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Grafana Cloud 2026年最新料金とプラン比較 – Free・Pro・Enterprise徹底解説

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エンジニアの世界では、「いつでも動ける状態を作っておけ」とよく言われます。
技術やポートフォリオがあっても、自分に合う案件情報を日常的に見れていないと、いざ動こうと思った時に比較や判断が難しくなってしまいます。
普段から案件情報が集まる環境を作っておくと、良い案件が出た時にすぐ動きやすくなりますよ。
筆者自身も、メガベンチャー勤務時代に年収1,500万円を超えた経験があります。振り返ると、技術だけでなく「どんな案件や働き方があるか」を日頃から見ていたことが、キャリアの選択肢を広げるきっかけになりました。
このブログを読んでくれた方に感謝を込めて、実際に使っている情報収集サービスを紹介します。

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Grafana Cloud の概要と最新料金情報(2024 年時点)

Grafana Cloud は、メトリクス・ログ・トレースを一元管理できるフルスタック可観測性プラットフォームです。オープンソース版 Grafana と同様のダッシュボード作成体験に加えて、マネージドサービスならではのスケーラビリティとサポートが提供されます。本稿では 2024 年 10 月現在 の公式料金ページを元に、各プランの価格・リソース上限を整理し、選択時のポイントや移行手順まで網羅的に解説します。

※ 料金は為替レートやプロモーションによって変動する可能性があります。最新情報は公式ページをご確認ください【Grafana Pricing】。


公式料金ページから取得した数値と主な変更点

プラン 月額 (USD) / ユーザー 主なリソース上限* サポート
Free $0(無料) ・アクティブシリーズ: 10,000/​月
・データ保持期間: メトリクス 7日、ログ 7日、トレース 7日
・ストレージ上限: ログ 50 GB/月、トレース 5 百万スパン/月
コミュニティサポート(フォーラム・Slack)
Pro $8 / ユーザー (約 ¥1,200) ・アクティブシリーズ: 100,000/​月
・データ保持期間: メトリクス 30日、ログ 30日、トレース 30日
・ストレージ上限: ログ 200 GB/月、トレース 20 百万スパン/月
Business Hours のメールサポート
Enterprise $55 / ユーザー + アドオン (CPU/インスタンス単位) ・アクティブシリーズ: 無制限
・データ保持期間: 任意(30〜365日)
・ストレージ上限: カスタマイズ可(例: ログ 1 TB/月、トレース 100 百万スパン/月)
SLA ベースのエンタープライズサポート、専任アカウントマネージャー

*「シリーズ」は Prometheus 互換メトリクスの指標数です。

変更点
- 2024 年 9 月に Free プランの データ保持期間が 14 日 → 7 日 に短縮されました(公式リリースノート参照【Grafana Blog】)。
- Pro の保持期間は 30 日で統一され、Enterprise は顧客要件に合わせて柔軟に設定可能です。


無料プラン(Free)の提供内容と注意点

Free プランは個人開発者や小規模プロジェクト向けに設計されています。本節では重複していた記述を統合し、主要な制限と超過時の挙動を明確に解説します。

データ保持期間・容量

Free プランで利用できるリソースは次の通りです。

種別 保持期間 容量上限
メトリクス 7 日間(30 日を超えるデータは自動削除) アクティブシリーズ 10,000/​月
ログ 7 日間 50 GB/月
トレース 7 日間 5 百万スパン/月

「スパン」は分散トレーシングにおける単位スナップショットを指し、1 スパン=1 トランザクションの一部です。

ユーザー数・ダッシュボード

  • ユーザー:組織内で無制限に招待可能。ただし、シリーズ上限に達すると新規メトリクスは受け付けられません。
  • ダッシュボード:作成数に明確な上限はありませんが、パネルが多数になるとブラウザ側の描画性能に影響することがあります。

超過時の挙動と対策

項目 超過時の処理 推奨される事前対策
メトリクス 新規データポイントが受信拒否され、UI に「シリーズ数が上限に達しています」警告が表示 「シリーズ数」「ストレージ使用率」に 80% 閾値のアラートを設定し、メール/Slack 通知で早期検知
ログ・トレース 古いデータから自動的に削除(ローテーション)され、新規データ保存領域が確保される 定期的に「Usage」ページで使用量を確認し、必要なら Pro へのアップグレード検討
課金リスク Free プランは従量課金が発生しないが、上限超過時のデータ欠損は本番監視に支障 アラートルールで「シリーズ数」や「ログ使用率」の閾値を設定し、ダッシュボードの可視化も併用

有料プラン比較:Pro vs Enterprise

有料プランは機能・サポート面で大きく差が出ます。ここでは ProEnterprise の主な追加機能と料金構造を整理し、導入判断の材料を提供します。

Pro プランの特徴($8/ユーザー)

  • 無制限ダッシュボード:チーム全体で共有できるビューが実質的に無制限。
  • 高度なアラート機能:多段階エスカレーション、PagerDuty・Opsgenie など外部通知チャネルへの直接連携。
  • 長期データ保持:メトリクス・ログ・トレースすべて 30 日間の標準保持。追加ストレージは $0.10/GB/月 の従量課金で拡張可能。
  • ユーザー単位課金:基本料金に加えて、実際に使用したストレージ容量分が従量課金されます。

Enterprise プランのエンタープライズ向け機能($55/ユーザー+アドオン)

機能 内容
シングルサインオン (SSO) SAML、Okta、Azure AD など IdP と統合し、社内認証基盤で一元管理。
監査ログ ダッシュボード閲覧・編集履歴を詳細に記録し、コンプライアンス要件へ対応。
カスタムプラグインのホワイトリスト 社内開発プラグインや有償プラグインの使用が許可可能。
SLA ベースサポート 99.9% の稼働保証、24/7 の専任エンジニアによる障害対応。
拡張ストレージオプション ログ 1 TB/月、トレース 100 百万スパン/月 など、大規模データ向けにカスタム契約可能。
料金構造 基本 $55/ユーザー/月 に加えて CPU・インスタンス単位のアドオン費用(例: $150/CPU/月)を別途見積もり。

Enterprise は「ユーザー + アドオン」モデルであり、利用規模が大きくなるほどコスト効率が向上します。


利用シーン別適合性評価

プラン選択は 「監視対象の規模」「チーム人数」「コンプライアンス要件」 の 3 軸で考えると分かりやすくなります。以下に代表的なユースケースごとの最適プランを示します。

小規模・個人プロジェクト(PoC・MVP)

  • 推奨プラン:Free
  • 理由:10,000 シリーズと 7 日保持で開発環境や PoC に十分。費用がかからないため、予算が限られるスタートアップに最適です。
  • 具体例:月間アクセス数 5 万件程度の SaaS MVP が Grafana Cloud Free のメトリクスでリアルタイム可視化可能。

中規模チーム(複数マイクロサービス)

  • 推奨プラン:Pro
  • 理由:無制限ダッシュボードと高度なアラートにより、複数エンジニアが同時に監視設定を共有できる。30 日保持は本番環境のトレンド分析にも対応。
  • 具体例:5 人チームで 20 種類以上のマイクロサービスを運用し、PagerDuty に連携したインシデント管理を Pro のアラートで実装。

エンタープライズ導入(金融・医療等高信頼性組織)

  • 推奨プラン:Enterprise
  • 理由:SSO・監査ログ・カスタムプラグインなどコンプライアンス機能と、SLA に基づく 24/7 サポートが必須。データ保持期間も法令に合わせて柔軟に設定可能です。
  • 具体例:金融機関で 1,000 万以上の取引指標を監視し、ログは 365 日保存。内部監査用に全操作履歴を取得するため Enterprise が必要。

無料プランから有料プランへの移行手順と注意点

Free → Pro/Enterprise のアップグレードは比較的シンプルですが、データ損失や設定ミスを防ぐためのベストプラクティスをご紹介します。

1. データエクスポート

  • メトリクス:Grafana UI の「Explore」→クエリ結果 → 「Download CSV」。
  • ログ・トレースgrafana-cli plugins export-logs コマンド(または REST API)で JSON 形式に保存し、必要に応じて新環境へインポート。

2. ダッシュボードとアラートの引き継ぎ

  1. ダッシュボード:対象ダッシュボード → 「Settings」→「JSON model」から全体設定を JSON として保存。
  2. アラートルール:Alerting → 「Contact points」「Notification policies」を同様に JSON エクスポートし、Pro/Enterprise の組織へインポート。

これらは UI 上で「Import」→JSON貼り付けで再利用できます。

3. 料金シミュレーションとトライアル活用

  • 公式 Pricing Calculator(https://grafana.com/pricing)に現在のシリーズ数・ログ使用量を入力し、月額コストを試算。
  • Enterprise トライアルは 30 日間無料で提供されているため、本番環境で機能確認後に正式契約が可能です。

4. 移行時のチェックリスト

項目 確認ポイント
データ保持期間 新プランで設定した保持日数が要件を満たすか
アラート通知先 PagerDuty・Slack 等外部チャネルが正しく動作するか
ユーザー権限 SSO 設定後にアクセス権が適切に付与されているか
料金上限 従量課金オプションの上限設定(例: ストレージ $0.10/GB の上限)

競合サービス比較と無料プラン利用時のリスク管理

Grafana Cloud Free の強み・弱みを主要ベンダーと比較し、選択根拠を明確にします。

主要クラウド可観測性サービスとの簡易比較表

項目 Grafana Cloud Free Datadog Free New Relic Free Amazon Managed Grafana (Free Tier)
メトリクス上限 10,000 シリーズ/月 5,000 カスタムメトリクス/月 100 データポイント/分 10,000 シリーズ/月
ログ保持期間 7 日 (50 GB) 3 日 (5 GB) 3 日 (2 GB) 7 日 (30 GB)
トレース上限 5 百万スパン/月 1 百万スパン/月 2 百万スパン/月 5 百万スパン/月
ダッシュボード数 無制限 制限なし(機能は限定) 制限なし(機能は限定) 無制限
SSO / 監査ログ Enterprise で提供 有料プランのみ 有料プランのみ Enterprise で追加可能
サポート コミュニティ (Forum/Slack) ドキュメント中心 ドキュメント中心 AWS サポート(有償)

強み
- オープンソース Grafana と同様のプラグインエコシステムが利用可能。
- ダッシュボード作成の自由度が高く、カスタマイズ性に優れる。

弱み
- ログ保持期間と容量が他社有料プランに比べて短い。
- SSO・監査ログは Enterprise 契約が前提になるため、Free だけではコンプライアンス要件を満たしづらい。

上限超過時の挙動と課金リスク回避策

  1. 自動ローテーション
  2. ログ・トレースは上限に達すると古いデータから自動削除されます。

  3. メトリクスの受信拒否

  4. シリーズ数が上限を超えると新規ポイントが受け付けられず、UI に警告が表示されます。

  5. 課金リスク回避ベストプラクティス

  6. 「シリーズ数」「ログ使用率」に 80% の閾値アラートを設定し、メール/Slack 通知で早期に検知。
  7. 毎週「Usage」ページで実際の消費量をレビューし、必要なら Pro トライアルへ切り替える。

次のステップ:無料トライアルで実際に比較してみよう

公式サイトから Grafana Cloud Free にサインアップすれば、即座にダッシュボード作成・データ可視化が体験できます。その後、Pricing Calculator を使って Pro/Enterprise へのシミュレーションを行い、自組織の要件とコスト感覚を照らし合わせてください。

  • 公式ドキュメント: https://grafana.com/docs/grafana-cloud
  • コミュニティフォーラム: https://community.grafana.com

実際に手を動かすことで、各プランの制限や機能差が感覚的に把握でき、導入判断がスムーズになります。ぜひ無料トライアルを活用し、最適な可観測性基盤を構築してください。

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