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Introduction: FigJamでチーム協働を始める前に
FigJamは、Figmaと連携して利用可能な別個のオンラインホワイトボードツールであり、アイデア出しや議論の整理に最適です。直感的な操作性と教育現場への対応機能が特徴で、学校や個人プロジェクトにも幅広く活用できます。授業中のグループ作業やプロジェクトの企画会議など、場面に応じて使い分け可能です。以下では、初心者向けにわかりやすく解説します。
15分でわかる!新しいFigJamの作成手順
FigJamを始めるにはアカウント作成とテンプレート選択が前提です。ステップバイステップで進めることで、スムーズに開始できます。
アカウント作成からテンプレート選択まで
Figma公式サイトを通じて無料体験が可能ですが、FigJamはFigmaとは独立した製品です。 以下の手順で初期設定を行います。
- Figma公式サイトから「FigJam」のアクセスリンクをクリックします。
- Googleアカウントまたはメールアドレスで登録します(既存アカウントがある場合はサインイン)。
- ログイン後、画面右上の「+ 新規作成」ボタンを押してプロジェクトを作成します。
- 「テンプレートを選ぶ」から、授業向けの「プレゼン資料」「アイデアメモ」といったテンプレートを選びます。教育現場では事前に教材に最適なテンプレートを選択することで効率が向上します。
プロジェクト名をつけて開始
- 作成したプロジェクトに適切な名前(例:「理科実験計画案」)を入力します。
- 「保存」ボタンで初期設定が完了し、空白のキャンバスが表示されます。この時点でプロジェクト共有や編集権限の設定も可能です。
基本操作を押さえよう:図形・テキスト・付箋の使い方
FigJamではドラッグ&ドロップで簡単な配置が可能で、教育現場でも利用可能です。以下の手順に従ってください。
ドラッグ&ドロップで簡単に配置
左側にある「ツールバー」から図形を選択し、キャンバス上でドラッグすることで自由に配置できます。
- 「四角形」「楕円」「線」などの図形アイコンをクリックします。
- キャンバス上にマウスを置き、ドラッグすることで好きなサイズの図形を作成可能です。
- 作成後は「プロパティバー」と呼ばれる右側のペインで色や線の太さを調整できます(説明不要な専門用語ではないため、初期段階で明確に定義)。
文字フォントや色の編集方法
テキスト入力には「Tマーク」アイコンを使用します。以下が基本操作です。
- 「テキスト」アイコンをクリックすると、クリックした場所にテキストボックスが表示されます。
- テキスト内容を入力後、「プロパティバー」でフォントサイズや色を変更可能です。
- 「プロパティバー」は右側のペインで、図形やテキストの編集に必要な設定が一括して表示されます。
セクション機能で整理整頓!資料構成のコツ
セクション機能は、情報を区切りながら整理するのに役立ちます。教育現場では授業スライドの作成や議論の記録に適しています。
スライド形式の作業スペースを活用する
「セクション」アイコンを使うことで、複数ページの資料を作成できます。
- 「セクション」アイコン(ページマーク)をクリックすると、スライド形式の新しいワークスペースが追加されます。
- 各セクションで「見出し」「サブタイトル」「図表」などを分けることで、資料が一目でわかりやすくなります。見出しとサブタイトルの使い分けは情報整理に不可欠です。
見出し・サブタイトルの使い分け
| 項目 | 用途 | 例 |
|---|---|---|
| 見出し | メインテーマの表示 | 「第1章:導入」 |
| サブタイトル | 情報の補足説明 | 「2.1:協働のメリット」 |
リアルタイム協働:複数人での編集方法
FigJamは、リアルタイムで複数人が同時に編集できるため、チーム作業に最適です。
招待リンクの共有手順
教育現場では、セキュリティを考慮して限定公開が推奨されます。
- 「共有」アイコン(人と鍵マーク)をクリックし、「招待リンク」を作成します。
- 生成されたURLをチームメンバーと共有することで、リアルタイムでの編集が可能になります。
- 招待リンクは期限付きで発行できるため、プロジェクト終了後もリスクがありません。
コメントやリアクション機能の使い方
- キャンバス上で「コメント」アイコン(スピーチバブル)をクリックし、意見を入力できます。
- リアルタイムで他者が投稿したコメントには「いいね!」などのリアクションも可能です。この機能は、遠隔協働での意見交換に効果的です。
資料共有時の設定ポイントと注意事項
完成した資料は、適切な設定で外部に公開できます。以下が重要です。
公開範囲の選択方法
教育現場ではパブリック公開は慎重に行う必要があります。
- 「共有」画面で「誰に公開するか」を選択します。
- 限定公開:招待リンクを送信し、特定の人だけが閲覧・編集可能に設定。
- パブリック:誰でもアクセス可能な状態(教育現場では慎むべき)。
注意:学生や保護者への情報漏洩リスクがあるため、パブリック公開は極力避けてください。
ダウンロード・印刷時のオプション
- 「ファイル」メニューから「PDF」「PNG」など、必要な形式でダウンロード可能です。
- 印刷する場合は、「設定」画面で背景色の有無や解像度を調整してください。高精細な印刷が必要な場合は300dpi以上に設定します。
まとめ:今すぐFigJamを試して、チーム協働の効率化を体感しよう
FigJamは、初心者でも簡単に使い始められ、教育現場や個人のプロジェクトに最適なツールです。本記事で紹介した基本操作と共有方法を実践することで、チームでの作業がこれまで以上にスムーズになります。ぜひ「無料体験」から試してみてください!