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New Relic 無料プラン登録方法と初期設定ガイド【ステップバイステップ】

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働き方から選べる

無料で使えて良質な案件の情報収集ができるサービス

エンジニアの世界では、「いつでも動ける状態を作っておけ」とよく言われます。
技術やポートフォリオがあっても、自分に合う案件情報を日常的に見れていないと、いざ動こうと思った時に比較や判断が難しくなってしまいます。
普段から案件情報が集まる環境を作っておくと、良い案件が出た時にすぐ動きやすくなりますよ。
筆者自身も、メガベンチャー勤務時代に年収1,500万円を超えた経験があります。振り返ると、技術だけでなく「どんな案件や働き方があるか」を日頃から見ていたことが、キャリアの選択肢を広げるきっかけになりました。
このブログを読んでくれた方に感謝を込めて、実際に使っている情報収集サービスを紹介します。

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New Relic 無料プランの概要

New Relic の無料プランは、観測データを一定量まで無償で取得できるエントリーレベルのオファーです。公式サイト(2024‑06 時点)に記載されている 月間 100 GB の転送上限と 13 日間 の保持期間は、スタートアップや小規模サービスがコストを掛けずに可観測性を試すのに最適です。本章では、提供機能・最新制限情報・利用時の注意点を整理します。

提供される主な機能

以下は無料プランで利用できる代表的な機能です。各項目は有料プランと同一の UI で操作できますが、上限やカスタマイズ範囲に差があります。

  • APM(アプリケーションパフォーマンスモニタリング)
  • インフラストラクチャ監視(CPU・メモリ・ネットワーク等)
  • ログ & トレースの収集
  • ダッシュボード作成・共有
  • 基本的なアラートポリシー(閾値ベースのみ)

データ転送量・保持期間の最新情報(2024‑06 確認)

項目 無料プラン上限 保持期間 コメント
メトリクス/イベント 100 GB / 月 13 日間 超過分は受信停止
ログ 100 GB / 月(メトリクスと合算) 13 日間 サンプリングで削減可
トレース 100 GB / 月(メトリクスと合算) 13 日間 同上
エージェント数 制限なし(総転送量で管理) - データ量が基準

:公式ページは随時更新されるため、サインアップ直前に必ず最新情報を確認してください。

利用上の注意点

  • データ削減:ログレベルやトレースサンプリング率を調整すると、上限に達しにくくなります。
  • 保持期間:13 日間を超える履歴が必要な場合は、有料プランへのアップグレードが唯一の選択肢です。
  • 課金モデル:無料枠を超えても自動課金は発生せず、データ受信が一時停止します。

日本語サインアップページへのアクセス手順

公式日本語サインアップページは、New Relic の国内ユーザー向けに最適化された UI を提供しています。本章では、安全かつ確実にページへたどり着くための手順と注意点を解説します。

手順概要

  1. ブラウザを起動(Chrome、Edge、Safari など推奨)
  2. アドレスバーに以下 URL を入力またはクリック → https://newrelic.com/jp/sign-up-japan
    3 「無料で始める」ボタンを見つけてクリックし、日本語の登録フォームへ遷移します。

URL の安全確認ポイント

  • プロトコルは必ず https:// から始まることを確認してください。
  • ドメインが newrelic.com であるかどうかを目視でチェックし、類似ドメイン(例:new-relic.jp)には注意します。
  • フィッシングメール等で送られたリンクは直接入力せず、公式サイトのトップページから辿る習慣をつけましょう。

アカウント作成に必要な情報と入力のコツ

正確な情報を入力しないと認証や後続設定が滞ります。本章では必須項目と記入時のベストプラクティスをまとめました。

必須項目と記入例

項目 記入例 補足
メールアドレス taro.yamada@example.com 受信可能な個人メール推奨
パスワード Aa1!Aa1!Aa1!(12 文字) 英大・小・数字・記号必須
会社名/部署 株式会社サンプル / 開発部 正式名称を使用
利用目的 Web アプリのパフォーマンス監視 簡潔に具体化
国・地域 日本 後から変更可

入力時のベストプラクティス

  • メールアドレスは二重チェック:スペルミスがあると認証メールが届きません。
  • パスワードは他サービスで使わない:漏洩リスクを最小化します。
  • 会社名・部署は正式表記:請求書やレポートとの整合性が保たれます。
  • 利用目的は具体的に:サポート担当が適切なヒントを提供しやすくなります。

メール認証からダッシュボード初期設定まで

アカウント作成後の最初のハードルはメール認証です。ここでは認証手順と、認証完了後に行うプロジェクト作成・エージェントインストールの流れを示します。

メール認証手順

  1. New Relic から送信された「認証メール」を受信(件名例:New Relic アカウントのメールアドレスを確認してください)。
  2. 本文中の 「Verify Email」 ボタンまたはリンクをクリック。
  3. ブラウザが自動的にログイン画面へ遷移し、認証成功メッセージが表示されます。

ポイント:メールが見当たらない場合はスパム・プロモーションタブを必ず確認し、それでも届かないときは別の個人メールで再登録してください。

プロジェクト作成とエージェントインストール

認証後、左メニューの Add Data → APM/Infrastructure から新規アプリケーションを作成します。続いて使用言語に合わせたエージェントを導入しましょう。

言語 インストール例 主な設定項目
Java docker run -e NEW_RELIC_LICENSE_KEY=YOUR_KEY newrelic/java-agent ライセンスキー・アプリ名
Node.js npm install newrelic --save → エントリポイントで require('newrelic') を追加 newrelic.yml にキーと名前
Python pip install newrelicnewrelic-admin generate-config YOUR_KEY newrelic.ini 環境変数 NEW_RELIC_CONFIG_FILE で ini 指定

データ送信確認方法

エージェント起動後、ダッシュボード左上に Connected ステータスが緑色で表示されます。数分以内にサンプルトランザクションやメトリクスが可視化されたら設定完了です。


無料枠の制限・超過時の挙動とトラブルシューティング

無料プランは上限を超えるとデータ受信が停止しますが、課金は自動で発生しません。ここでは警告タイミングや超過後の対応策、よくある障害への対処法を解説します。

上限と警告設定

項目 無料枠上限 警告タイミング
データ転送量 100 GB / 月 使用率が 80% に達した時点でメール & UI バナー
データ保持期間 13 日間 保持期限前に「Data will be purged」通知
同時エージェント数 制限なし(総転送量で管理) -

注意:警告が届いたら、不要なログの削除やサンプリング率の調整を速やかに実施してください。

超過時の自動対応と有料プランへの移行手順

  • 超過後の挙動:データ転送量が 100 GB を超えると、New Relic は即座に受信を一時停止し「Data ingestion paused」メッセージを表示します。
  • 自動課金は発生しない:手動で有料プランへアップグレードしなければ監視は停止したままです。
  • 有料プランへの切替手順
  • ダッシュボード右上の Account Settings → Billing を開く。
  • Upgrade Plan ボタンをクリックし、希望する課金オプション(例:Standard/Pro)を選択。
  • クレジットカード情報を入力して確定すると、翌月から拡張枠が適用されます。

よくある障害と対処法

障害 主な原因 推奨対策
認証メール未着 スパムフィルタ・社内ブロック スパムフォルダ確認、別メールで再登録
国情報自動判定ミス IP が日本以外と認識された 手動で「Country」ドロップダウンから Japan を選択
パスワード強度不足 記号・大文字が欠如 8 文字以上、英数字+記号を必ず含める
エージェント起動時のキー未設定 環境変数または設定ファイル忘れ ライセンスキーを再取得し、正しい場所に設定

ポイント:障害が解消しない場合は、ダッシュボード右下の Help → Contact Support から公式サポートへ問い合わせましょう。


次に取るべきステップとベストプラクティス

無料アカウントで可観測性を体験したら、以下の流れで運用基盤を成熟させていくことが推奨されます。

  1. データ使用状況の定期レビュー(週次レポート)
  2. 転送量・保持期間の残量を確認し、必要に応じてサンプリング設定を調整。

  3. アラートポリシーの拡張(閾値だけでなく条件ベースや異常検知)

  4. 無料枠でも「Error Rate」や「Latency」など重要指標に対する即時通知を構築。

  5. ダッシュボードの共有とナレッジ化

  6. チーム全体で可視化結果を共有し、インシデント対応手順をドキュメント化。

  7. 有料プラン検討タイミングの設定(例:転送量が 80 GB を超えたら)

  8. コストと機能要件を比較し、スムーズにアップグレードできるよう事前に見積もりを取得。

  9. セキュリティ・コンプライアンスの確認

  10. ライセンスキーは IAM ポリシーで厳格管理し、ログ保存期間が規制要件と合致しているか定期的にチェック。

これらを実践すれば、無料枠でも十分な可観測性を確保でき、将来的なスケールアウトや有料プランへの移行も円滑に進められます。ぜひ公式ページの最新情報と併せて活用し、システム運用の品質向上につなげてください。

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