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Zapier無料プランの上限と有料プラン比較|タスク・メッセージ・機能まとめ

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無料プランの基本スペック

項目 内容(2026‑04‑時点)
月間タスク上限 100 タスク/月【公式料金ページ】
1日あたりのメッセージ送信上限 公式には明示されていません。実質的な制限は「月間タスク上限」だけです(※詳細は後述)。
Zap のステップ数 シングルステップのみ(トリガー+1 アクション)【公式機能表】
利用可能なアプリ 標準アプリ約 2,000 種類(プレミアム・カスタムコードは不可)
ポーリング間隔 最短 15 分ごとにトリガーをチェック
サポートレベル コミュニティフォーラムのみ
価格 無料

【参考】Zapier 公式料金ページ(2026‑04‑23 更新)
https://zapier.com/ja/pricing


利用できる Zap の構成と制限

シングルステップ Zap とは

  • トリガー + 1つのアクション が唯一許可された構成です。
  • 例)「Gmail に新規メールが届いたら → Google Sheets に行を追加」
トリガー アクション
Gmail(受信) Google Sheets(行追加)
Typeform(回答) Slack(メッセージ投稿)

できないこと

機能 無料プランでの可否 理由
マルチステップ Zap(2 ステップ以上) × 「マルチステップ」は有料プラン限定機能です。
プレミアムアプリ(例:Salesforce、Zendesk) × API コスト・サポート負担が高いため有償ユーザー向けに提供。
カスタムコード(Code by Zapier) × 実行環境の維持費用がかかるため有料プラン限定。
即時トリガー(Webhook の即時実行等) 部分的に可(単体アクションのみ) ただし、複数ステップに組み込むとマルチステップ扱いになる。

ビルトインステップ(Filters・Formatter・Delay 等)の取り扱い

事実確認

Zapier のヘルプセンターに記載されている通り、Filters・Formatter・Delay はすべて「ステップ」扱いです

「Filters, Formatter, and Delay each count as a step in a Zap. If you add any of these to a Zap that already has a trigger and an action, the Zap becomes a multi‑step Zap and is therefore unavailable on the Free plan。」【Zapier Help Center】

結論

ビルトインステップ 無料プランでの利用可否
単体(トリガー → Filter のみ) ×(Filter がアクションではなく「条件」ステップになるため、Zap は 2 ステップと見なされる)
Formatter をアクションとして使用 ×(同上)
Delay を単体で設定 ×(Delay が独立したステップになる)

実務的に言えば、無料プランでは Filters・Formatter・Delay は利用できません。 これらを組み込みたい場合は Starter プラン以上のマルチステップ Zap が必須です。


メッセージ送信上限についての実態確認

過去に「無料プランは 1 日あたり最大 100 件のメッセージ」という記述が散見されましたが、2026 年4月時点の公式料金ページ・FAQ では 具体的な日次メッセージ上限は明示されていません

  • タスク数(実行回数)=メッセージ送信回数 とみなすことが一般的です。
  • したがって、無料プランで 1 日に 150 件の Slack 通知を送ろうとしても、月間タスク上限(100 タスク)を超えるまで実行は可能ですが、100 タスクに達した時点でそれ以上は停止します。

【公式 FAQ】「Free plan limits are limited to 100 tasks per month. There is no separate daily message limit documented」

このため、日次メッセージ上限を意識するよりも月間タスク消費率(%)に注目してください。


AI Copilot の利用可否と公式情報

現行の利用条件(2026‑04‑23)

プラン Copilot 利用可否
Free ×(利用不可)
Starter ○(月間 5,000 リクエストまで、制限あり)
Professional・Enterprise ○(無制限)

出典:Zapier 公式ブログ「Introducing Zapier AI Copilot」2024‑11‑15【Zapier Blog】
https://zapier.com/blog/ai-copilot-launch/

注意点

  • プラン別の利用上限は 予告なく変更される可能性があります。最新情報は必ず公式ブログ・ヘルプセンターをご確認ください。
  • Copilot は「自然言語で Zap を作成」だけでなく、既存 Zap の最適化提案やトラブルシューティング支援も行いますが、無料プランではこの機能は完全にロックされています。

有料プランとの比較表(2026年4月版)

項目 Free (2026‑04) Starter ¥2,500/月/ユーザー Professional ¥12,000/月/ユーザー
月間タスク上限 100 3,000 10,000
Zap のステップ数 シングル(1 トリガー+1 アクション) 最大 20 ステップ(マルチ) 無制限
プレミアムアプリ利用可否 ×
カスタムコード (Code by Zapier) ×
ビルトインステップ(Filter/Formatter/Delay) 使用不可(マルチステップ扱い)
ポーリング間隔 15 分 5 分 即時(Webhook)
メッセージ送信上限 月間タスク上限に依存、日次制限は未公表 無制限 無制限
AI Copilot 利用可否 × ○(リクエスト数制限あり) ○(無制限)
サポートレベル コミュニティフォーラム メールサポート (平日) 優先サポート + カスタマー Success

表の金額・機能は 2026‑04‑23 時点 の公式料金ページに基づきます。


実務で使えるユースケース例とアップグレード判断基準

ユースケースマトリクス

ユースケース 必要なステップ数 プレミアムアプリ必要か 条件分岐/データ加工の有無 無料プランで実装可能?
メール受信 → Slack 通知 1(トリガー+アクション) ×
Google Form 回答 → Google Sheets + 合格者のみ通知 2 以上(Filters 必要) × ✖(Filters がマルチステップになるため)
毎日 7 時にレポート集計 → PDF 作成 → Gmail 送信 3+ × ✅(Formatter, Delay)
Salesforce 新規リード → Airtable 登録 1 ○(Salesforce はプレミアム)
AI Copilot による Zap 自動生成 - - -

アップグレードを検討すべきシナリオ

  1. タスク使用率が 80 % 超過
    例)月間 85 タスク消費 → Starter に切り替えると 3,000 タスクへ拡張可能。

  2. 条件分岐やデータ加工が必須になる(Filters/Formatter/Delay の利用)
    例)「売上が $1,000 超えたらだけ Slack 通知」→マルチステップが必要なため Starter 以上へ。

  3. プレミアムアプリ連携が不可欠(Salesforce、Zendesk 等)
    Professional または Enterprise が適切。

  4. 大量通知・メッセージ送信が日次で数百件規模
    Free ではタスク上限がボトルネックになる可能性が高いので Starter の無制限メッセージへ移行。

  5. AI Copilot による作業効率化を狙う
    Starter でリクエスト数に余裕があれば導入、頻繁に利用したい場合は Professional が安心。


まとめ

  • 無料プランの上限は月間 100 タスクのみで、日次メッセージ上限は公式には記載されていません(実質的な制約はタスク数)。
  • シングルステップ Zap のみ利用可能。トリガー+1 アクション以外の構成はすべてマルチステップ扱いとなり、無料プランでは不可です。
  • Filters・Formatter・Delay は「ステップ」なので、無料プランでは使用できません。 これらを活用したい場合は Starter プラン以上が必須です。
  • AI Copilot は有料プラン限定機能であり、利用可否は公式ブログのアナウンスに基づきます(プラン別リクエスト上限あり)。
  • アップグレード判断は「タスク消費率」「マルチステップ必要性」「プレミアムアプリ/Copilot の要件」 の3点を軸に行うと分かりやすいです。

Zapier を無料で試す段階では、シンプルな トリガー → アクション の自動化(例:メール通知、シート更新)に留め、上記の「条件分岐」「プレミアム連携」などが出てきたら Starter 以上への移行 を検討してください。


本稿は執筆時点(2026‑04‑23)の情報を基にしています。Zapier の機能や料金体系は随時変更されるため、導入前には必ず公式サイトをご確認ください。

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