ProtonVPN

ProtonVPN を Linux にダウンロード・インストールする完全手順

ⓘ本ページはプロモーションが含まれています

お得なお知らせ

スポンサードリンク
用途で選ぶ・即決OK

あなたに合うセキュリティソフトは?2タイプで即決

PCセキュリティは"ウイルス対策ソフトを入れるか入れないか"で被害の有無が決まります。ランサムウェア・フィッシング・なりすまし対策――失敗しない選び方は「家族/仕事で使うか」「ゲーミングPCか」で分けるだけです。

▷ 家族PC・仕事用・スマホまでまとめて"迷ったらコレ"で守りたい人

ノートン|世界シェアNo.1の定番セキュリティ▶

▷ ゲーミングPCを使っていて"FPSを落としたくない・ゲーム中の通知を消したい"人

WEBROOT for Gamer|ゲーマー向け軽量セキュリティ▶

※どちらも複数台インストール可。30日無料体験/返金保証あり(各社公式ページで条件をご確認ください)

▶ ゲーミング環境を本気で整えるなら 光インターネットカテゴリー の回線比較もセットでどうぞ。

Contents

スポンサードリンク

公式ページから取得できるパッケージ概要

ProtonVPN の公式ダウンロードページ(https://protonvpn.com/ja/download-linux)では、Debian 系 (deb)、Red Hat 系 (rpm)、Snap パッケージの 3 種類が提供されています。

  • debapt が利用できる Ubuntu・Debian 系向け。
  • rpmdnf / yum が使える Fedora、CentOS、RHEL 系向け。
  • snapsnapd が導入済みのシステム全般で動作し、依存関係を自動解決します。

※ 重要
各リンクは常に最新バージョンへリダイレクトされますが、リポジトリ URL や Snap パッケージ名が変更になる可能性があります。インストール前に公式サイトで最新版を再確認してください。


ディストリビューション別インストール手順

Ubuntu / Debian 系

このセクションでは、APT 用公式リポジトリを追加し protonvpn-cli をインストールする流れを示します。リポジトリ公開鍵の取得・登録は必ず行い、パッケージの真正性を保証します

1. リポジトリ公開鍵と keyring の設定

2. APT ソースリストに公式リポジトリを追加

3. パッケージ情報を更新し、クライアントをインストール

ポイント
apt update を実行しないとリポジトリが認識されず、古いパッケージや 404 エラーになることがあります。


Fedora / CentOS / RHEL 系

Red Hat 系ディストリビューションでは RPM リポジトリを登録後、dnf(Fedora)または yum(CentOS/RHEL)でインストールします。

1. 公開鍵のインポート

2. リポジトリファイルを追加

  • Fedoradnf config-manager が利用できる場合)

  • CentOS / RHELyum-config-manager が無い場合は手動で .repo を作成)

3. パッケージをインストール

ポイント
dnf config-manager が利用できない環境では、上記の .repo ファイル作成手順をそのまま使用してください。


Arch Linux 系

Arch の公式リポジトリには ProtonVPN パッケージは無いものの、AUR に複数のビルドスクリプトが登録されています。環境に合わせて適切なパッケージ名を選択しましょう

AUR パッケージ例 内容
protonvpn-cli-git 最新の Git HEAD からビルド(常に最新版)
protonvpn-cli-bin バイナリ版(安定版)
protonvpn-cli (非公式) メンテナが独自に提供するパッケージ

パッケージ検索とインストール例

注意
パッケージ名は AUR のメンテナによって変わることがあります。必ず yay -Ss protonvpn で検索し、最新情報を確認してください。

Arch Wiki のリンク(日本語版)

公式の Arch Linux Wiki は頻繁に更新されます。インストール前に次のページで手順と注意点を確認しましょう。
https://wiki.archlinux.jp/index.php/ProtonVPN


openSUSE 系

openSUSE の公式リポジトリは ProtonVPN を提供していません。そのため Snap パッケージ が最も手軽な方法です。

1. snapd のインストールと有効化

2. Snap パッケージの取得とインストール

ポイント
snapd が有効になっていないと Snap パッケージがインストールできません。上記の systemctl enable --now でサービスを起動してください。


protonvpn-cli の初期設定と基本操作

ログインと二要素認証(2FA)

protonvpn-cli を利用するにはまずアカウントでログインし、必要に応じて 2FA を有効化します。

  • 入力手順
  • メールアドレスを入力
  • パスワードを入力(画面非表示)
  • 2FA が設定されている場合はコードを入力

重要:認証情報は /etc/protonvpn/credentials.json に暗号化保存され、通常ユーザーからは読み取れません。

プロトコル切替とサーバー接続

ProtonVPN は WireGuard(デフォルト)OpenVPN の両方を CLI で選択可能です。以下の例ではプロトコル設定、最速サーバーへの自動接続、地域指定接続、スプリットトンネルの有効化手順を示します。

接続切断

ポイント
--fastest はリアルタイムでレイテンシ測定を行い、最も応答が速いエンドポイントへ自動接続します。スプリットトンネルは protonvpn set --sc off|on でオンオフ切替可能です。


手動構成:OpenVPN と WireGuard の詳細設定

OpenVPN の手順

1. .ovpn 設定ファイルの取得

  • Web ダッシュボード → 「OpenVPN 設定」 → 必要な地域・プロトコルを選択し、.ovpn をダウンロード。

2. ファイル配置と名前変更

3. DNS 漏洩防止スクリプトの導入

openvpn-systemd-resolved パッケージは Debian/Ubuntu 系で提供されていますが、ディストリビューションによっては利用できないことがあります。代替手段として resolvconf または systemd-resolved 用スクリプトを手動で配置します。

4. OpenVPN 設定にスクリプトを組み込む

/etc/openvpn/jp-tokyo.conf に以下行を追記します(既存の auth-user-pass 行があればその直後へ):

5. systemd サービスで自動起動

ポイント
openvpn@<config>.service<config> 部分は拡張子を除いたファイル名です。サービスが有効になると起動時に自動で VPN が確立されます。


WireGuard の手順

1. 設定ファイル(.conf)の取得

  • Web ダッシュボード → 「WireGuard 設定」 → 「Add new configuration」→ 表示されたテキストをコピー。

2. /etc/wireguard/ に保存

3. カーネルモジュールの確認

代替策wireguard-dkms パッケージをインストールすると、カーネルが古くても自動でビルドできます(例: sudo apt install wireguard-dkms)。

4. 起動・停止コマンド

5. systemd による自動起動設定

ポイント
WireGuard はカーネルモジュールが必須です。最小構成のコンテナ環境や古いカーネルでは modprobe が失敗することがあります。その場合はカーネルを更新、または DKMS 版を導入してください。


接続確認・自動起動・トラブルシューティング

接続状態の検証

1. 外部 IP アドレスの取得

  • 結果が ProtonVPN のサーバ所在地と一致すれば接続成功です。

2. DNS リークテスト(Cloudflare)

  • 応答に自分のドメインが返ってくる、または NOERROR で期待通りの名前解決ができれば OK。

systemd での自動起動設定

クライアント 自動起動コマンド例
protonvpn-cli sudo systemctl enable --now protonvpn.service
OpenVPN (openvpn@) sudo systemctl enable --now openvpn@jp-tokyo.service
WireGuard (wg-quick@) sudo systemctl enable --now wg-quick@wg0.service

ポイント:自動起動を有効化したら、再起動後に systemctl status <service> で状態を必ず確認してください。

代表的なエラーと対処法

エラー 主な原因 推奨対策
Login failed パスワード誤入力、2FA 未設定 sudo protonvpn logout → 再度 login。Web ダッシュボードで 2FA を有効化
DNS resolution error update-resolv-conf が実行されていない、systemd‑resolved 設定ミス /etc/openvpn/update-resolv-conf のパーミッションを 755 にし、OpenVPN config に script-security 2up/down 行が正しく記載されているか確認
WireGuard module missing カーネルが古い、最小イメージにモジュール未搭載 sudo apt install wireguard-dkms(Debian/Ubuntu)またはカーネルを最新版へアップデート
頻繁な再接続 ネットワーク不安定、スプリットトンネル設定ミス スプリットトンネルを一時的に無効化 sudo protonvpn set --sc off。接続テスト後に再度有効化

デバッグの基本:エラーが出たらまず journalctl -u <service> でログを確認し、メッセージに沿って対処してください。


補足情報:最新情報の取得方法と注意点

  1. 公式リポジトリ URL の確認
  2. Debian 系: https://repo.protonvpn.com/debian/
  3. Fedora 系: https://repo.protonvpn.com/fedora/
  4. RPM (RHEL/CentOS) 用: https://repo.protonvpn.com/rhel/

これらのページは随時更新されるため、インストール前にブラウザで直接アクセスし、最新の stable.repo / stable.list の URL を取得してください

  1. Snap パッケージ名の変化
  2. 現在(2024 年 10 月)では protonvpn-client が公式 Snap 名です。将来的に protonvpn-cli へ変更される可能性があるため、snap find protonvpn コマンドで最新パッケージ名を検索してください。

  3. AUR パッケージの選択

  4. yay -Ss protonvpn の結果から、-git(常に最新版)か -bin(安定版)のどちらが自分の運用方針に合うか判断します。公式リポジトリと同様に GPG 署名はありませんので、信頼できるメンテナのものを選びましょう。

  5. ドキュメントと外部リンク

  6. 本稿で参照した Arch Wiki は日本語版(https://wiki.archlinux.jp/index.php/ProtonVPN)です。リンク切れや情報の古さが懸念される場合は、英語版(https://wiki.archlinux.org/title/ProtonVPN)も併せて確認してください。

  7. セキュリティ上のベストプラクティス

  8. 公開鍵や認証情報を手動で編集しない。公式 CLI が自動生成・暗号化する仕組みを利用する。
  9. sudo 権限が必要なコマンドは、実行前に内容を確認し、不要なスクリプトのインジェクションを防止する。

まとめ

  • 公式リポジトリ / Snap が最も手軽で安全な導入方法です。
  • Arch Linux は AUR のパッケージ名が環境により異なるため、検索してからインストールしてください。
  • OpenVPN の DNS 漏洩防止は openvpn-systemd-resolved が無い場合の代替手順を必ず確認しましょう。
  • WireGuard はカーネルモジュールが前提です。古いシステムでは DKMS パッケージで対応できます。
  • 接続後は IP と DNS の両方を検証 し、systemd による自動起動設定で安定運用を目指してください。

以上の手順と注意点に沿って作業すれば、Linux 環境でも安全かつ高速な ProtonVPN の利用が可能になります。Happy VPN!

スポンサードリンク

お得なお知らせ

スポンサードリンク
用途で選ぶ・即決OK

あなたに合うセキュリティソフトは?2タイプで即決

PCセキュリティは"ウイルス対策ソフトを入れるか入れないか"で被害の有無が決まります。ランサムウェア・フィッシング・なりすまし対策――失敗しない選び方は「家族/仕事で使うか」「ゲーミングPCか」で分けるだけです。

▷ 家族PC・仕事用・スマホまでまとめて"迷ったらコレ"で守りたい人

ノートン|世界シェアNo.1の定番セキュリティ▶

▷ ゲーミングPCを使っていて"FPSを落としたくない・ゲーム中の通知を消したい"人

WEBROOT for Gamer|ゲーマー向け軽量セキュリティ▶

※どちらも複数台インストール可。30日無料体験/返金保証あり(各社公式ページで条件をご確認ください)

▶ ゲーミング環境を本気で整えるなら 光インターネットカテゴリー の回線比較もセットでどうぞ。

-ProtonVPN