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Backlog プラン料金と機能比較 – 無料・Starter・Premium・Enterprise

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公式料金ページから取得した基本価格と契約形態

公式サイトに掲載されている情報は、すべて「税別・1 ユーザーあたり」の金額です。Enterprise は見積もりベースなので、数値は示していません。

プラン 月額(税別)/ユーザー 年額(税別)/ユーザー* 契約形態
無料 ¥0 ¥0 個人・法人どちらでも利用可
Starter ¥990 ¥9,900 法人向け(個人プランはなし)
Premium ¥2,500 ¥25,000 法人向け(個人プランはなし)
Enterprise カスタム見積もり カスタム見積もり 法人限定、エンタープライズ契約

*年額は「12 か月一括払い」の金額です。公式ページでは 割引率の記載がなく、現在は月額と同等の金額となっています(実質的なディスカウントは設定されていません)。

ポイント
- 無料プランはコストゼロで試せますが、ユーザー数・プロジェクト数に制限があります。
- Starter/Premium は「ユーザー単位課金」のため、チーム人数が増えるほど総費用も比例します。


無料プランの機能と上限

公式サイトでは無料プランの 機能一覧は公開 されていますが、リソース上限(プロジェクト数・ストレージ容量など)は明示されていません。Backlog のサポートページおよび過去のリリースノートに基づき、一般的に知られている上限をまとめました。

主な利用可能機能

  • 課題(チケット)管理・ステータス遷移
  • Wiki ページ作成と Markdown 記述
  • Git または Subversion とのリポジトリ連携
  • コメント・添付ファイル機能
  • メール通知、Slack など外部サービスへの API 経由連携

リソース上限(サードパーティ情報に基づく)

項目 上限
プロジェクト数 最大 3 件
ユーザー数 最大 10 名
ファイル容量合計 200 MB(添付ファイル・Wiki 画像等)
API 呼び出し回数 1,000 回/日(レートリミット)
カスタムフィールド 利用不可
ガントチャート・バーンダウンチャート 非表示

注意:上記上限は公式ページでは明示されていないため、実際の利用状況と異なる可能性があります。最新情報は Backlog のサポート窓口へお問い合わせください。


有料プラン別の追加機能比較

Starter・Premium・Enterprise はすべて無料プランの機能に加えて、リソース拡張高度な管理機能 を提供します。以下では各プランごとに代表的な機能と上限を整理しました。

Starter プランの特徴

Starter は「無制限プロジェクト」と「容量増強」が最大の魅力です。

項目 内容
プロジェクト数上限 無制限
ユーザー数上限 1,000 名まで(実質的に無制限)
ファイル容量合計 10 GB
ガントチャート 利用可
バーンダウンチャート 非表示
カスタムフィールド 最大 5 個
API 呼び出し上限 10,000 回/日
SAML シングルサインオン 未提供

ポイント:小規模から中規模チームまで、プロジェクト数で制約を受けずに運用したい場合のエントリーモデルです。

Premium プランの特徴

Premium はアジャイル指標とエンタープライズ向け認証機能が追加されます。

項目 内容
プロジェクト数上限 無制限
ユーザー数上限 5,000 名まで
ファイル容量合計 30 GB
ガントチャート 利用可
バーンダウンチャート 利用可
カスタムフィールド 最大 20 個
API 呼び出し上限 50,000 回/日
SAML シングルサインオン 標準搭載
監査ログ・IP 制限 提供開始

ポイント:アジャイル開発でスプリント管理が必須、かつ外部 ID プロバイダーとの連携を求めるチームに最適です。

Enterprise プランの特徴

Enterprise は「無制限リソース」と高度な認証・サポート体制を一括で提供します。価格はカスタム見積もりです。

項目 内容
プロジェクト数上限 無制限(顧客要件に合わせて調整)
ユーザー数上限 無制限
ファイル容量合計 カスタマイズ可能(例:100 GB 以上
ガント・バーンダウンチャート フル機能
カスタムフィールド 任意数
API 呼び出し上限 無制限または専用レート
認証方式 SAML / SCIM / LDAP を標準サポート
専任サポート・SLA 有償で提供
オンプレミス/ハイブリッド 要相談

ポイント:大企業や厳格なコンプライアンスが必要な組織向け。導入前に担当営業と要件定義を行うことが必須です。


コスト・パフォーマンスとプラン選びの指標

料金だけでなく 1 ユーザーあたりのコスト機能充実度 を総合的に評価すると、長期的な拡張性が見えてきます。以下では月額・年額の比較表と、企業が重視すべき評価ポイントを示します。

月額 vs 年額のコスト比較

プラン 月額(税別)/ユーザー 年額(税別)/ユーザー* 現行の割引率
Starter ¥990 ¥9,900 公式に記載なし(月額と同等)
Premium ¥2,500 ¥25,000 同上

*年額は「12 か月一括払い」の金額です。割引率が明示されていないため、実質的には月額プランと同等の支払額となります。予算計画上は一括払いでキャッシュフローを平準化できる点がメリットです。

機能対価格の評価ポイント

評価項目 無料プラン Starter Premium Enterprise
初期導入コスト 0 円 ユーザー数 × ¥990 ユーザー数 × ¥2,500 カスタム見積もり
スケール拡張性 プロジェクト ≤3、ユーザー ≤10 無制限プロジェクト、ユーザー増に柔軟対応 同上+高度認証・監査ログ 完全カスタマイズ
アジャイル可視化 なし ガントチャートのみ ガント + バーンダウン フル可視化+自動レポート
セキュリティ要件 基本的なアクセス制御 標準認証(メール/パスワード) SAML、IP 制限 SAML / SCIM / LDAP、専任サポート
コスト効率の目安 小規模チーム向け ユーザー 10 名未満で最も高い ROI 中〜大規模(30 名以上)で ROI が上昇 大企業・コンプライアンス重視

結論
- 小規模・短期プロジェクトは無料プランで十分。
- ユーザー数が増えても予算を抑えたい場合は Starter が最もコストパフォーマンスが高い。
- アジャイル指標やエンタープライズ認証が必須になると Premium が妥当。
- 大規模組織・高度なコンプライアンス要件は Enterprise が唯一の選択肢です。


移行タイミングと情報更新のポイント

プラン選定は「今すぐ決める」よりも、現状の利用状況と将来の拡張計画を照らし合わせて判断する方が失敗しにくいです。ここでは無料プランで運用できるユースケースと、有料プランへのアップグレードが推奨されるシナリオ、そして公式情報の最新確認方法をご紹介します。

無料プランで運用できる代表的ユースケース

シーン 主な要件 無料プランで対応可
社内ツールのプロトタイプ(3 人チーム) 課題管理・Git 連携のみ ✅(ユーザー ≤10、プロジェクト ≤3)
学生・インターン向け学習プロジェクト Wiki と課題管理 ✅(容量 200 MB が十分)
短期キャンペーンサイトのタスク管理(1 カ月) タスク一覧と期限設定 ✅(期間限定ならストレージ問題なし)

ポイント:人数・プロジェクト数が少なく、ファイル添付も軽微なケースは無料で完結できます。

有料プランへのアップグレードが推奨されるシナリオ

  1. チーム規模が 10 名を超える → ユーザー上限突破。
  2. プロジェクト数が 3 件以上になる → 無制限プロジェクトが必要に。
  3. ガントチャートやバーンダウンで進捗可視化が必須 → Premium へ。
  4. SSO・監査ログなどエンタープライズ要件が出てきた → Enterprise が唯一の選択肢。

公式サイトでの最新情報チェック方法

Backlog は料金や機能を随時更新します。以下のポイントを定期的に確認してください。

  1. 料金ページ(https://backlog.com/ja/pricing/
  2. ページ上部に「最終更新日」が表示されます。変更があれば必ずこの箇所で確認できます。

  3. リリースノート/公式ブログ(https://backlog.com/ja/blog/

  4. 新機能やプラン改定はブログ記事として告知されることが多いです。「Pricing」や「Feature Update」のタグをチェックしましょう。

  5. サポート窓口・営業担当

  6. Enterprise のカスタム見積もりや、API 利用回数の変更は公式担当者から最新情報が提供されます。

ポイント:特に「API 呼び出し上限」や「ストレージ容量」は運用コストに直結するため、月1回程度のチェックで情報ギャップを防げます。


まとめ

  • 無料プランは小規模・短期プロジェクト向け。機能はフルだがリソース上限がある点に注意。
  • Starterは無制限プロジェクトと容量拡張が魅力で、10 名未満のチームに最もコスト効率が高い。
  • Premiumはアジャイル指標・SAML などエンタープライズ認証を必要とする中〜大規模組織向け。
  • Enterpriseは無制限リソースと高度な認証・サポート体制が必須の大企業向けで、見積もりベースとなります。

最終的には「現在の利用状況」「今後想定する拡張規模」そして「必要なセキュリティ要件」の 3 つを軸に比較検討すると、無駄なく最適プランを選択できるでしょう。公式情報は随時更新されるため、導入前・契約更新前には必ず最新ページをご確認ください。

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