DaVinciResolve

DaVinci Resolve カラーグレーディング入門: 基本手順とツールの使い方

ⓘ本ページはプロモーションが含まれています

お得なお知らせ

スポンサードリンク
デザイン本が読み放題

Figma・UI/UX・配色の深いノウハウを

動画・記事の断片情報より、1冊の体系書籍のほうが圧倒的に速い。Kindle Unlimited対象のデザイン書籍が豊富です。

Kindle Unlimited 30日無料▶ Audible|デザイン発想本を耳で▶

▶ デザイン→エンジニアリングの橋渡しに興味があれば プログラミング / エンジニア転職 もどうぞ。


タイプ別にすぐ選べる

クリエイティブの引き出し、どう増やす?

Figma・UI/UX・配色・タイポグラフィ。"手を動かす"学びと"発想力を磨く"学びは、使うサブスクが違います。

▷ Figma・UI/UX・配色の具体テクニックを体系化したい実務デザイナー

Kindle Unlimited 30日無料|デザイン本読み放題▶

▷ ブランド・発想・ディレクション系のインプットを"耳で"増やしたい人

オーディオブックAudible

※無料期間中の解約で料金発生なし

▶ デザイン→エンジニアリングの橋渡しに興味があれば プログラミング / エンジニア転職 もどうぞ。


スポンサードリンク

DaVinci Resolveのカラーページを始める前に

DaVinci Resolveは動画編集ソフトとして無料で利用でき、プロフェッショナル向けの機能も含むため、初心者にも扱いやすいインターフェースが特徴です。特に「カラーグレーディング」を活用することで、映像の雰囲気や質感を劇的に変えることが可能です。本記事では、ゼロから始める初心者が理解しやすいステップバイステップの解説を行います。


カラーページの基本インターフェース

DaVinci Resolveのカラーページは直感的な操作性を重視したデザインになっており、画面構成が明確に分離されているのが特徴です。主なパネルやツールの配置について確認しましょう。

主なパネルとツールの配置

以下に各パネルの役割を表にまとめます。

パネル名 主な機能 補足
カラー・コレクター 色相・明るさ・彩度の基本調整 初心者向けの直感的ツール
トーン・マッピング ハイライトとシャドウのバランス調整 画像全体の階調をコントロール
LUT(ルックアップテーブル) 事前に定義されたカラーパレットを適用 時間短縮に最適

カラーコレクターで基本調整を行う

画像の全体的な印象を整えるには、「カラー・コレクター」が不可欠です。明るさや色調を調整することで、映像に統一感を持たせることができます。

色相・彩度・明るさの調整方法

  • 明るさ:画面全体の明暗バランスを調整(「Luma」スライダーを使用)
  • 彩度:色の濃淡をコントロール(「Saturation」スライダー)
  • 色相:全体的な色調を変える(「Hue vs Saturation」グラフで設定)

注意点:無理に彩度を高くしすぎると、画像が見づらくなる可能性があります。調整は徐々に進めることをおすすめします。

白バランスとグリースピンチの使い方

白バランスの調整は、映像の「自然さ」を保つために重要です。

  1. カラーコレクター画面右上にある「White Balance Tool」アイコンをクリック
  2. 画像内で白色の領域にツールをドラッグすることで自動補正される
  3. グリースピンチ(Grip Pinch):画面内の特定範囲(例:人物の顔)のみを選択して調整

トーン・マッピングでコントラストを調整する

トーン・マッピングは、画像の階調(明るさと暗さのバランス)を調整する機能です。特にハイライトとシャドウの調整が重要です。

ハイライトとシャドウのバランス

  • ハイライト:画面の明るい部分を抑えることで、映像に余白を持たせる
  • シャドウ:暗い部分を補正することで、奥行き感や質感を強調する
設定項目 値(例) 効果
ハイライト -20 明るさを控えめに調整
シャドウ +15 暗部の明るさを補正

スロープとガンマの役割

  • スロープ(Slope):階調全体を傾けるための調整。画像が全体的に白く見える場合に使う
  • ガンマ(Gamma):中間トーンのバランスを調整。明るさのコントラストを強めたいときに有効

例:屋外撮影の映像で、スロープを微調整することで「太陽光のような自然な光」に近づけることができます。


LUT(ルックアップテーブル)の活用方法

LUTは事前に定義されたカラーパレットを一括適用する機能です。映像の雰囲気を劇的に変えることができます。

事前に準備されたLUTの選び方

  • スタイルに合わせて選ぶ
  • モノクローム:Black & White LUT
  • シネマ風:Cinematic Look LUT
  • 明るさを抑える:Low Contrast LUT

  • 無料LUTの例

  • LUTs for DaVinci Resolve(GitHub)
  • [DaVinci Resolve公式LUTパッケージ]

注意点:LUTは元の画像に影響を与えるため、調整後には必ず「カラーページ」に戻って微調整を行うと良いです。

カスタムLUTの作成手順

  1. カラーコレクターで希望の設定を反映する
  2. LUTの保存」ボタンをクリック
  3. ファイル名を入力し、保存場所を選択

実際のシーンでのカラーグレーディング応用

実際の編集では、撮影場所や映像内容によって調整方法が異なります。以下に代表的なシーンごとの手順を紹介します。

屋内撮影と屋外撮影の違い

  • 屋内撮影:明るさが均一でない場合が多いため、シャドウの補正を重視
  • 屋外撮影:太陽光などによる明暗差が大きいため、ハイライトの調整が重要

シーンごとの調整ポイント

シーン 調整方法
室内会議 明るさを+10、彩度を-5 ナチュラルな印象にする
夜景撮影 シャドウを+20、ハイライトを-10 奥行き感を出す
自然風景 LUTで青系のトーンを強調 映画のような雰囲気を作る

まとめ

本記事では、DaVinci Resolveのカラーページを使用してカラーグレーディングを行う際の基本手順を解説しました。重点的に確認すべきポイントは以下の通りです:

  • カラーページの基本インターフェースの理解
  • ライト・コントラストの調整方法(カラー・コレクター、トーン・マッピング)
  • LUTによる時間短縮と質感の向上
  • 実際のシーンごとのカラーグレーディングのアプローチ

無料でDaVinci Resolveをダウンロードして、本記事のステップに従ってカラーグレーディングを体験しよう。実践を通じて、あなたの動画がより魅力的に仕上がるようになります。

スポンサードリンク

お得なお知らせ

スポンサードリンク
デザイン本が読み放題

Figma・UI/UX・配色の深いノウハウを

動画・記事の断片情報より、1冊の体系書籍のほうが圧倒的に速い。Kindle Unlimited対象のデザイン書籍が豊富です。

Kindle Unlimited 30日無料▶ Audible|デザイン発想本を耳で▶

▶ デザイン→エンジニアリングの橋渡しに興味があれば プログラミング / エンジニア転職 もどうぞ。


タイプ別にすぐ選べる

クリエイティブの引き出し、どう増やす?

Figma・UI/UX・配色・タイポグラフィ。"手を動かす"学びと"発想力を磨く"学びは、使うサブスクが違います。

▷ Figma・UI/UX・配色の具体テクニックを体系化したい実務デザイナー

Kindle Unlimited 30日無料|デザイン本読み放題▶

▷ ブランド・発想・ディレクション系のインプットを"耳で"増やしたい人

オーディオブックAudible

※無料期間中の解約で料金発生なし

▶ デザイン→エンジニアリングの橋渡しに興味があれば プログラミング / エンジニア転職 もどうぞ。


-DaVinciResolve