Zapier

2025年版 Zapier プラン料金と機能徹底比較 – 完全ガイド

ⓘ本ページはプロモーションが含まれています

スポンサードリンク

1. 為替レートの取り扱いについて

Zapier の公式価格は全て米ドル(USD)で表示されます。日本円で予算を組む際は 「決済時点の為替レート」 を使用することが原則です。

  • 2025年4月現在の目安:1 USD ≈ 155.2 JPY(※金融情報サービス Bloomberg・OANDA の平均レート)
  • リアルタイムで確認したい場合
  • Google Finance =GOOGLEFINANCE("CURRENCY:USDJPY")
  • 為替 API(例:Fixer、CurrencyLayer)を利用して自社システムに組み込む

ポイント この記事では「概算」として上記レート(155.2 JPY)で円換算していますが、実際の請求額は決済時点の為替レートで確定します。予算策定時には必ず最新レートを再確認してください。


2. プラン全体像と料金表

プラン 月額 (USD) 年額 (USD)※ 月額概算 (JPY)† 年額概算 (JPY)†
Free $0 ¥0
Starter $19.99 $199 ¥3,099 ¥30,860
Professional $49 $468 ¥7,595 ¥72,560
Team $69 $660 ¥10,715 ¥102,430
Enterprise カスタム カスタム

※年額は公式ページに掲載されている金額です。
†円換算は「USD × 155.2(2025年4月の平均レート)」で計算し、小数点以下は切り上げています。

年払い割引率(目安)

プラン 割引率
Starter 約 17 %
Professional 約 20 %
Team 約 20 %

年払いにすると月額ベースで 15〜20 % のコスト削減が期待できます。


3. プラン別主な機能とサポート

3‑1. タスク上限・Zap(ワークフロー)数

プラン 月間タスク上限 Zap 数制限
Free 100 タスク シングルステップのみ
Starter 750 タスク 無制限(マルチステップ可)
Professional 実質無制限* 無制限
Team 実質無制限* 無制限
Enterprise カスタム上限 カスタム

*「実質無制限」は契約上のハードリミットが設けられていないことを意味しますが、極端に高頻度な利用はサポートチームと事前相談が推奨されます。

3‑2. プレミアムアプリとマルチステップ対応

プラン プレミアムアプリ(例:Salesforce・HubSpot) マルチステップ Zap
Free × ×
Starter
Professional
Team
Enterprise

プレミアムアプリは有料プランでのみ利用可能です。Starter からはマルチステップが標準装備になるため、条件分岐やフィルタリングを駆使した高度な自動化が実現します。

3‑3. サポートレベル

プラン メールサポート チャットサポート 専任カスタマーサクセス
Free ○(標準) × ×
Starter × ×
Professional 平日限定 ×
Team 24 時間365日 ×
Enterprise 専用窓口(優先対応)

サポートはプランが上位になるほど迅速かつ多様なチャネルが利用できます。特に Team 以上では緊急障害時の復旧スピードが大幅に向上します。


4. Enterprise プランの特徴

項目 内容
価格 カスタム見積もり(年額数千~数万 USD が一般的)
SLA 稼働率 99.9 % 以上、障害時の初動対応は 2 時間以内
セキュリティ SSO (SAML 2.0)、SOC 2 Type II、TLS 1.3/AES‑256 暗号化、IP 制限、90 日以上のログ保持
専任 CSM 担当者が導入・運用をサポートし、定期的なレビューと改善提案を実施
利用上限 タスク数・Zap 数ともに無制限(契約条件次第で拡張可能)

大企業やミッションクリティカルな業務では、Enterprise の高度なセキュリティと専任サポートが不可欠です。


5. シナリオ別おすすめプラン

シナリオ 推奨プラン 主な根拠
個人ブロガー/フリーランス Starter 月間タスク 750 回で SNS 自動投稿・メール配信が十分。プレミアムアプリ(WordPress、Mailchimp)も利用可。コストパフォーマンスが高い
営業チーム(リード管理) Professional CRM 連携とマルチステップ Zap が必須。タスク無制限で大量商談データを処理でき、平日チャットサポートで障害時も迅速に対応可能
開発・IT 部門(監視・デプロイ自動化) Team GitHub/Jira/Datadog 連携の高度なワークフローが必要。チーム共有機能と 24/7 チャットサポート、詳細ログ監査で運用リスクを低減
大手金融・医療メーカー(高セキュリティ) Enterprise カスタム価格・SLA・SSO・SOC 2 等のエンタープライズ向け機能が必須。専任 CSM が導入支援と運用最適化をサポート

選定ポイントまとめ
1. タスク量:月間 1000 回未満なら Starter、無制限が必要なら Professional/Team。
2. 連携アプリ:プレミアムアプリや SSO が必須かどうか。
3 サポート要件:障害時に即座の対応が求められる場合は Team 以上、専任担当者まで必要なら Enterprise。


6. まとめと次のステップ

  • プラン構成:Free・Starter・Professional・Team・Enterprise の5段階で、規模と自動化要件に応じて選択できます。
  • 料金換算:本稿では「2025年4月平均 1 USD=155.2 JPY」を用いた概算を掲載していますが、実際の請求は決済時点レートです。予算策定時には必ず最新為替を確認してください。
  • 割引効果:年払いにすると約15〜20 % のコスト削減が期待でき、長期利用の場合は特に有利です。
  • 機能差分:タスク上限・Zap数・プレミアムアプリの可否がプラン間の最大の違いです。Starter 以上でマルチステップが使える点は実務導入のハードルを大きく下げます。
  • サポート:メール → チャット → 専任 CSM の順に充実。ミッションクリティカルな運用では Team/Enterprise が安全策となります。

アクションプラン

  1. 自社のタスク予測 を算出(例:月間 500 タスクなら Starter、2,000 タスク以上なら Professional)。
  2. 必要アプリと連携要件 を洗い出し、プレミアムアプリが必須か確認。
  3. サポートレベルの要求(平日対応で良いか、24 時間体制が必要か)を社内で合意。
  4. 為替リスク管理:予算に 5 % 前後の余裕を持たせ、決済時点レートで再計算。
  5. 無料トライアル(Free) で基本操作感を確認し、上位プランへの移行タイミングを見極める。

以上を踏まえて、Zapier の導入・拡張計画を具体化してください。ご不明点や見積もり依頼は公式サイトの問い合わせフォームから Enterprise チームへ直接お問い合わせいただくとスムーズです。

スポンサードリンク

-Zapier
-, , , , , ,