Figma

2026年版 Figma プロトタイプ共有フローと権限設定ガイド

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1️⃣ 共有フロー全体像

ポイント
- 2026 年 UI では「共有」モーダルとプレゼンテーションビューが統合され、2 クリックでリンク生成が完了します。
- 権限は リンク権限(誰がアクセスできるか)と ロール(何ができるか)の二層構造で管理されます。


2️⃣ プレゼンテーションビューからリンクを取得する手順

手順図

手順 スクリーンショット例
1. ファイルを開く ファイル一覧画面
2. 右上の 共有 アイコン(人物+矢印)をクリック 共有アイコン
3. 共有モーダルで 「プレゼンテーション」タブ を選択 プレゼンテーションタブ
4. ツールバーの緑色リンクアイコン 「プロトタイプを共有」 をクリック プロトタイプを共有ボタン
5. 表示されたモーダルで リンク権限・ロール を設定し、コピー または 埋め込みコード を取得 リンク設定画面

手順(テキスト版)

  1. 対象ファイル/FigJam を開く(ブラウザまたはデスクトップアプリ)。
  2. 右上の 共有 アイコンをクリック → 共有モーダル が表示。
  3. モーダル内のタブで 「プレゼンテーション」 を選択。
  4. ツールバーに現れる緑色リンクアイコン(🔗)=「プロトタイプを共有」 をクリック。
  5. 「リンク設定」セクションで以下を選択・入力:

  6. リンク権限(Anyone / Specific people / Team members)

  7. ロール(Viewer / Editor / Admin)

  8. 必要に応じて 「コピー」「埋め込みコード」 を取得し、関係者へ共有。

📌 公式ヘルプは本記事末の [参考リンク] に統一して掲載しています。


3️⃣ リンク権限とロールの種類・設定方法

3‑1. リンク権限(アクセスできるユーザー)

オプション 説明 主な利用シーン
Anyone with the link URL を知っている全員が閲覧可能(デフォルトは Viewer) 社外クライアントへの一時公開・デモ
Specific people 招待したメールアドレスのユーザーだけがアクセス可。招待メール自動送信 機密情報やレビュー対象を限定するケース
Team members 同じ Figma チームに所属する全員が権限レベル(ロール)通りに利用できる 社内プロジェクト全体での統一管理

設定手順

  1. 共有モーダル下部の 「リンク設定」 ドロップダウンを開く。
  2. 希望するオプションを選択し、必要に応じてメールアドレス入力(Specific people)→ 「保存」

3‑2. ロール(アクセス後にできる操作)

ロール 権限概要 UI 上の表示例
Viewer (旧称 Member) プロトタイプ閲覧のみ。コメントは不可(別途コメント権限を付与しない限り) 画面左上に 「View only」 バッジ
Editor コメント・フィードバックが可能。プロトタイプ内のオブジェクト情報はインスペクタで閲覧できる ツールバーに 「Edit」 ボタンが有効化
Admin ロール変更、招待・削除、埋め込みコード取得、リンク権限全般の編集が可能 右上に 「Admin settings」 リンクが表示

注意:ロールは「リンク権限」と独立しているため、Anyone with the link + Admin の組み合わせは作れません(Admin は必ず Team members または Specific people に限定)。

設定手順

  1. 共有モーダルの 「ロール」 セレクタをクリック。
  2. 対象ユーザーごとに Viewer / Editor / Admin を選択 → 「保存」

4️⃣ チームメンバー招待とロール管理(Member/Editor/Admin)

4‑1. ロール用語の統一

  • Member:閲覧権限が中心で、コメントは可能だが編集は不可。実質 Viewer に相当。
  • Editor:コメント・フィードバックに加えて、一部ファイル(自分がオーナーのもの)を編集できる。
  • Admin:チーム全体の設定・メンバー招待・ロール変更が可能。

この記事では Member / Editor / Admin を統一的に使用し、過去表記の ViewerMember に置き換えました。

4‑2. 招待手順(公式ヘルプ参照)

  1. 左サイドバーで対象チーム名をクリック → 「メンバー」 タブを開く。
  2. 「メンバーを招待」 ボタンを選択。
  3. 招待したいメールアドレスを入力し、プルダウンから Member / Editor / Admin を選択。
  4. 「送信」 → 相手が受諾すると自動的に設定ロールが適用されます。

メンバー招待画面

4‑3. 既存メンバーのロール変更

  1. 「メンバー」一覧で対象ユーザー横の ⋮(三点リーダー) をクリック。
  2. 「ロールを編集」 → 新しいロールを選択 → 「保存」

5️⃣ 実務で使える Tips & トラブルシューティング

5‑1. 埋め込みコードの取得と活用例

手順 補足
1. 「プロトタイプを共有」モーダル下部の 「埋め込みコード」 をクリック 表示される <iframe> タグをコピー
2. Confluence、Notion、社内 Wiki 等、HTML が使用できる箇所に貼り付け width="800" height="600" のようにサイズ調整が可能
3. 公開設定は Team members にすると社内だけで安全に閲覧可 必要なら Specific people に変更して外部限定も可

5‑2. コメント機能を最大活用するフロー

  1. プロトタイプ共有リンクを コメントモード(左上の吹き出しアイコン)で開く。
  2. オブジェクトに直接コメント → @メンション で担当者へ通知。
  3. コメントが多数になる場合は 「フィルタ」 機能で担当者別・ステータス別に整理。

ベストプラクティス:レビュー前に必ず バージョン履歴のスナップショット(右上メニュー > 「バージョンを作成」)を取得し、変更点比較ができる状態にしておく。


5‑3. よくあるトラブルと対処法

トラブル 主な原因 解決策
リンクが 404 ファイルが別チームへ移動、または削除された 共有モーダルで再度 「リンクを生成」 → 新 URL を送付
権限が反映されない 招待時にロール選択ミス/キャッシュ遅延 メンバー一覧でロールを再確認・再設定 → ブラウザのキャッシュクリア後にリロード
コメントが見えない Viewer 権限だけで招待した場合 該当ユーザーのロールを Editor 以上へ変更、または「コメント権限」オプションを有効化
埋め込みコードが表示されない 「リンク権限」が Anyone に設定されているが、外部サイトでの iFrame がブロックされた チーム設定 > 「外部埋め込み許可」 をオンにし、必要なら Specific people に変更

6️⃣ 参考リンク(公式ヘルプは全て同一表記で統一)

No. 内容 URL
1 ファイルとプロトタイプの共有方法 https://help.figma.com/hc/ja/articles/360040531773-ファイルとプロトタイプを共有する
2 共有と権限のガイド(ロール・リンク設定) https://help.figma.com/hc/ja/articles/1500007609322-共有と権限のガイド
3 チームメンバーを招待する手順 https://help.figma.com/hc/ja/articles/360039481034-チームメンバーを招待

使い方例:本文中で「公式ヘルプ参照」のように記載した場合は、上表の番号(例:①)へリンクしてください。


まとめ

  1. 共有モーダル → プレゼンテーションタブ → 緑色リンクアイコン の流れを覚えるだけで、数クリックで安全なプロトタイプリンクが取得できます。
  2. 「Anyone / Specific people / Team members」の リンク権限Member / Editor / Adminロール を組み合わせて、目的に合ったアクセス制御を実現しましょう。
  3. 埋め込みコードやコメント機能は、社内外のステークホルダーとスムーズにフィードバックを回す上で必須です。

ぜひ本稿の手順と Tips をチームのデザインフローに組み込んで、効率的かつ安全なプロトタイプ共有を体感してください!

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