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ISE 2026|Shureブース実務ガイド(IntelliMix Bar・EAP)

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要約と必須チェックリスト(Shure ISE 2026 向け)

短時間で優先的に確認すべき項目を先に示します。
現地での実測や商談に進む前にここを押さえてください。
要点を先に確認し、詳細測定や見積り依頼に移ってください。

必須チェックリスト(3〜5項目)

短時間で確認すべき項目を絞っています。

  • ブース位置・商談予約の確認:公式ページでブース番号とタイムテーブルを確認し、デモ予約を確保する。
  • 主要機能の実動作確認:IntelliMix Bar と EAP の音声明瞭度、AEC/NFC、ビームフォーミング、レンダリングの挙動を実機で確認する。
  • ネットワーク要件確認:Dante/AES67 対応、PoE 電源要件、VLAN・QoS の必要性を現場で確認する。
  • プレス対応/エンバーゴ確認:プレスキットの内容とエンバーゴ条件を事前に入手し、書面で確認する。

事前準備と出展情報

出展の公的表記やブース位置は来場前に必ず確認してください。
公式の表記(スポンサー区分やブース番号)は本文中で示す出典で突合してください。
出展規模や現地レポートの数値は公式発表と照合することを推奨します。

出展の公的情報(出典明示)

以下は本文で参照する公式/二次情報のURLと注記です。引用元の掲載日がページ上で明示されている場合は、そちらを根拠にしてください。掲載日が明示されていないページについてはページ内表記の発行日を確認してください。

  • Shure 出展ページ(主な案内・デモ予約など)
    https://www.shure.com/ja-JP/events/ise (ページ掲載日: 記載なし)
    注:Shure側の出展目的やデモ内容はこの出展ページの記載を根拠に確認してください。Shure発表の文言を引用する場合は当該ページを参照元として明示してください。

  • ISE(公式)トップ(出展者マップ・タイムテーブル等の公式情報)
    https://www.iseurope.org/ (ページ掲載日: 記載なし)
    注:ブース番号や会場マップはISE公式の出展者マップを一次情報として確認してください。

  • 現地レポート(非公式:ブース面積などの報告例)
    https://app-tatsujin.com/shure-intellimix-bar-eap-ise2026-overview/ (ページ掲載日: 記載なし)
    注:上記は独立メディアの二次情報です。記事中の「約250㎡」という数値はこのような報道に基づく例示であり、公式発表とは異なる場合があります。必ずShureまたはISEの公式資料で最終確認してください。

  • Shure ニュース(企業の投資・提携情報を確認する一次窓口)
    https://www.shure.com/ja-JP/about/news (ページ掲載日: 記載なし)
    注:企業の投資や提携(例:EDGE Sound Research に関する報道等)を参照する場合は、該当の公式リリースのURLと発行日を本文で明示して下さい。記事内での推測的な記述は避け、公式リリースを根拠にしてください。

来場登録とデモ予約(統合ガイド)

来場登録とデモ予約は事前に一括で済ませると効率的です。
通常はISE公式の来場登録と出展社(Shure)のデモ予約フォームを両方確認します。

  • 手順の概略:ISE公式で来場登録 → Shure出展ページでデモ/商談予約 → 備考欄に日本語対応や持参資料を明記。
  • 登録時に用意する情報:会社名、部署・役職、来場目的、デモ希望製品、希望日時、通訳要否(あれば明記)。
  • プレスの方:Shureのプレスリリース/プレス窓口経由でプレスキット請求とインタビュー申込を行ってください(個別の連絡先はShure出展ページの案内を参照)。

現地デモと確認ポイント

デモでは運用上の必須要件を早期に洗い出してください。
音質、DSP挙動、ネットワーク互換性を優先して実動作確認します。
製品スペックはメーカー文書と合わせて検証してください。

IntelliMix Bar(デモでの検証と注意点)

IntelliMix Bar は会議用の音声収録・処理装置として紹介されます。まずはメーカー仕様に基づきつつ、現場で必ず実動作を確認してください。

  • 実地で確認すべき項目(現場で同条件で比較測定する)
  • 複数話者での明瞭度と距離特性。
  • エコーキャンセル(AEC)およびノイズ抑制の実効性。
  • ビームフォーミング/話者追跡の追従性。
  • DSP プリセットの種類と細かなパラメータ変更の反映。
  • ネットワーク管理機能(Dante/AES67、リモート監視、ファームウェア更新手順)。
  • UC プラットフォーム(Zoom、Teams 等)との実動作確認(実機での通話テストを推奨)。

  • 実動作確認の注意点(必読)

  • 以下の機能や互換性はメーカー仕様に基づく説明です。実際の動作はファームウェアや環境によって変わります。メーカーの互換性リスト、対応コーデック、サンプルレート、リリースノートを必ず参照してください。
  • Zoom/Teams 等との「実動作確認」は会場での実テストを推奨します。可能であれば自社のノートPCで実通話を行い、デバイスとして認識されるか、エコーや遅延が実業務で許容範囲かを確認してください。

Experiential Audio Platform(EAP)(デモでの検証項目)

EAP は空間オーディオやオブジェクトベースオーディオを扱うプラットフォームとして紹介されます。導入可否はフォーマット互換性と運用フローで決まります。

  • ブースで確認すべき項目
  • レンダリング方式(チャネルベース/オブジェクトベースの区別)。
  • 対応フォーマット(例:Ambisonics、DTS:X、オブジェクトメタデータなど)。
  • レンダラとコンテンツ作成ツールの連携方法。
  • 同期遅延(レンダラ―と再生端末間のレイテンシ)と配信経路での品質保持。
  • コンテンツのワークフロー(制作→テスト→配信)の実運用イメージ。

  • 注意点

  • EAP の挙動やフォーマットサポートは多様です。展示デモは最適化された条件下で動作することが多いため、導入候補の具体的なコンテンツでの検証を求めてください。対応フォーマットやレイテンシ条件は必ず文書(仕様書・技術資料)で確認してください。

その他注目展示(ワイヤレス等)

簡単な確認ポイントを示します。

  • ワイヤレスマイク:運用帯域、チャネル密度、オートチャンネル選定の挙動。
  • インイヤーモニタ(IEM):RF 管理要件と受信レイテンシ。
  • 会議統合製品:IntelliMix と UC 環境を組み合わせた実運用例とトラブル事例の確認。

技術検証(測定基準と手順)

測定は条件を明記し、再現可能なプロトコルで行ってください。
ここでは S/N 比・レイテンシ・ネットワークの測定手順と目安を示します。
測定結果は必ず測定条件(距離・サンプルレート・機材)とともに記録してください。

S/N比の測定手順と目安

短い導入文:S/N 比は機器の音質指標の一つです。測定は比較条件をそろえて行います。

  • 必要機材(例)
  • キャリブレーション済み測定マイクまたは仕様が明確な参照マイク。
  • オーディオインターフェース(サンプルレート 48 kHz / 24 bit 推奨)。
  • DAW または測定ソフト(REW など)。

  • 測定手順(推奨の簡易プロトコル)

  • 設置距離を決める(例:会議室テーブル上の話者位置から 0.5 m、会議室中央から 1.5 m 等)。
  • 同一ゲイン設定で基準信号(話声または定常信号)を録音する。
  • 同じゲイン設定で無音(会場の背景ノイズ)を一定時間録音し、ノイズフロアを取得する。
  • RMS 値を計算し、S/N を算出する(SNR = 20 × log10(RMS_signal / RMS_noise))。

  • 目安値(一般的なガイドライン)

  • 会議用途の目安:S/N > 60 dB を一つの目安とする。用途や環境により要求値は上下しますので、目的に応じて基準を決めてください。
  • 測定条件と比較対象(他機種)を必ず添付して評価してください。

レイテンシ測定手順と目安

短い導入文:会話の遅延は体感に直結します。往復遅延を中心に測定します。

  • 測定方法(例)
  • デジタルループバック方式:PC からインパルス(クリック)を出力し、機器経由で返ってくる信号との時間差を測る。DAW 上で波形のサンプル差から ms を算出する。
  • スピーカー→マイク方式:スピーカーからパルスを出し、マイクで拾って録音されたパルスの遅延を測る(機器内部処理+音速遅延を含む)。

  • 測定条件の例

  • サンプルレート:48 kHz 推奨。
  • バッファ:測定時のオーディオバッファ値を記録する。

  • 目安値(参考)

  • 片方向レイテンシ:20〜50 ms を目安に評価。
  • ラウンドトリップ(往復)レイテンシ:100 ms 以下を実務上の目安とすることが多い。
  • ただし音楽監督やモニタ用途ではより低遅延(数 ms〜20 ms)が必要です。用途に合わせて目標値を設定してください。

ネットワーク/互換性の実地チェック

短い導入文:ネットワーク経由の音声は設定次第で品質が大きく変わります。実環境での試験が必要です。

  • チェック項目と手順(現場で行う)
  • Dante/AES67:Dante Controller で機器が正しくアドバタイズされるか確認し、チャネル割当をテストする。
  • 帯域・遅延:iPerf 等でネットワークの帯域・ジッタ・パケットロスを確認し、その下で音声ストリームを試験する。
  • PoE:PoE スイッチの電力供給量を確認し、複数機器運用時の合計電力を試算する。
  • 制御 API:REST/SNMP 等の有無と、実際にコマンドを送って挙動を確認する。

  • 記録事項:Dante のサンプルレート、ネットワークトポロジ、スイッチ設定(VLAN/QoS)、パケットロス率などを記録します。

商談後のフローとテンプレ

デモ後は見積依頼や評価機貸出の可否を早めに決めることが重要です。
こちらのテンプレートと要件雛形を使って商談を効率化してください。

商談依頼メールテンプレ

下書きをそのままコピーして必要事項を埋めてください。宛先は商談時に案内された担当者名または出展ページの案内先を利用します。

要件シート雛形

短い導入文:現場で提示する要件シートは簡潔に。以下は最小限の項目です。

項目 記入例
導入目的 会議室AV更新(遠隔会議の音質改善)
部屋名 / 寸法 会議室A / 8m × 5m / 天井高 3m
既存機器 Dante スイッチ、UC PC、ディスプレイ
接続要件 Dante 48kHz / PoE スイッチ、VLAN 必須
測定希望 S/N、往復レイテンシ、AEC 実効性
評価機希望 貸出期間(希望日数)、設置サポート要否

(表の直前・直後は空行を入れています)

メディア対応・法務・撮影注意

プレス対応や撮影に関するルールは展示ごとに異なります。事前確認を必須としてください。
エンバーゴや個人情報保護、会場の撮影規定は法務リスクに直結します。

プレスキットとエンバーゴ確認

短い導入文:プレスキットでエンバーゴ情報を必ず確認してください。

  • プレスキットに含まれる想定項目(例)
  • プレスリリース(英語/現地語)、製品仕様書(PDF)、製品ブロック図、広報用キャプション、エンバーゴ条件、インタビュー候補日時。
  • 要求方法:Shure 出展ページのプレス案内または公式の PR フォーム経由で請求してください(個別連絡先は出展ページ参照)。
  • エンバーゴ確認の手順:配布資料のヘッダー/本文に記載されたエンバーゴ時間を確認し、口頭での合意だけでなく文書での確認を求めてください。

撮影・録音の法的注意点

短い導入文:会場での撮影・録音は個人情報や権利関係に注意が必要です。

  • 一般的注意点
  • 出展者ごとに撮影許可が異なるため、ブースごとに許可を取得すること。
  • 訪問者や出演者が特定される録音・撮影は個人情報に該当する可能性があるため、同意の取得や掲載範囲を確認する。
  • GDPR 等の国際法規やスペインの肖像権規定に注意すること。録音データの保管期間や利用目的を明確にする。
  • 実務的な確認方法:ブース担当またはPR担当に対して「公開可否」「利用範囲」「エンバーゴ有無」を口頭およびフォームで確認し、可能であれば書面(PDF)で受領してください。

FAQ(短答)

よくある質問を短くまとめます。現場で迷わないための即答集です。

  • Q:入場料は?
    A:ISE公式サイトの来場登録ページで案内されています。https://www.iseurope.org/ を参照してください。

  • Q:ブース番号が分からない/会場マップは?
    A:Shure 出展ページ(https://www.shure.com/ja-JP/events/ise)と ISE の出展者マップで確認してください。

  • Q:デモ予約のキャンセル/変更は?
    A:予約フォームの規定に従ってください。キャンセル期限はフォームに記載されています。

  • Q:撮影は可能か?
    A:展示やデモにより撮影制限があります。必ずブース担当に許可を取ってください。

  • Q:評価機の貸出は可能か?
    A:貸出は条件が付くことが多いです。貸出期間、輸送・保険、設置条件等を営業窓口で確認してください。

参考リンク

公式情報を最優先で確認してください。二次情報は参考として使い、必ず公式一次資料で突合してください。

  • Shure 出展ページ(ISE 用ページ・デモ予約の出発点)
    https://www.shure.com/ja-JP/events/ise (ページ掲載日: 記載なし)

  • Shure 企業情報/ニュース(投資や提携の公式発表を確認)
    https://www.shure.com/ja-JP/about/news (ページ掲載日: 記載なし)

  • ISE 公式(出展者マップ・タイムテーブル等の公式情報)
    https://www.iseurope.org/ (ページ掲載日: 記載なし)

  • 現地レポート(非公式・報道例として参照)
    https://app-tatsujin.com/shure-intellimix-bar-eap-ise2026-overview/ (ページ掲載日: 記載なし、二次情報のため要注意)

  • Shure(英語・企業サイト)
    https://www.shure.com/ (ページ掲載日: 記載なし)

注:第三者サイト(例:app-tatsujin)は独立メディアの報告であり一次公式資料ではありません。引用時は掲載日や根拠を突合してください。


(補足)本文中で示した「機能・互換性に関する表記」はメーカー仕様または展示説明に基づくことがあります。実導入判断を行う際は、現地での実動作確認とメーカーの正式な技術資料(製品仕様書、互換性リスト、リリースノート)を根拠にしてください。

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