デイワークス

デイワークスの概要・機能と使い方ガイド

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デイワークスとは ― 提供元・サービス開始年・主要機能

このセクションでは、デイワークスの基本情報と提供元の概要、そして本サービスが提供するコア機能を把握できるようにまとめます。まずは「なぜデイワークスを選ぶべきか」のポイントを簡潔に示し、その後で具体的な事実をご紹介します。

  • 提供元:株式会社デイワークス(本社:東京都港区)
  • サービス開始年:2022年4月に正式リリース【1】
  • 主要機能
  • プロジェクト・タスク管理(作成、ステータス変更、カンバン表示)
  • タイムトラッキング(自動計測と手入力のハイブリッド方式)
  • レポート自動生成(日報/週報/月報)および PDF・CSV エクスポート
  • Slack、Google カレンダー、freee など主要ツールとの双方向連携

ポイント:タスク管理と時間記録が同一画面で完結するため、請求書作成やチーム共有の手間が大幅に削減できます。


アカウント登録から初回ログインまでの手順

公式サイトからのアカウント作成フロー

まずはデイワークス公式ページ(https://www.dayworks.jp)へアクセスし、画面右上の「無料トライアル」ボタンをクリックします。以下の情報を入力して「登録」を押すと、確認メールが送信されます。

必要項目 記入例・注意点
氏名(全角) 山田 太郎
メールアドレス ビジネス利用が望ましい(例:yamada@company.jp)
パスワード 8文字以上、英数字+記号を混在させる【2】
会社名/屋号 法人または個人事業主の場合に入力

メール認証と注意点

送信されたメール本文の「認証リンク」をクリックするとアカウントが有効化します。リンクは 24 時間以内 に期限切れになるため、受信後すぐに操作してください。また、迷惑メールフォルダに振り分けられるケースがあるので必ず確認しましょう。

初回ログイン時のダッシュボード構成

認証完了後、登録したメールアドレスとパスワードでログインします。初回表示されるダッシュボードは次の 3 つのパネルで構成されています。

  1. プロジェクト一覧:カード形式で作成済みプロジェクトが横並びに表示
  2. 今日のタスク:本日割り当てられたタスクと残時間をリスト化
  3. タイムトラッキング:開始/停止ボタンと最近の記録履歴

左側メニューバーには「プロジェクト」「レポート」「設定」など主要機能へのショートカットが配置されており、直感的に操作を始められます。


プロジェクト・タスク作成と権限設定

新規プロジェクトの作成手順

ダッシュボード左上の「+」アイコン → 「新規プロジェクト」を選択し、以下項目を入力します。入力が完了するとプロジェクトカードが一覧に追加されます。

項目
プロジェクト名 Webサイト制作 A
クライアント名(任意) 株式会社サンプル
開始日・終了日 カレンダーから選択

タスク登録とステータス管理

プロジェクトカードを開き「タスク追加」ボタンをクリックすると、次の情報を入力できます。

  1. タスク名(例:デザインカンプ作成)
  2. 担当者(自分またはチームメンバー)
  3. 予定時間(例:4h)
  4. ステータス(未着手・進行中・完了)

タスクはドラッグ&ドロップでステータスを変更でき、カンバン方式で進捗が一目で把握できます。

メンバー招待と権限レベル

「プロジェクト設定」→「メンバー管理」からメールアドレスを入力し招待します。権限は以下の 3 段階に分かれます。

権限 操作可能範囲
閲覧者 タスク閲覧のみ、編集不可
参加者 タスクの追加・編集が可能
管理者 メンバー全体の権限変更・プロジェクト削除が可能

小規模チームでは「参加者」レベルで十分ですが、請求書作成担当者には「閲覧者」だけに限定すると情報漏洩リスクを低減できます。


時間入力とレポート作成の実践ガイド

タイムトラッキングの使い分け

デイワークスは 自動計測手入力 の 2 通りの記録方法を提供します。どちらも「メモ」欄に作業内容を書き込むことで、後続レポートに自動反映されます。

  • 自動計測:タスク詳細画面の「開始」ボタンで時計が走り、完了時に「停止」すると実績時間が保存されます。
  • 手入力:過去の日付や実績時間を直接「時間入力」フィールドへ数値(例:3.5)で登録できます。

日報・週報レポートの生成フロー

左側メニューの「レポート」→「日報/週報」を選択し、対象期間(例:2026/06/01〜06/07)を設定して「生成」ボタンをクリックします。自動集計される項目は次のとおりです。

  • 各タスクの実績時間
  • 担当者別作業サマリ
  • 未完了タスク一覧

エクスポート形式と活用シーン

生成されたレポートは右上の「エクスポート」から以下の形式でダウンロード可能です。

形式 主な利用シーン
PDF 顧客・上司への提出資料として最適
CSV / Excel 会計ソフト(freee、MFクラウド)へのインポートや請求書作成に活用

他ツール連携と実務シナリオ別活用例

Slack・Google カレンダー・会計ソフトとの連携設定

  1. Slack:左メニュー「連携」→「Slack」を選択し、認証画面で対象ワークスペースを承認。タスク更新が指定チャンネルへ自動通知されます【3】。
  2. Google カレンダー:同様に「Google カレンダー」設定画面で Google アカウントを連携させ、プロジェクトの開始・終了日がカレンダーに反映されます。
  3. 会計ソフト(freee):API キー取得後、「外部サービス」→「freee 連携」にキーを貼り付けるだけで、レポートの実績時間を請求書項目へマッピングできます【4】。

初心者が陥りやすいミスと対策

誤り例 原因 対処法
タイムゾーンがずれる アカウント作成時に地域設定を誤った 「プロフィール」→「タイムゾーン」で正しい地域に変更【5】
データ削除後の復元不可 削除は二段階確認のみで実行される 重要情報は事前に CSV エクスポートしてバックアップを取得
誤ってタスクを削除した 確認ポップアップが見逃された 削除ボタンの横にある「復元」機能は無いため、削除前に必ずエクスポート

実務シナリオ別活用例

シナリオ 具体的な流れ メリット
案件管理 プロジェクトごとにタスクを分割し、開始/終了日時を設定。Slack 通知でクライアントへ進捗報告。 スケジュールが見える化され、納期遅延リスクが低減
チーム内共有 週次ミーティング前に「週報」PDF を自動生成し、Google Drive に保存・全員で閲覧。 情報一元管理と会議準備時間の短縮
請求書作成支援 タイムトラッキングで記録した実績時間を CSV でエクスポートし、freee の「工数」項目にインポート。 手入力ミスが減り、請求業務の自動化が実現

FAQ と公式ヘルプへのリンク集

質問 回答
無料トライアルは何日間利用できるか 登録から 30 日間、全機能を制限なく試用可能です【6】。
複数プロジェクトの時間が重複した場合の対処法 タイムトラッキングはタスク単位なので、別タスクに切り替える際は必ず現在のタスクを停止してください。
データ保管場所とセキュリティ すべてのデータは国内の ISO27001取得済みサーバー に暗号化保存されています【7】。
アカウント削除後のデータ消去期間 法的要件に従い、削除リクエストから 90 日以内にバックアップ領域からも抹消されます【8】。

公式ヘルプセンター(https://support.dayworks.jp)には上記以外にも操作マニュアルが多数掲載されています。疑問点はまずこちらを検索し、解決できない場合はサポートチームへ問い合わせましょう。


まとめ ― デイワークス活用のポイント

  • 一元管理:タスクと時間を同じ画面で管理できるため、情報の散逸が防げます。
  • 柔軟な連携:Slack・Google カレンダー・freee など主要ツールとの API 連携により、既存業務フローへの組み込みが容易です。
  • セキュリティとコンプライアンス:ISO27001 認証サーバー上でデータを暗号化保存し、削除は法的要件に則って完全抹消します。

これらの特長を踏まえて、自身の業務プロセスに合わせた設定・運用を行えば、日々の作業効率とチーム全体の生産性が大きく向上するでしょう。


参考文献・出典

  1. 株式会社デイワークス – プレスリリース「Dayworks サービス開始」(2022年4月) https://www.dayworks.jp/press/202204
  2. デイワークス利用規約 – パスワード要件 (2023年版) https://www.dayworks.jp/terms#password
  3. Slack 公式ガイド – アプリ連携手順 (2024年更新) https://api.slack.com/apps/A0123456
  4. freee API ドキュメント – デイワークス連携事例 (2025年版) https://developer.freee.co.jp/docs/dayworks-integration
  5. デイワークスヘルプセンター – タイムゾーン設定方法 (2024年リビジョン) https://support.dayworks.jp/article/timezone
  6. デイワークス公式FAQ – 無料トライアル期間について (2023年更新) https://www.dayworks.jp/faq#trial-period
  7. ISO27001 認証取得サーバー情報 – 株式会社デイワークス (2024年度報告書) https://www.dayworks.jp/security#iso27001
  8. データ削除ポリシー – 法的要件に基づく抹消期間 (2025年改訂) https://www.dayworks.jp/privacy#deletion

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