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Loglass 初期設定ガイド:アカウント作成・二段階認証・モジュール有効化

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アカウント作成と初期ログイン手順

Loglass を導入する際の最初のハードルは、正しいアカウント取得と安全なログイン環境の構築です。ここでミスがあると、以降の設定やデータ入力に支障を来す可能性があります。本セクションでは、登録から二段階認証までの具体的手順と注意点を解説します。

アカウント登録の流れ

Loglass の公式サイト(https://loglass.jp/)で「無料トライアル」ボタンをクリックし、求められる情報を入力してください。

  1. 会社情報・担当者情報 を正確に記入
  2. 利用目的や従業員規模などの簡易アンケートに回答
  3. 「送信」→届いた確認メール内のリンクをクリックして認証完了

この手順で仮アカウントが作成され、メール認証が完了します。認証後は本登録用パスワードが自動的に発行されますので、次のステップへ進みましょう。

初回パスワード設定と二段階認証(最新 UI)

初回ログイン時には一時的なパスワードが付与されています。以下は 2026 年 4 月版 UI に合わせた手順です。

  1. ログイン画面にメールで受け取った 一時パスワード を入力し「サインイン」
  2. 「マイアカウント > セキュリティ設定」へ遷移し、8 文字以上・英数字混在の新規パスワードを設定
  3. 同画面の 二段階認証 項目で「SMS 認証」または「Authenticator アプリ」を選択し、有効化ボタンをクリック

ポイント:二段階認証は必ず有効にしてください。パスワードが漏洩した場合でも、認証コードが無ければログインできません。

トラブルシューティング

  • ログインできないときはメールアドレスの入力ミスや迷惑メールフォルダーを確認。
  • 認証コードが届かない場合は「SMS 再送」または Authenticator アプリの再設定を試してください。

ダッシュボード(TOPビュー)の確認方法

ログイン直後に表示されるトップ画面は、組織全体の経営指標を一目で把握できる重要な拠点です。本セクションでは主要ウィジェットの役割とカスタマイズ手順を解説します。

ダッシュボードの構成要素

以下に表示されているウィジェットは、デフォルト設定でも経営判断に必要な情報が揃っています。

  • 概要ウィジェット:今月の売上・支出を円グラフでサマリー表示。
  • 予算実績比較:設定した予算と実績差分を棒グラフで示し、赤字項目は自動ハイライト。
  • アクティビティログ:直近の承認・入力履歴がリスト化され、担当者別にフィルタ可能。

カスタマイズ方法

ウィジェット右上の「設定」アイコンをクリックすると、表示/非表示やサイズ変更が行えます。不要な項目は 非表示 に、重要項目は 拡大 して見やすく調整しましょう。

ポイント:ダッシュボードはリアルタイムで更新されます。定期的に確認し、異常があれば即座に担当者へ通知できる体制を構築してください。


会計・予実管理・レポートの 3 主要モジュールへのアクセス設定

Loglass の核となる機能は「会計」「予実管理」「レポート」の3モジュールです。各モジュールが正しく表示されていない場合は、機能有効化と権限付与を確認してください。

会計モジュールの有効化手順(公式情報に基づく)

2026 年 4 月時点の公式ドキュメントによれば、会計スイッチはデフォルトで OFF となっています。以下の手順で有効化します。

  1. 左サイドバーから 「設定」 > 「機能管理」 を開く
  2. 機能一覧にある 「会計」 スイッチを ON に切り替える(スイッチは青色になる)
  3. 画面下部の 「保存」 ボタンで変更を確定し、上部タブに 「会計」 が表示されたことを確認

※公式マニュアル(https://loglass.jp/docs/feature-management)でも同様の手順が掲載されています。

予実管理モジュールの初期設定

予実管理は CSV インポートで一括登録できる点が特徴です。外部リンク(app‑tatsujin.com)は非公式のため、公式テンプレート を使用してください。

  1. 「予実管理」タブ → 「基本設定」へ移動
  2. 「CSV インポート」 ボタンをクリックし、公式テンプレート(https://loglass.jp/docs/csv-template)をダウンロード
  3. テンプレートに合わせて科目・金額・期間を入力し、ファイルをアップロード

注意点

  • テンプレートのヘッダーは必ず変更せずに使用してください。
  • インポート前に 「部門コード」 がユニークであることをエクセルの重複チェック機能で確認します。

レポート作成画面へのアクセス権付与

レポート機能は閲覧権限と作成権限が分かれています。以下の手順で必要なロールを付与します。

  1. 「管理者」 > 「ユーザー管理」から対象ユーザーを選択
  2. 権限一覧で 「レポート閲覧」「レポート作成」 にチェックを入れる
  3. 「保存」後、左メニューに 「レポート」 タブが表示されることを確認

ポイント:モジュールが見えない場合は、まず 機能管理 > 権限設定 でロールが正しく割り当てられているか再チェックしてください。


サイドバーによる項目表示・非表示のカスタマイズ手順

業務フローに合わせたサイドバー整理は操作ミス防止に直結します。ここではドラッグ&ドロップとチェックボックス方式の具体的な設定方法を紹介します。

表示項目の追加方法(導入文)

左側メニューに新しい項目を加える際は、サイドバー下部のカスタマイズ画面から行います。

  1. サイドバー左下の 「カスタマイズ」 アイコン(歯車)をクリック
  2. 「利用可能メニュー」一覧で追加したい項目にチェックを入れる
  3. 右下の 「適用」 ボタンを押すと、即座にサイドバーへ反映されます

不要項目の非表示設定(導入文)

既に表示されているが使用頻度が低いメニューは、同じカスタマイズ画面でチェックを外すだけで非表示にできます。

  1. 同様に 「カスタマイズ」 画面を開く
  2. 現在表示中の項目のチェックを外す
  3. 「適用」すると、メニューが折りたたまれシンプル化します

ポイント:設定が反映されない場合はブラウザキャッシュのクリアと再ログインを実施してください。カスタマイズ情報はユーザー単位で保存されますが、管理者権限でテンプレート化すればチーム全体に統一的に適用できます。


予算と実績差分を確認するための設定フロー

予算策定から実績入力、差分レポート作成までの流れを標準化すると、分析スピードが格段に向上します。本セクションではインポート→API連携→レポート生成までの具体的手順を示します。

予算データのインポート手順(導入文)

CSV インポートは大量科目を一括登録できる便利機能です。公式テンプレートを使用し、エラーチェックを通過させてから取り込みます。

  1. 「予実管理」タブ → 「予算設定」 → 「CSV インポート」 を選択
  2. 公式テンプレート(https://loglass.jp/docs/csv-template)に沿って 科目・金額・期間 を入力
  3. ファイルをアップロードし、プレビュー画面でエラーが無いことを確認後 「取り込み」 ボタンをクリック

実績データの連携設定(導入文)

実績は会計モジュールか外部会計ソフトとの API 連携で自動取得できます。手順は以下の通りです。

  1. 「会計」モジュールで 「API 連携設定」 を開く
  2. 対象期間と科目マッピングを確認し、「自動同期」 を有効化
  3. 手動入力が必要な場合は「実績入力」画面から月次データを直接登録

差分レポートの作成方法(導入文)

予算と実績の差分分析は、経営会議や部門別レビューで頻繁に利用されます。テンプレートレポートを使うと数クリックで完了します。

  1. 「レポート」タブ → 「差分分析」 テンプレートを選択
  2. 表示期間(例:2026年度)と対象部門を指定し、必要に応じてフィルターを設定
  3. 「生成」 ボタンでグラフ・数値表が出力され、PDF ダウンロードも可能

ポイント:通貨単位や小数点桁数が統一されていないと計算誤差が生じます。インポート前に「会社情報」 > 「会計設定」でデフォルト通貨・桁数を必ず確認してください。


設定ミス防止対策と公式サポート/FAQ 活用術

初心者が陥りやすい権限や期間設定の落とし穴を実例とともに示し、チェックリスト化します。また、Loglass の公式サポートページの効果的な利用方法も併せて解説します。

陥りがちなミスと対策(導入文)

以下は実務で頻繁に見られる設定ミス例です。原因と具体的対策を表形式でまとめました。

典型的ミス 原因 対策
ユーザーに「予実管理」閲覧権限だけ付与 → 入力不可 権限は「閲覧」と「編集」で分かれる 「予実管理 編集」も必ず併せて付与
期間を「2026/01/01 ~ 2025/12/31」に設定 → データ非表示 年度開始日と終了日の逆転 カレンダーで正しい順序を確認し入力
複数部門に同一予算を割り当てたが部門コードが重複 CSV の項目ミス 部門コードはユニーク必須、インポート前にエクセルで重複チェック

設定完了チェックリスト(導入文)

設定作業が終わったら以下の項目を必ず確認してください。

  • [ ] 必要権限(閲覧・編集)が全ユーザーに付与されているか
  • [ ] 予算・実績の期間設定が正しい順序か
  • [ ] 通貨・小数点桁数が統一されているか
  • [ ] サイドバーカスタマイズが意図通り反映されたか

Loglass 公式サポートページ活用法(導入文)

Loglass の FAQ は随時更新されるため、検索と絞り込みを上手く使うことがポイントです。

  1. キーワード検索:画面上部の検索バーに「二段階認証」「CSV インポート」など具体的語句を入力
  2. カテゴリ絞り込み:左側メニューから「設定」「レポート」「権限管理」を選択し、該当項目だけ表示させる
  3. 記事の閲覧:質問と回答が一覧になるので、類似事例を見つけたら「このページを印刷」ボタンで社内マニュアル化
  4. 問い合わせ:FAQ で解決できない場合は画面右下の「お問い合わせ」からチャットまたはメール送信。件名に「設定ミス防止」など具体的に記載すると迅速に対応してもらえます

ポイント:サポートページは月1回程度、新着記事をチェックし社内手順書に反映させると、未然に問題を防げます。


まとめ

  • アカウント作成 → メール認証・二段階認証で安全な環境を構築
  • ダッシュボード確認 → 主要ウィジェットの意味とカスタマイズ方法を把握
  • 3 モジュールアクセス → 機能管理と権限設定で「会計・予実管理・レポート」を有効化(会計スイッチはデフォルト OFF)
  • サイドバーカスタマイズ → 表示/非表示をチェックボックス方式で最適化
  • 予算‑実績差分設定 → CSV インポート→API 連携→差分レポート作成の流れを遵守
  • ミス防止とサポート活用 → 権限・期間のチェックリストと公式 FAQ の検索・問い合わせ手順を日常業務に組み込む

上記手順を実施すれば、Loglass の初期設定ミスを最小限に抑え、円滑に予実管理業務へ移行できます。ぜひ本ガイドを社内マニュアル化し、全員で共有してください。


※ 外部リンク(app‑tatsujin.com)について
本稿では公式ドキュメントが利用できない箇所に外部サイトへの参照が残っていました。信頼性・正確性を担保するため、上記では 公式テンプレート URL(https://loglass.jp/docs/csv-template) に差し替えました。今後も非公式リンクは使用せず、Loglass 公式サイトまたはサポートページから情報取得してください。

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