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アカウント作成と初期設定
TimeTree を利用するにはまずアプリを入手し、メールまたは Google アカウントでサインアップします。ここではインストールから最初の設定までをシンプルにまとめました。
インストール手順(iOS / Android)
App Store または Google Play から公式アプリを取得するだけです。
- スマートフォンのホーム画面で 「App Store」(iPhone)または 「Google Play」(Android) を起動
- 検索バーに「TimeTree」と入力し、青いカレンダーアイコンが表示された公式アプリを選択
- 「入手」/「インストール」をタップしてダウンロード完了まで待ちます
※2026年5月現在の UI を基に記載しています。実際の画面はバージョンにより若干異なることがあります。
サインアップ方法
アプリ起動後に表示される選択肢から、好きな認証手段を選びます。
| 方法 | 手順概要 |
|---|---|
| メール登録 | 「メールで続ける」→ 名前・メールアドレス・パスワード入力 → 送信された認証メールのリンクをタップ |
| Google 登録 | 「Google で続ける」を選択 → Google アカウントを選ぶだけで自動的にログイン |
初回設定ポイント
サインアップが完了すると、以下の項目が順次表示されます。
- 言語選択:日本語がデフォルトですが、必要に応じて変更可能
- 通知許可:プッシュ通知とリマインダーを有効にするか尋ねられるので「許可」しておくと忘れ防止に便利です
これで基本的な環境構築は完了です。次はカレンダーの作成へ進みます。
カレンダーの種類と作成手順
TimeTree では 共有カレンダー と プライベートカレンダー の二つを使い分けられます。それぞれの特徴と、実際に作る手順をご紹介します。
カレンダーの違い
- 共有カレンダー:メンバー全員が閲覧・編集でき、家族やプロジェクトの予定管理に最適
- プライベートカレンダー:自分だけが見ることのできる個人用スケジュール。情報漏洩リスクを抑えられる
カレンダー作成共通フロー
- 画面右下の 「+」ボタン をタップ
- 「新しいカレンダー」を選択
- 種類(共有 / プライベート)と 名前・カラー を入力
- 「作成」または「保存」をタップ
共有カレンダー作成のポイント
- 作成直後に表示される招待画面でメンバーを追加できます。メールアドレスや QR コードで招待できるので、相手がすでにアプリを持っていれば即参加可能です。
プライベートカレンダー作成のポイント
- 招待は不要なので「保存」だけで完了します。後から必要になったらメンバー追加も可能です。
イベントの管理とリマインダー設定
イベントは TimeTree の中心機能です。ここでは 追加・編集・削除 の手順と、通知が確実に届くようにするコツを解説します。
基本操作概要
| 操作 | 手順 |
|---|---|
| 追加 | カレンダー画面で右下「+」→「イベント」→項目入力(タイトル・日時・場所など)→「保存」 |
| 編集 | 対象イベントをタップ → 右上のメニュー(三点リーダー)→「編集」→変更後に「保存」 |
| 削除 | 同じメニューから「削除」→確認ダイアログで「はい」を選択 |
リマインダー設定と通知チェック
- イベント作成時の 「リマインダー」 欄で「5分前」「30分前」などを選べます。複数設定したい場合は 「+」 で追加可能です。
- 通知が届かないときは端末側の設定を確認してください。
| デバイス | 確認手順 |
|---|---|
| iOS | 「設定」→「通知」→「TimeTree」を開き、ロック画面やバナー表示をオンにする |
| Android | 「設定」→「アプリ」→「TimeTree」→「通知」をすべて許可し、バッテリー最適化から除外 |
メンバー招待と権限設定
共有カレンダーの活用にはメンバーをスムーズに招待し、必要な権限だけ付与することが重要です。
招待方法(メール / QR コード)
- 共有カレンダーの詳細画面で 「メンバーを追加」 をタップ
- 「メールで招待」を選んで相手のアドレスを入力し送信、または 「QR コード表示」 を選択してコードを共有
権限変更手順
- メンバー一覧から対象者をタップ → 「権限変更」へ進む
- 閲覧のみ または 編集可 のいずれかを選んで保存します。
- 必要がなくなったメンバーは同一覧の横にある 「×」 で削除可能です。
タスク機能とチェックリスト活用法
TimeTree のタスクはカレンダーと連動し、ToDo 管理をシンプルにします。ここでは作成から細分化までの流れを示します。
タスク作成と期限・担当者設定
- カレンダー画面で右下 「+」 → 「タスク」を選択
- タイトルと期限日(必要なら時間帯も)を入力
- 任意で担当メンバーを指定し、「保存」 をタップ
期限が近づくと自動的にリマインダーが届きます。
チェックリストで作業を細分化するコツ
- 作成したタスクの詳細画面で 「チェックリスト追加」 ボタンを押す
- 各ステップ(例:資料作成・レビュー・提出)を項目として入力し、完了したらチェックマークを付けます
- チェック数に応じて進捗バーが自動更新され、全体の達成度が一目で把握できます
スマホアプリと Web 版の比較・同期手順・トラブル対策
複数デバイスで TimeTree を使う際に知っておきたいポイントをまとめました。
アプリ vs Web の特徴
| 項目 | スマホアプリ | Web 版 |
|---|---|---|
| 通知 | プッシュ通知が標準装備。オフラインでもリマインダー受信可 | ブラウザ経由のメール通知のみ |
| 表示領域 | 小画面向けに最適化された UI | 大画面で全体カレンダーを俯瞰しやすい |
| オフライン操作 | ローカル保存で編集可能、再接続時に自動同期 | オンラインが前提。キャッシュクリアが必要になることあり |
同期手順
- スマホで TimeTree にログイン
- PC のブラウザ(Chrome/Edge 等)で
https://timetreeapp.comにアクセスし、同じメールまたは Google アカウントでサインイン - カレンダー一覧が自動的に表示される。手動更新したいときは Web 版右上の 「リロード」 ボタンをクリック
よくあるトラブルと対処法
| トラブル | 主な原因 | 推奨対策 |
|---|---|---|
| ログインできない | パスワード入力ミス、アカウント凍結 | 「パスワードを忘れた」からリセット。公式サポートへ問い合わせ |
| 通知が届かない | 端末側の通知設定オフ、バッテリー最適化 | 設定 → アプリ → TimeTree → 「通知」をオンにし、バッテリー最適化除外 |
| カレンダーが表示されない | キャッシュ破損・同期遅延 | Web 版は Ctrl+F5(強制リロード)またはキャッシュクリア。スマホはアプリを再起動し、画面上部の「更新」スワイプ |
| タスクやイベントが消える | オフライン編集後の同期失敗 | インターネット接続状態で 設定 → 同期 を手動実行し、最新データを取得 |
まとめ
- インストール→サインアップ→初回設定 の流れだけで基本環境は整います
- カレンダーは 共有 / プライベート に分けて作成し、必要に応じてメンバー招待と権限付与を行う
- イベント・タスクは 「+」ボタン から数ステップで管理でき、リマインダー設定で忘れ防止が可能
- スマホと Web の特性を活かしながら 同一アカウントで自動同期 させ、トラブルは設定確認やキャッシュクリアで多く解決できます
本ガイドを参考に、まずは「家族の予定」や「プロジェクトのタスク」を作成してみましょう。操作中に画面が変わっている場合は、公式ヘルプページや最新バージョンのリリースノートをご確認ください。