FigJam

FigJam初心者向けガイド:無料体験と使い方

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FigJamとは?

FigJamは、Figmaに統合されたオンラインホワイトボードサービスです。複数人によるリアルタイム編集や図形・テキストの自由な配置が可能で、アイデア共有やプロジェクト管理など幅広い用途に適しています。デザインツールとしての機能よりも「コラボレーション」を重視しており、教育現場やチームワークの支援に特化した設計です。

注意: Figmaアカウントが必要なため、FigJamを始める前にFigmaへの登録が必須です(後述)。


無料体験の詳細

FigJamは無料プランで制限なく利用でき、個人・チームともにコストをかけずに始められます。無料体験では、ファイルインポートやコメント機能、リアルタイム共有など主要な機能がすべて使用可能です。特に教育現場では、児童生徒とスムーズにアイデアを共有する環境を作り出すことができます。

無料プランの特徴

項目 内容 備考
利用制限 なし ファイル数・ユーザー数の上限無し
共有機能 可能 リアルタイムでチームメンバーと編集可能
保存機能 自動保存 変更履歴を確認可能

無料プランの詳細: 公式サイト で登録後、最大10ファイルまで無料で作成可能です(※有料プランに進むとさらに機能が拡充)。


新規ボード作成から共有まで:ステップバイステップガイド

FigJamの基本的な操作フローは、アカウント登録 → ボード作成 → 共有設定の3ステップで完了します。チームや個人が効率的に利用できるように、以下に具体的な手順を解説します。

アカウント登録と初期設定

FigJamはFigmaアカウントでログインできます。新規ユーザーは「無料プラン」を選択し、メールアドレスとパスワードを入力して登録してください。

Figmaアカウントとの連携手順

  1. https://www.figma.com にアクセスし、「サインアップ」または「ログイン」を選択。
  2. メールアドレスとパスワードを入力してFigmaアカウントを作成します(既存の場合はログイン)。
  3. Figmaのダッシュボードから「FigJam」リンクをクリックし、新規ボード作成画面へ移動。

初期設定時の注意点

  • テーマカラー選択: 団体ごとに一貫した色調を使用する場合、初期設定時にチームカラーを指定することをおすすめします(例: 赤=緊急、青=進行中)。
  • プロファイル名設定: チームメンバーにわかりやすくするために、プロフィール名は「所属部署・名前」形式で記入します。

ボードの作成・名前付け

FigJamを開くと「新規ボード」を作成できます。テンプレートから選ぶか、空白のボードを作成します。タイトルは用途に応じて明確に記入し(例: 「第1回オンラインミーティング議事録」)、チーム内での認識を高めます。

ヒント: 複数プロジェクトがある場合は、ボード名に「プロジェクト名_作成日」を含めて管理しやすくします(例: 「2023Q4企画会議_10月5日」)。


リアルタイム共有の手順

共有設定では、「共有」ボタンからリンク生成が可能です。招待メールまたはリンクを共有すると、参加者にリアルタイムで編集可能な権限を与えられます。権限は「閲覧のみ」「編集可能」と2種類あり、チームメンバーごとに最適な設定を選択できます。

共有時の注意点

  • 招待リンクのセキュリティ: 外部参加者の場合、「リンクを共有」ではなく、「招待メール送信」で特定ユーザーに限定してアクセス権を与えることが安全です。
  • 権限変更の手順: ボード設定画面から「メンバー」タブをクリックし、個別に編集・閲覧の切り替えが可能です。

図形・テキスト・付箋の使い方:基本編

FigJamでは図形やテキストを自由に配置できるため、アイデアを視覚的に整理しやすい環境が整っています。以下に基本的な操作方法を紹介します。

図形の挿入とプロパティ調整

  • 図形選択: 左側メニューから「図形」を選択し、キャンバス上でドラッグして配置します。
  • スタイル変更: 右側のプロパティバーで色・枠線・透明度をカスタマイズ可能です。
  • グループ化: 複数の図形を選択後、「Ctrl + G」(Macは「Command + G」)でグループ化し、まとめて移動できます。

キーボードショートカットの補足説明

ショートカット 機能 用途例
Ctrl + G 図形のグループ化 繰り返し使用する要素をまとめて編集する際に便利
Ctrl + A 全選択 ボード全体の配置調整や色変更時に使用

テキストスタイルのカスタマイズ

  • テキスト追加: 「T」アイコンをクリックしてテキストボックスを作成し、内容を入力します。
  • フォント・サイズ変更: 右側バーでフォントスタイル(太字・斜体)、文字色、背景色を指定できます。
  • 自動調整: テキストを図形内に配置する際は「オートリサイズ」機能でサイズを自動調整可能です。

ポイント: 教育現場では子供向けのボード作成時に「子供向けフォント」や「大きな文字色(赤・黄)」を使用するとわかりやすくなります。


付箋ノートのリンク機能

  • 付箋作成: 「貼り付け」アイコンから付箋を追加し、内容やメモを記入します。
  • リンク設定: 他のボードへのリンクを付箋内に貼る際は「リンク」ボタンで操作可能です。
  • 色指定: チームごとに異なるカラーで分類すると、視覚的な整理が効率的です。

フローチャート作成:コネクタツールの実践活用

FigJamでは、コネクタツールを使ってフローチャートを簡単に作成できます。教育現場や業務改善の場面で特に有効な機能です。

フロー構築の基本ステップ

  1. アイデア整理: 各ステップを図形やテキストで表現します(例: 「課題発見」「対策立案」)。
  2. コネクタ使用: 図形同士を「矢印線」で結び、流れを視覚化します。
  3. ラベル追加: 矢印上に説明文を記入し、誰でも理解できるように工夫します。

フローチャート作成のコツ

  • 自動配置: キャンバス上の図形を選択後、「Ctrl + A」で全体を選択し、レイアウトを整えます。
  • グループ化: 複数のフローをグループに分けて管理すると、編集が効率的です。
  • 色分け: 各ステップごとに色を変えて視覚的に区別しやすくします。

ファイル共有と意見収集:チーム協働機能

FigJamでは、外部ファイルをインポートしてコメントやバージョン管理を行うことで、チームの効率化が期待できます。具体的な活用シーンを解説します。

外部ファイルのインポート手順

  • ファイル選択: 「ファイル」メニューから「インポート」を選択し、PC内のPDFや画像ファイルをアップロードします(例: 課題資料)。
  • 配置方法: キャンバス上にドラッグ&ドロップで配置可能です。
  • リンク挿入: ファイルのURLを直接ボード内に貼り付けることで、誰でもアクセスできます。

教育・チーム向け事例:FigJamで何が変わる?

FigJamは教育現場やリモートワークのチーム協働に特化しており、実際の活用シーンを以下に紹介します。

オンライン授業のアイデア共有

  • 課題提示: 先生がボード上で出題し、児童がリアルタイムで回答を投稿できます(例: 「この計算式は正しい?」「どう解く?」)。
  • 視覚的学習支援: 図形やフローチャートを使って複雑な概念をシンプルに説明可能です。

プロジェクト管理のテンプレート活用

  • タスク整理: 「Todoリスト型」のボードでプロジェクト全体の進行状況を可視化できます(例: 「設計」「開発」「テスト」)。
  • 進捗共有: 図形色を変えて各段階ごとにステータス管理が可能です。

今すぐFigJamを始める
FigJamは無料体験で制限なく利用できるため、まずは「無料体験はこちら」から登録し、チームの協働効率を向上させましょう。

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