Contents
1. アプリのダウンロードとインストール手順
JigSpace は iOS と Android の両方に対応しています。まずは端末にアプリを導入し、初回起動時に必要な権限を設定しましょう。
1‑1. ダウンロード元の概要
公式ヘルプセンター(Help Center – jigspace.com)には各ストアへのリンクが掲載されています。
| プラットフォーム | ダウンロード先 |
|---|---|
| iOS(iPhone/iPad) | App Store |
| Android | Google Play |
1‑2. iOS のインストール手順
App Store を開き「JigSpace」を検索し、公式アイコン(青い立方体)を選択して 「入手」→「インストール」 をタップします。Apple ID が求められた場合は認証を完了してください。
1‑3. Android のインストール手順
Google Play ストアで「JigSpace」を検索し、公式ロゴが表示された項目の 「インストール」 ボタンを押します。ダウンロードと自動インストールが開始されます。
1‑4. 初回起動時の権限設定(統合)
アプリ初回起動時にカメラと位置情報へのアクセス許可が求められます。AR 表示はこれらの権限なしでは機能しないため、必ず「許可」 を選択してください。設定画面で誤ってブロックした場合は、以下の手順で再度有効化できます。
- iOS:
設定 > プライバシーとセキュリティ > カメラ→ JigSpace をオン - Android:
設定 > アプリ > JigSpace > 権限→ カメラ・位置情報を許可
2. アカウント作成とホーム画面の基本操作
JigSpace の全機能を利用するにはメールアドレスでのサインアップが必要です。ここでは認証フローから主要タブまでを順に解説します。
2‑1. メール認証フロー(30 字程度)
以下の手順でアカウントを作成し、ログイン状態へと移行します。
- アプリ起動後の 「サインアップ」 をタップ。
- メールアドレスと 8 文字以上・英数字混在のパスワードを入力。
- 送信された認証メール内のリンクをクリックすると自動的にログイン完了。
2‑2. ホーム画面タブ概要(30 字程度)
ホーム画面は横並びの 4 つ のタブで構成され、目的別に即座に切り替えられます。
| タブ | 表示名 | 主な機能 |
|---|---|---|
| 🔍 | Explore | カテゴリ・キーワード検索、人気ジグ閲覧 |
| 📁 | My Jigs | 作成/保存したジグの一覧・編集 |
| ➕ | Create | 新規ジグ作成画面への遷移 |
| ⚙️ | Profile | アカウント情報、プラン変更、ヘルプリンク |
タブはスワイプでも切替可能です。初心者でも迷わず操作できます。
3. ジグ(モデル)の検索・閲覧と AR 体験への切替
膨大なジグが公開されているため、効率的に目的のコンテンツを見つけ、AR 表示へ移行するコツをご紹介します。
3‑1. 検索・フィルタリングのポイント(30 字程度)
Explore ページでカテゴリ選択やキーワード検索、絞り込み条件を組み合わせると目的に合致したジグがすぐに見つかります。
- カテゴリ例:科学・歴史・アート・テクノロジー
- 複数キーワードはスペースで区切ると AND 検索になる(例:「太陽系 モデル」)
- 絞り込みは左上のフィルタアイコンから「教育向け」「無料」「評価が高い」順に並べ替え可能
3‑2. AR モードへの切替手順(30 字程度)
ジグ詳細画面で AR ボタン をタップするとカメラ起動し、実空間へ投影できます。
- ジグ詳細画面の右上 「AR」 アイコンをタップ。
- カメラが立ち上がり、平坦な面(テーブル・床)を映すように構える。
- 画面上部ガイドラインに合わせて対象面を選択するとジグが自動配置される。
iOS 向けコツ
- 照明は自然光または LED ライトで十分に確保。
- iPhone 12 以降の LiDAR 対応機種は「深度検出」オプションを有効化すると安定性が向上。
Android 向けコツ
- ARCore がサポートされている端末でのみ動作します。対応デバイス一覧は Google の公式ページをご参照ください[^arcore]。
- 設定 > アプリ > JigSpace > 権限 で「カメラ」+「位置情報」がオンか確認。
4. オリジナルジグの作成・編集・共有フロー
JigSpace の最大の魅力は、誰でも簡単に自分だけの AR シーンを作れる点です。以下ではインポートから SNS 共有までの具体的な手順を示します。
4‑1. ジグ作成全体像(30 字程度)
Create タブでモデルを取り込み、配置・アノテーションを加えて完成させます。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | Create タブ → 「新規ジグ」ボタン |
| ② | モデルインポート:GLB/OBJ 形式のファイルを端末または Google Drive 等から選択 |
| ③ | パーツ配置:ツールバーの「移動」「回転」「スケーリング」で位置・サイズ調整 |
| ④ | アノテーション追加:テキスト・画像・動画をドラッグ&ドロップし、文字サイズ・色を右側メニューで編集 |
作業中は画面下部の 「プレビュー」 ボタンで即座に AR 表示シミュレーションが可能です。
4‑2. 完成ジグの保存と共有(30 字程度)
プレビューで問題なければ保存し、リンク・QR コード・SNSで配布できます。
- 保存:右上ディスクアイコン → 「My Jigs」へ自動追加。無料プランは最大 5 件まで保存可能です。
- 共有方法
- リンク生成:URL をコピーしメールやチャットで送信。
- QR コード:画像として保存、印刷教材にも活用可。
- SNS 直接投稿:Twitter・Instagram 用テンプレートが自動入力され、ハッシュタグ
#JigSpaceが付与されます。
共有先はリンクまたは QR をタップするだけで同一ジグを AR 体験できます。
5. 無料プランと有料サブスクリプションの比較・教育活用例
5‑1. 料金プラン比較(2026 年 5月時点)【※価格は変更される可能性があります】
| 項目 | Free(無料) | Pro(有料) |
|---|---|---|
| 作成可能ジグ数 | 最大 5 件 | 無制限 |
| ストレージ容量 | 500 MB | 10 GB |
| AR 表示回数(月間) | 100 回まで | 制限なし |
| チーム共有機能 | × | ○(最大 10 名) |
| 商用利用 | × | ○ |
| 月額料金 | 無料 | ¥1,200(年払いで¥12,000) |
※最新の価格・プランは公式「Pricing」ページをご確認ください[^pricing]。
5‑2. 教育現場での具体的活用シナリオ(30 字程度)
以下は実際に導入された事例です。
| シーン | 活用内容 |
|---|---|
| 理科実験(化学) | 分子構造ジグを AR で観察し、結合角や立体配置を直感的に学習。教師はリアルタイムで注釈追加可能。 |
| 歴史教材(古代遺跡) | ピラミッド・ローマンコロッセオなどのジグを机上に投影し、層構造や建設過程をステップ表示。学生は自分で解説動画を添付できる。 |
| 美術・デザイン | 学生作品(彫刻モデル)をジグ化し、AR ギャラリーとして校内展示。来訪者は QR コードから直接閲覧し、インタラクティブに説明を見ることが可能。 |
Apple Education Community でも「JigSpace がインタラクティブな学習体験を促進するツール」として紹介されています(※出典:Apple Education の公式事例ページ)[^apple]。
6. 対応端末とシステム要件
6‑1. iOS デバイス要件(30 字程度)
- 対応 OS:iOS 13 以降
- 推奨機種:iPhone 12 系列以上(LiDAR 対応機種は深度検出が利用可能)
- 必要スペック:A12 Bionic 以降、最低 2 GB RAM
6‑2. Android デバイス要件と ARCore 概要(30 字程度)
Android 端末では Google ARCore が必須です。対応機種は以下の条件を満たすものです。
| 条件 | 内容 |
|---|---|
| OS バージョン | Android 7.0(Nougat)以降 |
| 対応プロセッサ | Qualcomm Snapdragon 845 以上、または同等性能の SoC |
| カメラ | 60 fps 以上でトラッキング可能なカメラ |
| ARCore サポート | Google の公式「ARCore Supported Devices」リストに掲載されている端末(Pixel、Galaxy S21 以降、OnePlus 8 系列など)[^arcore] |
最新の対応機種一覧は Google の公式ページで随時更新されています。
7. トラブルシューティングとサポート
7‑1. よくある障害と対処法(30 字程度)
| 障害 | 主な原因 | 推奨対処 |
|---|---|---|
| カメラ許可エラー | 設定でブロックされている | 上記「初回起動時の権限設定」参照し再度許可 |
| モデルロード遅延 | ファイルサイズ大、通信不良 | 10 MB 以下に圧縮、Wi‑Fi 接続時にインポート、キャッシュクリア(設定 > アプリ > JigSpace > ストレージ) |
| ログイン失敗 | パスワードミス・認証メール未確認 | 「パスワードを忘れた」からリセットし、受信ボックスのリンク再確認 |
| AR 表示が揺れる/ずれる | 照明不足、平面検出失敗 | 明るい場所で撮影、水平な面(テーブル)を選択、LiDAR 対応機種は「深度モード」有効化 |
7‑2. 公式サポートへの問い合わせ方法(30 字程度)
上記対処でも解決しない場合は、公式ヘルプセンターの お問い合わせフォーム から質問を送信してください。回答は通常 24 時間以内にメールで届きます。
- ヘルプセンターページ:https://www.jigspace.com/help-center
8. 用語集・FAQ(補足情報)
| 用語 | 説明 |
|---|---|
| ジグ (Jig) | JigSpace 上で配布される 3D モデル+AR 設定の総称。 |
| ARCore | Google が提供する Android 向け拡張現実プラットフォーム。対応端末は公式リストで確認可。 |
| LiDAR | iPhone 12 Pro 系列以降に搭載された深度測定センサー。AR のトラッキング精度を向上させる。 |
| Pro プラン | 有料サブスクリプション。無制限ジグ作成・商用利用・チーム共有が可能。 |
| [^pricing]: JigSpace 公式「Pricing」ページ(2026‑05‑31 時点)。https://www.jigspace.com/pricing | |
| [^arcore]: Google ARCore 対応端末一覧。https://developers.google.com/ar/devices | |
| [^apple]: Apple Education Community の事例掲載ページ(2026‑04‑15 更新)。https://education.apple.com/learning-center/T058340A-ja_JP |