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インストールとアカウント作成
Rimo Voice は iOS と Android 両方で利用でき、公式の App Store/Google Play から安全にダウンロードできます。初回起動時にメールまたは SNS アカウントでサインアップすれば、数分で文字起こし機能が使えるようになるので、導入ハードルが低い点が大きな魅力です。
ダウンロード手順
以下の表は、スマートフォンごとのダウンロードフローをまとめたものです。公式アイコン(青いマイク)を見極めるだけで、偽アプリへのインストールリスクを回避できます。
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| 1 | iOS は「App Store」、Android は「Google Play」へアクセス |
| 2 | 検索バーに Rimo Voice と入力し、公式アイコン(青いマイク)を選択 |
| 3 | 「インストール」ボタンをタップしてダウンロード完了まで待つ |
| 4 | アプリを起動し、「新規登録」または「ログイン」を選択 |
アカウント登録のポイント
- メールアドレスでのサインアップ:認証メールが届くので、リンクをクリックしてアカウントを有効化します。
- SNS 連携(Google / Apple ID):ワンタップで認証が完了し、二段階認証も同時に設定できます。
- 無料トライアル:登録直後に 30 日間の無料トライアルが開始され、全機能を制限なく試すことが可能です(公式ヘルプ: https://guide.rimo.app/ja/articles/install)。
文字起こしの方式と省エネモード
Rimo Voice は 3 つの文字起こし方法 と、バッテリー消費を抑える 省エネモード を提供しています。利用シーンに合わせて最適な方式を選択すれば、外出先でも安心して使えます。
Bot 参加方式
会議ツール(Zoom、Microsoft Teams など)に Rimo Voice の Bot を招待するだけで、自動的に音声が取得・文字起こしされます。手動操作が不要なので、会議中の集中力を保てます。
- 招待リンクはアプリ内「Bot 招待」メニューからコピー
- 会議画面に貼り付けるだけで Bot が自動接続
- 文字起こし結果はリアルタイムでサイドパネルに表示
音声ファイルアップロード方式
既に録音済みの音声データ(MP3、WAV、AAC、M4A)をドラッグ&ドロップするだけで、一括文字起こしが可能です。バッチ処理に対応しているため、複数ファイルでもまとめてアップロードできます。
- 対応フォーマット:MP3、WAV、AAC、M4A
- アプリの「ファイルアップロード」画面で対象ファイルを選択 → 「文字起こし開始」
リアルタイム録音と省エネモード
スマートフォンのマイクから直接録音し、リアルタイムで文字起こしできます。省エネモード をオンにすると、録音データは端末内部に暗号化保存され、通信が発生しないためバッテリーとデータ通信費を抑えられます。
- アプリ左下の「録音」ボタンをタップしてマイク起動
- 「省エネモード」スイッチをオンにすると音声はローカル保存へ切り替わる
- 録音終了後、アップロード画面でまとめてクラウドへ送信可能
(省エネモードの詳細設定は公式ヘルプ: https://guide.rimo.app/ja/articles/power-saving を参照)
AI 自動要約・議事録のカスタマイズ
文字起こしが完了すると、Rimo Voice の日本語特化型 NLP エンジンが自動で要約と議事録を生成します。さらに タグ付与 や 重要度フィルタ などのカスタマイズ機能を組み合わせることで、情報整理の効率が大幅に向上します。
要約生成の仕組み
- 音声から抽出したテキストを文脈解析し、主要ポイントと副次的情報を自動分類
- 重要度は ★★(高)/★(中)/☆(低) の3段階で評価し、フィルタリングが可能
カスタマイズ項目と設定方法
| 項目 | 設定手順 |
|---|---|
| タグ付与 | 文字起こし画面右上の「タグ」ボタン → 任意ラベル(例:#顧客要望)を入力 |
| 重要度フィルタ | 「フィルタ」メニューで ★★/★/☆ を選択 |
| キーワードハイライト | 設定画面の「キーワード自動抽出」をオンにすると頻出語が色付け表示 |
| 議事録テンプレート保存 | 「議事録テンプレート」→「名前を付けて保存」 → 次回以降自動適用 |
- プロジェクト単位で設定を保持:同一チーム内の複数会議でも、一貫した議事録フォーマットが維持できます。
会議 AI エージェントと実務活用例
2026 年 2 月にリリースされた 会議 AI エージェント は、発言者認識・要点抽出・タスク生成をリアルタイムで行う高度支援ツールです。エージェントを有効化すれば、会議後のまとめ作業が格段に短縮されます。
機能概要
- 発言者ごとに自動でテキストタグ付与
- 重要タスクを抽出し、To‑Do リストへ即時転記
- 要約レポートとタスク一覧を CSV または Slack に自動送信
ビジネスシーン別活用例
| シーン | 活用手順 | 効果 |
|---|---|---|
| 取材インタビュー | Bot を招待 → 録音開始 → エージェントが質問ごとに要点ハイライト | 記事執筆時の重要フレーズ抽出時間を約30 %短縮 |
| 社内プロジェクト会議 | 省エネモードで録音 → エージェントが「次回アクション」を自動抽出 → タスク管理ツールに連携 | 議事録作成とタスク割り当てを同時に完了 |
| Zoom / Google Meet 連携 | 会議設定で Rimo Voice Bot を追加 → エージェントが画面共有音声も認識 | リモート会議でも高精度文字起こしと要点抽出が可能 |
| フリーランサーのリモート打ち合わせ | スマホ省エネ録音 → オフライン保存 → 帰宅後一括アップロードで請求書タスク生成 | 通信コスト削減+作業ロス防止 |
料金プランと選び方、セキュリティ対策
Rimo Voice は 無料枠・Standard・Pro の3 プランを提供しています。利用目的に合わせて最適なプランを選ぶことで、コストパフォーマンスを最大化できます。
プラン比較表
| プラン | 月額料金(税抜) | 文字起こし上限(月間) | 会議 AI エージェント | サポート |
|---|---|---|---|---|
| 無料枠 | ¥0 | 5 時間分 (約30,000 文字) | × | メールサポート(平日) |
| Standard | ¥1,200 | 20 時間分 | ○ | チャット+メール |
| Pro | ¥4,800 | 無制限 | ○ | 優先チャット・電話、SLA保障 |
選択の指針
- フリーランサー/個人利用:月間文字起こしが 5 時間以内なら無料枠。取材やインタビューが多い場合は Standard がコスパ最適。
- 小規模チーム(3〜10 名):Standard の 20 時間上限とエージェント機能で会議効率化が期待できる。
- 大企業・プロジェクト多数:無制限利用と優先サポートが必要な場合は Pro を推奨。
データ保護と認証設定
| 保存方式 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 端末ローカル保存 | AES‑256 で暗号化、インターネット不要 | 紛失時のリスク → OS の画面ロック・リモートワイプ必須 |
| クラウドアップロード | SSL/TLS 通信で暗号化、日本国内サーバーに保存 | 法令上のデータ所在国を確認し、社内ポリシーと合致させる |
- 二段階認証(OTP):必ず有効化し、パスワードは 12 文字以上で定期的に変更。
- データ保持期間:無料枠は最長 30 日、Standard/Pro は最大 90 日まで自動削除設定が可能。必要に応じて保持期間を短縮し、情報漏洩リスクを低減できます(公式ヘルプ: https://guide.rimo.app/ja/articles/security)。
以上の手順とポイントを押さえれば、Rimo Voice をインストールから実務活用までシームレスに導入でき、文字起こし・要約業務の効率化が期待できます。自社の業務フローや予算に合わせて最適なプランと機能を選択し、ぜひ日常業務に取り入れてみてください。