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Datadogダッシュボード作成手順|2026年UIリニューアル対応

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エンジニアの世界では、「いつでも動ける状態を作っておけ」とよく言われます。
技術やポートフォリオがあっても、自分に合う案件情報を日常的に見れていないと、いざ動こうと思った時に比較や判断が難しくなってしまいます。
普段から案件情報が集まる環境を作っておくと、良い案件が出た時にすぐ動きやすくなりますよ。
筆者自身も、メガベンチャー勤務時代に年収1,500万円を超えた経験があります。振り返ると、技術だけでなく「どんな案件や働き方があるか」を日頃から見ていたことが、キャリアの選択肢を広げるきっかけになりました。
このブログを読んでくれた方に感謝を込めて、実際に使っている情報収集サービスを紹介します。

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はじめに:Datadogダッシュボードの基礎知識

Datadogの最新UIは2026年リニューアルを前提とした設計が採用されているため、既存のUIと一部仕様が異なる可能性があります。本記事では、現行UIとの差異や導入時のポイントに注意しながら、初心者でも簡単にダッシュボードを作成・カスタマイズできる手順を解説します。

学べる実践ポイントとして、テンプレートの活用方法や外部サービスとの連携、共有設定など、DevOpsエンジニアが現場で直面する課題に対応する知識をお届けします。


新規ダッシュボードの作成手順(現行UIに基づく解説)

Datadogでは2026年UIリニューアルがまだ公式に発表されていないため、以下の手順は現行UIを基準とします。将来的な変更についてはDatadog公式サイトで確認してください。

ダッシュボード作成画面へのアクセス方法

以下のように操作できます。

  1. Datadogの左側ナビゲーションバーにある 「Dashboards」 タブをクリックします。
  2. 「+ New Dashboard」ボタンを押下し、New Empty Dashboard を選択してください。
  3. ポップアップ画面で、ダッシュボード名と説明を入力後、「Create」をクリック。

注意: 現行UIではテンプレート選択と初期設定は別々に実施する必要があります。2026年以降のリニューアルで統合される予定です。


外部サービスとのインテグレーションによる自動生成ダッシュボードの活用

外部サービスと連携することで、即座に利用可能なダッシュボードを構築できます。中小企業向けにはコスト効率が高く、導入価値が高いです。

サポートされている主要な外部サービス一覧

サービス名 接続方法 用途例
AWS CloudWatch API連携 EC2インスタンス監視
Azure Monitor SSO認証 バッファリングログ分析
Prometheus Exporter使用 クラスターレベルのメトリクス収集

テンプレートの選択とカスタマイズの開始

  1. 「Integrations」 タブから連携先を選び、「Generate Dashboard」をクリック。
  2. 生成されたダッシュボードには、連携したサービスのメトリクスが自動で反映されます。
  3. 必要に応じて、ウィジェットの追加や時間範囲の変更を実施。

基本ウィジェットの配置方法とメトリクス選択ポイント

ウィジェットの種類ごとに最適な用途があります。初心者向けに代表的な3つのタイプを解説します。

代表的なウィジェットタイプと用途

  • グラフ(Line Chart): 時系列データのトレンド確認に最適です(例: CPU使用率)。
  • 数値表示(Value): 即時状況把握が求められる場面で使用します(例: エラーカウント)。
  • テーブル(Table): 複数のメトリクスを比較する際に利用します。

メトリクス検索時のキーワード活用法

  • 機能別に「host.cpu.utilization」のように特定して検索。
  • 絞り込みには 「filter: environment=production」 のように追加条件を指定。
  • 複数のメトリクスを一度に選択する際は、Windows: Ctrl + クリック / Mac: Command + クリックで選択可能です。

テンプレートのカスタマイズ手順と注意点

テンプレートをコピーして編集することで、効率的にダッシュボードを作成できます。ただし、以下の点に注意が必要です。

既存テンプレートのコピー・編集方法

  1. 「Library」 タブから目的のテンプレートを選択し、「Duplicate to My Dashboard」をクリック。
  2. コピーされたダッシュボードで、不要なウィジェットをドラッグ&ドロップで削除。
  3. ウィジェットごとの設定(時間範囲、アラーム通知)を調整。

UI変更時の保存・共有設定

  • 「Save」ボタンを押下し、ダッシュボード名と説明を再入力する必要があります。
  • 共有先がチーム内限定か外部公開かを選択可能(Access Control メニュー)。

よくあるミス: テンプレートの編集後に「Save」を忘れると、変更内容が反映されません。


共有設定と権限管理の基礎知識

ダッシュボードの共有は、チーム間の情報共有の基本です。セキュリティにも配慮が必要です。

共有ダッシュボードのアクセス制御

  • 「Share Dashboard」 ボタンから共有先を指定します(内部IP範囲、特定ユーザーなど)。
  • 「Read Only」「Edit Permission」 を切り替え可能。

チームメンバーへの承認フロー

  1. 共有対象者にメールで招待するか、チャットツール(例: Slack)で共有します。
  2. 承認者は「Approve」をクリックし、権限が反映されます。
  3. 修正が必要な場合は、「Request Changes」ボタンから依頼可能。

初期段階でよくあるエラーの回避策

実務で初心者がよく陥る問題点とその対処法を整理しました。

メトリクス表示されない時のチェック項目

  1. 接続先サービスが正常に動作しているか確認。
  2. メトリクス名の入力ミスがないか再確認。
  3. 権限不足の可能性(例: 指定したユーザーにアクセス許可がない)。

ウィジェット配置失敗の原因と対処法

  • 原因1: メトリクスが選択範囲外(時間帯や環境指定ミス)。
  • 対策: 「Time Range」で期間を広げて再表示。
  • 原因2: ウィジェットのタイプとメトリクスの不一致(例: テーブルにグラフデータを設定)。
  • 対策: メトリクスの種類(数値・時系列)に応じてウィジェットを選択。

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