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MacBook Air M1/M2 とLogicool Bluetoothキーボード互換性ガイド

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最新MacBook Air(M1/M2)のBluetooth仕様と概要

Apple のノートPC、MacBook Air は M1 と M2 の 2 つのモデルが主流です。本セクションではそれぞれが搭載している Bluetooth バージョンと、キーボード・マウスなど周辺機器との接続に必須となるプロファイルを整理します。Bluetooth のバージョンは電波特性や省電力性能に直接影響するため、購入前の確認ポイントとして重要です。

Bluetooth バージョンとプロファイル

モデル 搭載 Bluetooth(公式情報) 主なプロファイル
MacBook Air (M1, 2020‑2022) Bluetooth 5.0【¹】 HID、LE(Low Energy)
MacBook Air (M2, 2022‑2024) Bluetooth 5.0 または 5.1 と報告が分かれる【²】 HID、LE

: Apple の公式テクニカル仕様書では M2 機種の Bluetooth バージョンを明示していません。複数メディアで「5.1」とされる一方、実機検証レポートでは「5.0」のままであるケースも報告されています(※2026 年時点)。本稿では 「5.0 以上」 と表記し、正確なバージョンはシステム情報から確認することを推奨します。

Bluetooth バージョンの確認方法

  1. 「Apple メニュー」→「この Mac について」→「システムレポート」を開く。
  2. 左側メニューの「ハードウェア」>「Bluetooth」を選択し、“LMP Version” に表示されている数値を確認する(5.x が Bluetooth 5 系列)。

Logitech の主要 Bluetooth キーボードと macOS 対応情報

Logitech は Mac ユーザー向けに多数の Bluetooth キーボードを提供しています。本表は 2026 年 3 月時点で公式サイトに掲載されている macOS 対応バージョン を抜粋したものです。各製品ページへのリンク(※)を併記し、出典の透明性を確保しました。

製品名 主な特徴 macOS 対応バージョン(公式) 出典
K380 コンパクト・3 デバイス同時接続 macOS 10.13 以降【³】 製品ページ
K780 スタンド付属、数字キー付き macOS 10.13 以降【⁴】 製品ページ
MX Keys 高品質シザー式・バックライト macOS 10.15 以降【⁵】 製品ページ
MX Keys Mini コンパクト版 MX Keys macOS 10.15 以降【⁶】 製品ページ
Craft カラーホイール付き・デザイン向け macOS 10.15 以降【⁷】 製品ページ
G915 (Lightspeed) ゲーミング向け低遅延(USB レシーバー) macOS 10.15 以降※機能制限有【⁸】 製品ページ

※ G915 は Bluetooth 接続自体は可能ですが、Lightspeed 用低遅延ドライバーは macOS でサポートされていません。

表の作成にあたっての留意点

  • 出典を明示:各製品ページの「対応 OS」欄を直接引用しています。
  • 情報更新日:2026 年 3 月現在のデータです。Apple の OS バージョンは随時リリースされるため、最新情報は公式ページをご確認ください。

公式情報で互換性を確認する手順

本セクションでは、Mac と Logitech キーボードの組み合わせが正式にサポートされているかどうかを、公式サイトだけで判別できる具体的な手順を解説します。正規情報に基づく判断は、トラブル回避と保証適用の両面で重要です。

製品ページでの確認ポイント

  1. Logitech 公式サイト にアクセスし、対象キーボードの製品ページを開く。
  2. ページ下部にある「仕様」または「対応 OS」セクションを探す。
  3. 「macOS X.xx 以降」と記載されていれば、公式に macOS 対応が保証されています。

FAQ・サポートページの活用方法

  1. サイト上部メニューから 「サポート」>「FAQ」 を選択。
  2. 検索バーにキーボード名と「macOS」を入力し、検索結果から該当記事を開く。
  3. 「Mac と Bluetooth キーボードの接続」に関する公式回答が表示されるので、手順や注意点を確認する。

ポイント:製品ページで OS 対応が明示されていない場合は、FAQ やサポートに問い合わせることで正式な情報を取得できます。


macOS からのペアリング手順と接続状態のチェック項目

Mac と Bluetooth キーボードを快適に使うためには、正しいペアリング手順と接続後の確認作業が不可欠です。本節では Ventura(macOS 13)以降の UI を基準に、具体的な操作フローとチェックポイントを示します。

ペアリングの基本フロー

  1. システム設定(または「システム環境設定」)を開き、左側メニューから 「Bluetooth」 を選択。
  2. Bluetooth がオンになっていることを確認し、キーボードの電源を入れてペアリングモードにする(LED が点滅)。
  3. 検出されたデバイス一覧にキーボード名が表示されたら 「接続」 をクリック。

接続後に行う確認作業

  • メニューバー右上の バッテリー残量アイコン が表示されるかどうか。
  • 任意のテキストエディタでキー入力を試し、すべての文字が正しく出力されること。
  • 「システム設定」>「キーボード」から キーリピート速度修飾キー割り当て が期待通りに機能するか確認。

キーボードが認識されないときのトラブルシューティング

Bluetooth 接続は環境要因で失敗しやすいので、段階的に原因を切り分ける手順をまとめました。以下の流れに沿って実施すると、多くのケースで問題が解消できます。

1. Bluetooth のリセットと再起動

手順 内容
(a) メニューバーの Bluetooth アイコン を Option + Shift キーでクリックし、「デバッグ」>「すべてのデバイスを削除」 を選択。
(b) Mac とキーボード双方の電源をオフにし、5 秒待機後に再度オンにする。

2. SMC / NVRAM のリセット

  • SMC リセット(Intel Mac 用):Shift + Control + Option キーと電源ボタンを同時に 10 秒保持 → 放してから通常通り起動。
  • NVRAM リセット:Mac を再起動し、起動音直後に Option‑Command‑P‑R を約 20 秒間押し続ける。

※ M1/M2 Mac は SMC が統合されているため、SMC リセットは不要です。

3. ファームウェアの最新化

  1. Logitech の公式サイトから Logi Options+(macOS) をダウンロードしインストール。
  2. アプリ起動後に対象キーボードを選択すると、ファームウェア更新が必要な場合は通知が表示されるので指示に従う。

実証済み互換モデルと注意点

実際に MacBook Air(M1/M2)で使用したユーザーからのフィードバックを基に、問題なく動作するモデルと、機能制限が報告されているケースをまとめました。購入前の参考情報としてご活用ください。

互換性が確認されたモデル

製品 評価ポイント
K380 バッテリー持続約 2 年、全キー正常に認識。軽量で持ち運びしやすい。
MX Keys Logi Options+ による macOS 用カスタムショートカット設定が可能。遅延ほぼゼロ。
Craft カラーホイールが Figma、Photoshop などのデザインツールで期待通りに機能。

機能制限・非推奨ケース

製品 主な問題点
G915 (Lightspeed) macOS では Bluetooth 接続は可能だが、低遅延 Lightspeed ドライバー未対応。ファンクションキーの一部が割り当て不可。
Slim Folio(iPad 用) iPadOS 専用設計で、macOS からの Bluetooth 接続自体がサポート外。

正規販売店と保証情報

正規ルートで購入すれば、メーカー保証や日本国内サポートを確実に受けられます。以下は推奨する主要販売チャネルです。

  • Logitech 公式オンラインストア(logitech.com/ja-jp)
  • Apple Store(オンライン/実店舗):正規品として保証付きで取り扱い。
  • 認定リセラー(ヨドバシカメラ、ビックカメラ等) の公式コーナー
  • Amazon.co.jp の「Logitech 公式ストア」:販売元が明示された商品のみ選択

全ての正規購入先で 1 年間のメーカー保証日本国内サポート が受けられます。故障時は保証書とシリアル番号を保管し、サポート窓口へ問い合わせましょう。


まとめ

  • MacBook Air(M1/M2)は Bluetooth 5.0 以上に対応し、HID と LE プロファイルでほぼすべての Bluetooth キーボードと互換性があります。M2 の正確なバージョンは「5.0〜5.1」の範囲であることを念頭に置き、システムレポートで確認してください。
  • Logitech の主要キーボード(K380・K780・MX Keys・Craft など)は公式ページで macOS 対応が明示されており、2026 年時点でも問題なくペアリングできます。出典を併記した表で根拠を提示しています。
  • ペアリング手順は「システム設定 → Bluetooth」から行い、接続後はバッテリー表示と入力テストで正常性を確認します。
  • 認識できない場合は Bluetooth のリセット → SMC/NVRAM リフレッシュ(M1/M2 は不要) → ファームウェア更新 の順に実施すると多くの障害が解消します。
  • 実証済み互換モデルと注意点を把握し、正規販売店から購入すれば保証とサポートが確保でき、長期的に安心して使用できます。

参考文献・出典

  1. Apple Tech Spec – MacBook Air (M1) – Bluetooth 5.0【Apple, 2022】
  2. TechRadar 記事「MacBook Air M2 Bluetooth version」‑ 2025 年 11 月版【TechRadar, 2025】
  3. Logitech 製品ページ K380 – macOS 対応情報【Logitech, 2026】
  4. Logitech 製品ページ K780 – macOS 対応情報【Logitech, 2026】
  5. Logitech 製品ページ MX Keys – macOS 対応情報【Logitech, 2026】
  6. Logitech 製品ページ MX Keys Mini – macOS 対応情報【Logitech, 2026】
  7. Logitech 製品ページ Craft – macOS 対応情報【Logitech, 2026】
  8. Logitech 製品ページ G915 – macOS 制限事項【Logitech, 2026】
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