JamRoll

JamRoll サービス概要と2026年版料金プラン|無料トライアル情報

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1. 料金プランと無料トライアルの全容

2026 年現在、JamRoll は 30 日間の機能制限なし無料トライアル と、導入規模に応じた有料プラン(ベーシック・プロフェッショナル・エンタープライズ)の 3 種類を提供しています。以下では各プランの概要と公式情報へのリンクを示します。

1.1 無料トライアル

  • 利用期間:30 日間
  • 機能制限:なし(全機能がそのまま使用可能)
  • 解約手続き:ダッシュボード上の「プラン変更」からオンラインで完了

公式サイトに記載されている通り、トライアル期間中はクレジットカード情報の入力は不要です【1】。

1.2 有料プラン(2026 年版)

プラン名 月額料金 (税抜) 年額料金 (税抜) 主な機能・上限
ベーシック ¥3,980 ¥42,780 録画保存期間 30 日、文字起こし上限 5,000 分/月、感情解析利用可
プロフェッショナル ¥7,980 ¥85,560 保存期間 90 日、文字起こし上限 15,000 分/月、CSV/PDF エクスポート、管理者権限設定
エンタープライズ カスタム見積もり カスタム見積もり 無制限保存・解析、SAML SSO、専任サポート、顧客側キー管理オプション

料金はすべて公式サイトの「価格表」ページに掲載されており、最新情報は随時更新されています【2】。エンタープライズプランは個別見積もりとなるため、詳細は営業担当までお問い合わせください。


2. 録画機能の有効化手順

JamRoll の録画機能は デスクトップクライアント・ブラウザ拡張・モバイルアプリ の 3 パターンで利用できます。ここではそれぞれの設定フローを段階的に解説します。

2.1 デスクトップクライアント(Windows / macOS)

デスクトップ版は高品質な録画と細かい設定が可能です。以下の手順で導入してください。

  1. 公式サイトからインストーラをダウンロードし、画面の指示に従ってインストールします。
  2. 初回起動時に企業アカウント(または SSO が有効な場合は SSO)でログインします。
  3. 設定画面の「録音・録画」タブで 自動開始保存期間 を選択し、保存先を確認します。
  4. OS のポップアップが表示されたら、マイクとカメラへのアクセス権限を付与します。

設定後は必ずテスト通話を行い、ダッシュボードに録画ファイルが正しく表示されることを確認してください。

2.2 ブラウザ拡張機能(Chrome / Edge)

Web 会議ツールと併用したい場合は、ブラウザ拡張が便利です。設定手順は次の通りです。

  1. Chrome Web Store または Microsoft Edge アドオンストアで JamRoll 拡張機能 を検索し、インストールします。
  2. 拡張アイコンをクリックし、企業アカウントでサインインします。
  3. 「自動録画」スイッチを ON にすると、対象の会議ページにアクセスした瞬間に録画が開始されます。
  4. 録画完了後は自動的にクラウドへアップロードされ、ダッシュボード上で確認できます。

拡張機能は ホワイトリスト に対象サイト(Zoom, Google Meet など)を追加しないと作動しません。設定メニューから必ず許可してください。

2.3 モバイルアプリ(iOS / Android)

外出先や営業訪問時に利用できるモバイル版のポイントは以下です。

  1. App Store または Google Play で JamRoll を検索し、インストールします。
  2. 初回起動時に企業メールアドレスでログイン(多要素認証が求められる場合があります)。
  3. 「設定」→「録画」タブで バックグラウンド録音自動アップロード を有効化します。
  4. 通話開始前にアプリ内のレコーディングボタンをタップし、録画を開始します。

モバイル利用時はデータ通信量が増えるため、Wi‑Fi 環境での使用を推奨します。


3. 自動文字起こし・要約取得フローと活用方法

録画完了後に自動で行われる 文字起こし要約生成 のプロセスは、業務効率化の鍵となります。ここでは処理流れと実務での具体的な使い方を解説します。

3.1 音声データから AI 解析までの標準フロー

  1. 暗号化転送:録画ファイルは AES‑256 で暗号化され、TLS 1.3 経由で JamRoll のアップロードサーバへ送信。
  2. 音声認識:自社開発の日本語音声認識モデルが音声ストリームを解析し、テキスト化(文字起こし)します。
  3. 要約生成:大規模言語モデル (LLM) が主要トピックと結論を抽出し、300 文字以内のサマリーを自動作成。

この一連の処理は平均 2 分 程度で完了し、ダッシュボードにリアルタイムで反映されます【3】。

3.2 文字起こし結果の確認・修正手順

  • ダッシュボードの「商談一覧」から対象録画を選択すると 原文テキスト自動校正提案 が表示されます。
  • 誤認識がある場合は、行単位でインライン編集が可能です。変更履歴は自動保存され、チーム全員で共有できます。

文字起こし精度は「音声品質」と「同時話者数」に左右されます。ノイズが多い環境ではヘッドセットの使用を推奨します。

3.3 要約(サマリー)の表示とエクスポート

  1. 「サマリ」タブに要約カードが表示され、重要キーワードはハイライトされます。
  2. 「エクスポート」ボタンから PDF、CSV、Word のいずれかの形式でダウンロード可能です。
  3. エクスポートしたファイルは CRM(例:Salesforce)や社内ナレッジベースへ API 連携で自動保存できます(設定は管理者が行います)。

エクスポート時に「顧客名・商談 ID」タグを付与すると、後からの検索性が大幅に向上します。


4. 感情解析とキーワードハイライトの実務活用例

感情スコアや自動抽出されたキーワードは、単なる会話記録以上のインサイトを提供します。本節では代表的な活用シーンと測定指標を紹介します。

4.1 顧客満足度(CSAT)測定への応用

  • 感情スコア は -1〜+1 の範囲で算出され、商談ごとにダッシュボード上に表示されます。
  • スコアの月次平均を CSAT と相関させることで、顧客満足度のトレンド把握が可能です(参考:業界レポート「AI 活用による CX 改善」2025 年版)【4】。

感情スコアがマイナスになる商談は自動で「改善タスク」が作成され、担当者に通知されます。

4.2 クロージング成功率向上のための感情トレンド分析

  • 商談中盤から終盤にかけての感情変化を 時系列グラフ で可視化し、ポジティブ転換が早いケースは成約率が高まる傾向があります(参考:内部調査レポート 2024‑2025)【5】。
  • トレンド分析結果を踏まえて、提案タイミングや質問パターンを最適化することで、成約率の最大 20% 向上 が期待できます(※実績は顧客ごとに差があります)。

4.3 キーワード抽出による次回アクション設計

  • AI が抽出した 上位5 キーワード(例:予算、導入スケジュール、競合製品)を元に、フォローアップメールや提案資料の内容をパーソナライズします。
  • キーワードが「課題」系に集中している商談では、追加デモ提供率が 30% 増 したケースが報告されています(参考:顧客事例集 2025)【6】。

キーワードハイライトは検索機能と連動し、過去類似案件のベストプラクティスを瞬時に呼び出すことができます。


5. 管理者向け設定カスタマイズ・トラブルシューティング・セキュリティ概要

JamRoll の導入後は、管理者権限で細かい設定や障害対応を行うことが求められます。本節では代表的な項目と対処法、そしてデータ保護に関する公式情報をご紹介します。

5.1 録音保存期間・アクセス権限・通知設定

設定項目 選択肢(例) 推奨設定
録音保存期間 30 日 / 60 日 / 90 日 / 無期限(エンタープライズ) プロフェッショナルは 90 日、ベーシックはコストとリスクのバランスで 30 日
アクセス権限 管理者 / チームリーダー / 一般ユーザー 一般ユーザーは閲覧のみ、編集はチームリーダーに限定
通知方法 メール / Slack / Teams 重要商談は Slack の #sales‑alerts にリアルタイム配信

権限変更は即時反映されますが、既存録画の閲覧権限は個別に再設定する必要があります。

5.2 よくある障害と対処フロー

5.2.1 録音・録画が取得できない場合

  1. デバイスのマイク許可が有効か OS 設定で確認。
  2. JamRoll クライアント/拡張機能の「録画モード」が “自動” になっているかチェック。
  3. アプリ/ブラウザを再起動し、テスト通話で 5 秒以上の音声が保存されることを確認。

5.2.2 文字起こしエラー(認識率低下)

  1. 録画ファイルの ノイズレベル を評価し、必要ならヘッドセットに切替。
  2. ダッシュボード上の「再解析」ボタンで AI エンジンを再実行。
  3. 改善が見られない場合は管理者権限でサポートチケットを作成し、サポートチームへ問い合わせ【7】。

公式サポートページ(JamRoll サポートセンター)に詳細手順が掲載されています。

5.3 データセキュリティとコンプライアンス

項目 内容
転送時暗号化 TLS 1.3(AES‑256 GCM)
保存時暗号化 AES‑256 によるサーバ側暗号化
認証方式 SAML 2.0 シングルサインオン、MFA(TOTP またはプッシュ通知)
ISO/IEC 27001 認証 2024 年 6 月に取得。認証取得のプレスリリースは公式サイトの「ニュース」セクションに掲載【8】
バックアップ体制 リージョン冗長ストレージへ 24 時間ごとにスナップショットを作成、最長 7 日間保持
カスタム暗号ポリシー(エンタープライズ) 顧客側キー管理 (CMK) オプションを提供。詳細は公式ドキュメント参照【9】

上記はすべて JamRoll が公表している情報に基づきます。セキュリティ要件が厳格な業界(金融・医療等)でも、ISO/IEC 27001 に準拠した体制が整っていることを確認できます。


6. まとめ

JamRoll は 録画 → 文字起こし → 要約 → 感情解析 のフルスタック商談解析プラットフォームとして、営業・サポート業務の可視化と効率化に大きく貢献します。2026 年版の料金はシンプルかつスケーラブルで、無料トライアルを活用すれば導入リスクなく全機能を体験できます。また、デスクトップ・ブラウザ・モバイルと多様な環境に対応した設定手順や、感情スコア・キーワードハイライトを活かした実務活用例は、即座に業績向上へつながります。さらに、ISO/IEC 27001 認証取得済みの堅牢なセキュリティ基盤が整っているため、機密情報を扱う組織でも安心して導入できる点が大きな強みです。

次のアクション:公式サイトで無料トライアルに登録し、実際の商談データで機能を検証してください。疑問やカスタマイズ要件がある場合は、営業窓口またはサポートセンターへお問い合わせいただくとスムーズです。


参考文献・リンク

  1. JamRoll 公式ページ「無料トライアル」:https://jamroll.jp/trial
  2. JamRoll 公式価格表:https://jamroll.jp/pricing
  3. 「JamRoll AI 解析エンジンの処理速度」技術ブログ(2025年6月):https://blog.jamroll.jp/ai-performance
  4. 「AI 活用による CX 改善」業界レポート(Gartner, 2025)※要購読
  5. JamRoll 社内調査レポート「感情スコアと成約率の関係」2024‑2025:https://jamroll.jp/research/emotion-sales
  6. 顧客事例集「キーワード抽出でデモ提供率向上」2025:https://jamroll.jp/case-studies/keyword
  7. JamRoll サポートセンター:https://jamroll.jp/support
  8. プレスリリース「JamRoll、ISO/IEC 27001 認証取得」2024年6月:https://jamroll.jp/news/iso-27001
  9. エンタープライズ向けセキュリティ機能ドキュメント:https://jamroll.jp/docs/security-enterprise
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