで選択 |
素材情報は公式 Wiki「素材一覧」ページとコミュニティの取得統計を合算したものです[^5]。
性能への副作用と対策スキル
- リコイル増加:長距離バレル装着時に約 +5% のリコイル上昇が見込まれます。Steady Aim(リコイル -30%)や Enhanced Grip と併用すると実質的に元の数値以下に抑えられます。
- 弾薬消費増:射程が伸びると命中率が低下し、無駄撃ちが増える傾向があります。Ammo Saver(弾薬消費 -10%)や精密射撃モードでの単発発射を徹底すると対策できます。
- リロード時間:拡張マガジン自体はリロード速度に影響しませんが、容量増加に伴う持ち運び負荷が増える場合があります。その際は Quick Reload(リロード -15%)や軽量ハンドルで相殺しましょう。
まとめ
- パッチ 0.13 による射程・ダメージ・リコイル・マガジン容量の調整は、全武器に対して「遠距離化+安定性向上」の方向で行われました。
- 主要武器(AK‑74、MP5、Saiga‑12、SVD)はそれぞれ +10 m 以上の射程伸長とリコイル低減が実装され、拡張マガジンにより弾薬保持量も向上しています。
- 新規モジュールは「長距離バレル」「低リコイルスプリング」「拡張マガジン」など、組み合わせ次第で危険度別・シチュエーション別に最適化可能です。取得はショップ・クラフト・ドロップを使い分け、拡張マガジン → 低リコイルスプリング → 長距離バレル の順が資源効率的です。
- 副作用への対策としては、Steady Aim や Ammo Saver といったスキル・モジュールを併用し、実戦でのリコイル増加や弾薬浪費を最小化しましょう。
これらの情報を踏まえて自分のプレイスタイルに合ったロードアウトを構築すれば、次回以降の探索で生存率とクリア速度が大幅に向上するはずです。
参考文献・リンク
[^1]: Into the Radius Official Patch Notes (0.13). https://store.steampowered.com/app/2307350/Into_the_Radius/
[^2]: Into the Radius Wiki – Upgrades. https://into-the-radius.fandom.com/wiki/Upgrades
[^3]: Into the Radius Weapons Stats Comparison (Fandom). https://into-the-radius.fandom.com/wiki/Weapons_Stats_Comparison
[^4]: Official “Security Level” Table (2026). https://store.steampowered.com/app/2307350/Into_the_Radius/#security-levels
[^5]: 素材一覧 – 公式 Wiki. https://into-the-radius.fandom.com/wiki/Materials