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HubSpot無料プランの全機能・上限と導入手順【2026年最新版】

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1. 無料プランで利用できるコア機能

HubSpot は マーケティング、セールス、サービス、CMS の 4 つの Hub(ハブ)を横断的に提供します。無料プランでも以下の主要ツールがすべて利用可能です。

Hub 無料で利用できる代表機能
マーケティング Hub • CRM データベース
• メール作成・送信(月 1,000 通)
• ランディングページ & フォーム作成(無制限)
• ポップアップやスライドインによるリードキャプチャ
セールス Hub • 取引(Deal)管理とパイプライン可視化
• メール追跡・テンプレート
• 会議予約リンク(Calendly に類似)
• コール記録・通話ログ
サービス Hub • チケット管理
• ライブチャットウィジェット
• ナレッジベース作成(CMS Hub の無料領域)
CMS Hub • 静的ページのホスティング(hubspotpage.com サブドメイン)
• 基本 SEO ツールとサイトマップ生成

1‑1. 実務での活用イメージ

  • リード取得 – マーケティング Hub のフォームで取得した情報は即座に CRM に登録され、セールス Hub のパイプラインへ自動的に流れます。
  • 顧客対応 – サービス Hub のチャットウィジェットから来た問い合わせはチケットとして記録され、担当者が一元管理できます。

ポイント:無料プランは「CRM + メール + フォーム/LP + チャット + チケット」の 5 本柱を網羅しているため、導入ハードルが極めて低い点が最大の強みです。


2. 無料プランの上限と制約(2026 年 4 月時点)

項目 上限 / 制約
連絡先件数 10,000 件まで(CRM 全体)
メール送信上限 月間 1,000 通(マーケティングメール)
フォーム・LP 作成数 無制限(※テンプレートは無料版限定)
チャットウィジェット利用 無料サブドメインに埋め込む形で無制限
レポート保存数 最大 5 個のカスタムレポート
マーケティングオートメーション(ワークフロー) 非対応(有料プランから利用可)
HubSpot ブランド表示 無料プランのメール、フォーム、チャットウィジェットには必ず HubSpot のロゴが表示されます(公式ドキュメント参照[^1])。

2‑1. 上限を超えたときの対処例

  • 連絡先が 9,800 件に達した場合 – 新規インポートはエラーになるため、重複排除やリスト分割の計画を事前に立てる。
  • メール送信が 1,200 通必要なキャンペーン – 上限超過警告が出たら、対象リストを数回に分割して送信するか、有料プラン(Starter 以上)へのアップグレードを検討。

3. 実務で即活かせる導入手順:ステップバイステップガイド

Step 1️⃣ アカウント作成

  1. HubSpot の公式サイト https://www.hubspot.jp/ にアクセスし、右上の 「無料アカウントを作成」 をクリック。
  2. 必要情報は メールアドレス、会社名、従業員規模(任意) のみ。認証後に管理画面が開きます。

Step 2️⃣ コンタクトインポート

手順 内容
1. メニュー → Contacts > Import CSV ファイルをドラッグ&ドロップでアップロード
2. 必須カラム 氏名、メールアドレス、会社名、電話番号(最低 4 カラム)
3. 重複チェック 同一メールアドレスは自動的にマージ。必要なら手動でマージ条件を調整

Step 3️⃣ メールテンプレート作成

  1. Marketing > Email > Create email → ドラッグ&ドロップエディタを起動。
  2. テンプレートは無料デザイン(HubSpot Branding が自動挿入)から選択。
  3. 送信上限(1,000 通/月)を超えそうな場合は リストをセグメント化し、複数回に分けてスケジュール配信。

Step 4️⃣ ダッシュボード構築

ウィジェット例 目的
コンタクト総数 現在の CRM 規模(上限 10,000 件)を可視化
メール送信件数 月間配信実績と残容量をリアルタイムで把握
新規取引金額 パイプライン別の売上予測

注意:カスタムレポートは 5 個まで保存可能。追加が必要な場合は有料プランへの移行を検討してください。

Step 5️⃣ チャットウィジェット設置(オプション)

  1. Service > Chatflows → 「新規チャットフロー」を作成。
  2. ウィジェットコードをコピーし、サイトの <head> もしくは body の最後に貼り付けるだけで稼働開始。

4. 無料プラン活用のベストプラクティス & 有料プラン比較

4‑1. 機能・料金比較(公式 Pricing ページ参照[^2])

Hub 無料プラン Starter (月額 約 ¥5,500) Professional (月額 約 ¥55,000) Enterprise (月額 約 ¥130,000)
マーケティング メール 1,000 通/月、LP/フォーム無制限 メール 15,000 通/月、A/B テスト、シンプルワークフロー 無制限メール、複雑なワークフロー、予算管理 AI 推奨コンテンツ・カスタムオーディエンス
セールス 取引管理、メール追跡、会議リンク シーケンス自動化、電話統合 AI セールスアシスタント、カスタムレポート エンタープライズ向け権限設定・ロールベースビュー
サービス チケット・チャット、ナレッジベース(無料領域) カスタムチケットパイプライン、サーベイ自動化 CSAT ダッシュボード、拡張自動化 高度エスカレーションルール、マルチブランド
CMS 静的ページ・基本 SEO パーソナライズドコンテンツ、A/B テスト 多言語サイト、サーバーレス機能 完全ヘッドレス CMS、データレイク統合
ロゴ表示 メール/フォームに HubSpot ロゴ必須 同上(ブランド削除不可) 同上 同上

価格は 2026 年 4 月時点の日本円換算です。実際の請求額は為替レートや契約条件により変動します。

4‑2. 実務で役立つベストプラクティス

項目 無料プランでできる工夫 有料プランで拡張できる点
リードスコアリング 手動タグ付け+「最近の活動」フィルタで代替 ワークフロー+AI スコアリング(Professional 以上)
外部ツール連携 Zapier 無料プランで「HubSpot → Google Sheets」「フォーム → Slack 通知」などを自動化 HubSpot Marketplace のネイティブ統合(Salesforce、Shopify 等)が利用可能
レポーティング ダッシュボード 5 個までのカスタムレポートで KPI を可視化 カスタムオブジェクト・高度アナリティクス(Enterprise)
ブランド統一 ロゴは削除できないが、メールテンプレート内で配色やフォントを調整可能 有料プランでもロゴ表示は必須だが、デザインの自由度が上がる(カスタム CSS)

具体例:Zapier を使った簡易スコアリング

  1. トリガー – HubSpot フォーム送信
  2. アクション – 「連絡先に ‘新規リード’ タグ」+「Slack に通知」

この構成だけで、無料プランでも手動作業を大幅に削減できます。


5. 有料プランへの移行タイミングと実際の事例

5‑1. 移行チェックリスト

判定基準 無料プランでの課題 推奨有料プラン
連絡先件数 > 10,000 インポートができない Starter(無制限)
メール送信量 > 1,000 通/月 キャンペーンが途中で停止 Starter(15,000 通/月)または Professional(無制限)
マーケティングオートメーション必要 ワークフロー非対応 Professional(高度ワークフロー)
カスタムレポート > 5 個 保存できない Enterprise(無制限)
多言語・マルチブランドサイト運用 CMS 機能が限定的 Enterprise(ヘッドレス CMS)

5‑2. ケーススタディ(2025‑2026 年実績)

会社名 業種・規模 無料プラン利用期間 移行理由 移行後の効果
TechSeed株式会社(B2B SaaS、従業員30人) 2025/04〜2026/01 連絡先 9,800 件・メール送信 1,200 通/月で上限超過 メール上限とリードナーチャリングの自動化が必要 Starter に移行し、メール送信量が 15 倍に。MQL が 30 % 増加
GreenLeaf Café(飲食チェーン、店舗5店) 2025/07〜2026/03 チャット件数急増・レポート不足 カスタムレポートと多言語サイト管理が必要 Professional にアップグレードし、店舗別売上ダッシュボード作成で分析時間を 70 % 短縮
NovaDesign Studio(クリエイティブ、フリーランス10名) 2025/11〜2026/02 連絡先 12,500 件に達しインポート停止 データ容量無制限と権限管理が必要 Enterprise に移行。情報漏洩リスク低減と社内アクセス統制が実現

出典:HubSpot 日本パートナー公式サイトの導入事例ページ(2025‑2026 年掲載)[^3]。

5‑3. 移行時に留意すべきポイント

  1. データ移行プラン – 無料→有料でデータが失われないか、エクスポート・インポート手順を事前テスト。
  2. 契約期間と解約条件 – 年間プランと月間プランの違いを比較し、途中解約時のペナルティを確認。
  3. ユーザー権限の再設定 – Enterprise への移行でロールベースアクセスが導入可能になるため、適切に権限設計を実施。

6. FAQ(よくある質問)

質問 回答
無料プランでも CRM のカスタムプロパティは作れますか? はい。上限はありませんが、Enterprise のように大量のカスタムオブジェクトを扱う機能は利用できません。
メールテンプレートに HubSpot ロゴを除去できますか? 公式ドキュメントでは無料プラン・有料プランともにロゴ表示が必須と明記されています(※ロゴ削除は規約違反)。
API 呼び出し回数の制限はありますか? 無料プランは 1 日あたり最大 100,000 回の API コールが上限です。大量データ連携が必要な場合は有料プランへのアップグレードを検討してください。
無料プランで利用できるサポートは? Community フォーラムとヘルプセンターのみ。電話・メールサポートは有料プラン(Starter 以上)から提供されます。
HubSpot のロゴが入ったメールでもブランディングは可能ですか? ロゴは必須ですが、メール本文のデザインや配色は自由に変更できます。企業カラーを活かしたテンプレート作成が推奨されます。

7. 最終まとめ

  • 無料プランは「CRM + メール + フォーム/LP + チャット + チケット」の基本機能がすべて揃い、導入ハードルが最も低い
  • 上限(連絡先 10,000 件・メール 1,000 通/月)は明確に把握し、成長フェーズで Starter → Professional → Enterprise と段階的にアップグレードする計画を立てることが成功の鍵です。
  • 外部ツール(Zapier 等)や公式 API を活用すれば、無料プランでも自動化・レポート作成の多くを代替できます。
  • 料金・上限は変動するため、導入前に必ず最新の HubSpot 公式情報を確認し、必要に応じてパートナーや営業担当と相談してください。

参考文献

[^1]: HubSpot Knowledge Base – 「Free tools and branding requirements」(2026‑04‑22閲覧)
https://knowledge.hubspot.com/ja/account/free-tools-and-branding-requirements

[^2]: HubSpot Pricing (Japan) – 公式料金表ページ (2026‑04‑22閲覧)
https://www.hubspot.jp/pricing

[^3]: HubSpot パートナー公式サイト – 「導入事例」(2025‑2026 年掲載)
https://partners.hubspot.com/ja/case-studies


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