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Todoist アプリのインストールとアップデート
iPhone に Todoist を導入し、常に最新バージョンを保つことは、カレンダー連携やセキュリティ機能を安定して利用するための基本です。公式 App Store からダウンロードすれば自動的に更新情報が取得できるので、手動でチェックする必要はほとんどありません。
App Store からのダウンロード
App Store を開き「Todoist」で検索し、「入手」ボタンをタップしてインストールします。Apple の審査を通過した公式ビルドなので、信頼性が高く、以降は自動更新が有効になります。
更新の確認方法
- App Store を起動し右下の 「アップデート」 タブを選択
- Todoist が一覧に表示されていれば 「アップデート」 ボタンをタップ
この手順で最新機能や不具合修正が即座に反映されます。なお、iOS の設定で 「App の自動更新」 をオンにしておくと、バックグラウンドで自動的に最新版へ切り替わります。
カレンダー連携画面へのアクセス手順
Todoist から外部カレンダー(Google・Outlook・Apple)へタスクを同期させるには、まずアプリ内の統合設定画面へ辿り着く必要があります。ここが唯一の入口であり、複数サービスを一括管理できます。
設定メニューから「統合」へ進む
- 右下にある プロフィールアイコン をタップ
- メニューから 「設定」 を選択
- 左側リストの最下部にある 「統合」 を開く
この画面はスクロールが必要になることがありますが、見つけやすいように左側メニューを一度上までスクロールすると確実です。
「カレンダー」オプションの表示位置と操作
「統合」画面ではサービスごとのカードが並びます。
- Google カレンダー のカード右側にある 「接続」 ボタンをタップ
- 同様に Outlook や Apple カレンダー もそれぞれのカードから接続できます
公式ヘルプ(https://todoist.com/help/articles/calendar-integration)でも同様の手順が示されています。
Google カレンダーとの接続と権限設定
Google アカウントとの OAuth 認証を完了させ、Todoist がカレンダーにアクセスできるようにするだけで、タスクは自動的にイベントとして反映されます。必要な権限は最低限に抑えられており、安全性も確保されています。
OAuth 認証フロー
- 「カレンダー」画面の 「Google カレンダーに接続」 をタップ
- Google のサインイン画面が表示されるので、使用するアカウントを選択または入力
- 要求された権限一覧が表示されたら すべて許可
認証が完了すると「Todoist が Google カレンダーと連携しました」というメッセージが出ます。
必要な権限と安全性
| 権限 | できること | 安全性のポイント |
|---|---|---|
| 閲覧 | カレンダー上の既存予定を読み取る | 読み取り専用なので情報漏洩リスクは低い |
| 作成・変更 | 新規タスクをイベントとして追加、日時やタイトルの編集 | タスク内容がカレンダーに表示されますが、表示範囲はユーザーが管理 |
| 削除 | 同期エラー時に自動で不要なイベントを削除 | 必要時のみ使用し、後から権限を解除可能 |
これらの権限は Google の認証画面でも詳細が示されているため、ユーザーは何に許可しているかを明確に確認できます。
iOS におけるカレンダーアクセス許可の確認方法
iOS 側で Todoist がカレンダーへ書き込む権限を付与しなければ、連携設定だけでは機能しません。バージョンごとに設定画面の場所が若干異なる点に注意してください。
iOS 16 の手順
- 「設定」 アプリを開く
- 「プライバシーとセキュリティ」 → 「カレンダー」 を選択
- 一覧に 「Todoist」 が表示されていればトグルを オン にする
iOS 17 の手順
- 「設定」 アプリを開く
- 「プライバシーとセキュリティ」 → 「アプリの権限」 → 「カレンダー」 をタップ
- 同様に Todoist のスイッチを オン にする
Apple 公式サポート(https://support.apple.com/ja-jp/HT210176)でも同様の手順が掲載されています。
同期が期待通りに動かない場合のチェックリスト
連携がうまくいかないときは、以下の項目を順に確認してください。多くのエラーは認証やネットワーク設定で解決できます。
- アカウントの再接続
-
「統合」→「Google カレンダー」の接続を一度解除し、再度サインインする
-
インターネット接続の確認
-
Wi‑Fi が不安定な場合はセルラーに切り替えるか、別ネットワークでテストする
-
バックグラウンド更新の有効化
-
設定 > 一般 > App のバックグラウンド更新 → Todoist をオンにする
-
iOS のカレンダー権限が許可されているか(前節参照)
-
公式ヘルプの最新情報を確認
- Todoist ヘルプセンター(https://todoist.com/help)で「カレンダー同期」のトラブルシューティングページを閲覧
上記手順で問題が解消しない場合は、Todoist のサポートチームに問い合わせることをおすすめします。
その他カレンダーサービスとの連携
Google 以外にも Outlook や Apple カレンダーと同期できれば、仕事用・プライベート用のスケジュールを一本化できます。設定手順は Google とほぼ同様です。
Outlook カレンダーの接続方法
- 「統合」→「カレンダー」画面で 「Outlook カレンダーに接続」 をタップ
- Microsoft アカウントでサインインし、閲覧・作成 の権限を許可
Apple カレンダーとの同期手順
- iOS 設定 > パスワードとアカウント から iCloud を追加(既に設定済みの場合は省略)
- Todoist の「統合」→「Apple カレンダー」を選択し、iCloud アカウントに接続
動作確認テスト
- Todoist で新規タスクを作成し、期日と時間を設定(例:「レポート提出」)
- 数秒後に対象のカレンダーアプリを開き、同名のイベントが表示されているか確認
このテストでイベントが正しく生成されれば、連携は成功です。問題がある場合は前述のチェックリストを再度実施してください。
以上の手順に従えば、iPhone 上の Todoist と主要カレンダーサービス(Google・Outlook・Apple)との同期設定が完了し、タスク管理とスケジュールが一元化されます。ぜひ試して、生産性向上に活かしてください。