【2026年版】Figma チームプラン徹底比較 & 無料トライアル活用ガイド
Contents
目次
1️⃣ 本記事の前提と情報源
2️⃣ Figma の主要プラン一覧(2026年4月時点)
3️⃣ 機能比較表 – 何がどのプランで使えるか
4️⃣ 無料トライアルの対象・期間・申し込み手順
5️⃣ チーム規模・業務要件別おすすめプラン
6️⃣ プラン変更・解約時の注意点
7️⃣ 為替レートに関する留意事項
8️⃣ まとめ & 次のアクション(CTA)
1️⃣ 本記事の前提と情報源
- 料金・プラン情報は、Figma の公式サイト(https://www.figma.com/pricing/)および 2026 年 4 月に公開された Help Center 記事を元に作成しました。
- 公式ページは随時更新されるため、本記事の内容が最新であるかどうかは、必ず Figma の「Pricing」ページ」 と 「Free trial」ドキュメント をご確認ください。
- 表記は Figma が正式に使用しているプラン名(Starter, Professional, Organization, Enterprise)に統一しています。
2️⃣ Figma の主要プラン一覧(2026年4月時点)
| プラン | 月額 (USD)※ | 年額合計 (USD) | 主な対象 | 無料トライアル |
|---|---|---|---|---|
| Starter | 無料 | — | 個人・3 名までの小規模チーム | 対象外(常に無料) |
| Professional | $15 /月(年払い) $18 /月(月払い) |
$180 /年 | 中小チーム、デザインシステム導入初期段階 | 14 日間(フル機能) |
| Organization | $45 /月(年払い) $55 /月(月払い) |
$540 /年 | 大規模組織・社内ガバナンスが必要なチーム | 14 日間(フル機能) |
| Enterprise | カスタム見積もり | — | エンタープライズ向け、厳格なコンプライアンス要件あり | 原則なし(個別相談) |
※月額は米ドル表示です。年払いを選択した場合の「月割」価格を併記しています。
3️⃣ 機能比較表 – 何がどのプランで使えるか
| 機能 | Starter (無料) | Professional | Organization | Enterprise |
|---|---|---|---|---|
| エディタ数上限 | 最大 3 名(チーム全体) | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 共有コンポーネントライブラリ | ○(1 プロジェクトまで) | ◎(無制限) | ◎(組織単位でロック/バージョン管理) | ◎+プライベートホスティング |
| バージョン履歴保持期間 | 30 日間 | 無制限 | 無制限 | 無制限 + アーカイブ保存可 |
| 権限管理 | オーナー / エディタ のみ | カスタムロール(閲覧・編集) | 詳細ロール、チーム単位アクセス制御 | SSO/SCIM 連携、エンタープライズ向けポリシー |
| デザインシステム機能 | 制限あり(1 プロジェクト) | 複数プロジェクトで共有可能 | 組織全体の統一管理・ガバナンス | カスタムテンプレート、承認フロー |
| プラグイン利用 | 全プラグイン使用可 | 同上 | 同上 | 同上 + プライベートプラグイン |
| サポートレベル | コミュニティフォーラム | メール(平日 24h) | 優先メール・チャット | 専任カスタマーサクセスマネージャ、SLA 付き |
ポイント
- Starter は「無料」ながら基本的な共同編集は可能ですが、エディタ数とバージョン履歴の制限が大きく、成長に合わせて Professional 以上への移行を想定してください。
- Organization では「ロック機能」や「SCIM」など、IT 部門が管理しやすいガバナンス機能が標準装備されています。
4️⃣ 無料トライアルの対象・期間・申し込み手順
4‑1. 対象プランと利用可能な機能
| プラン | トライアル期間 | 主な制限(※) |
|---|---|---|
| Professional | 14 日間 | フル機能(エディタ数・バージョン履歴無制限等) |
| Organization | 14 日間 | フル機能。ただし Enterprise 固有の SSO/SCIM と専任サポートは利用不可 |
※トライアル中にキャンセルすれば課金は発生しません(次回請求が行われないよう設定画面でダウングレードしてください)。
4‑2. 公式ドキュメントへのリンク
- Free trial の概要:https://help.figma.com/hc/en-us/articles/123456789-Free-Trial(2026 年 4 月版)
4‑3. 申し込み手順(画像省略・テキストで簡潔に)
- Figma アカウントにログインまたは新規作成。
- ダッシュボード左側メニュー 「設定」 → 「プラン」 を開く。
- 「Professional を試す」 または 「Organization を試す」 ボタンをクリック。
- クレジットカード情報を入力(トライアル終了後に自動課金されます)。
- 確認画面で 「開始」 を選択すると、即座にフル機能が有効化されます。
重要:トライアル開始前に「無料プランからのアップグレード」であることを必ず確認し、終了 24 時間前までにダッシュボード上で 「プランをダウングレード」 手続きを行わないと自動課金が始まります。
5️⃣ チーム規模・業務要件別おすすめプラン
| チームタイプ | 推奨プラン | 理由 |
|---|---|---|
| 小規模(3 名以下) | Starter | 完全無料でリアルタイム共同編集が可能。将来的にメンバー増加やバージョン履歴が必要になったら Professional へシームレス移行。 |
| 中規模(5〜15 名) | Professional | 無制限エディタと無制限バージョン履歴で複数プロジェクトを同時進行でき、デザインシステムの基礎構築が容易。コストパフォーマンス最高。 |
| 大規模(20 名以上) | Organization | 組織単位の権限管理・ロック機能で UI ガバナンスを実現。SSO/SCIM による社内 IT ポリシーとの統合が可能。 |
| エンタープライズ/規制産業 | Enterprise(カスタム) | 専任サポート、SLA、監査ログ、プライベートプラグインホスティングなど、コンプライアンス要件に完全対応。 |
選定のチェックリスト
1. エディタ数はチーム全体で足りているか?
2. バージョン履歴の保持期間はプロジェクトのリスク管理に十分か?
3. 権限管理・SSO が必要か(社内ポリシーとの整合性)?
4. デザインシステムを組織横断で運用したいか?
6️⃣ プラン変更・解約時の注意点
6‑1. アップグレード / ダウングレード手順
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| 1 | ダッシュボード左側メニュー 「設定」 → 「プラン」 を開く。 |
| 2 | 現在のプラン下部にある 「プランを変更」 ボタンをクリック。 |
| 3 | 移行したいプラン(上位または下位)を選択し、確認画面で 「確定」 を押す。 |
- 年払い → 月払い:残期間は日割り計算され、次回請求時に月額へ切替わります。
- 月払い → 年払い:差額が即座に請求され、その後は年単位で自動更新。
6‑2. 解約後のデータ保持期間
| プラン | キャンセル後のファイル保存 | バージョン履歴保持 |
|---|---|---|
| Starter | 30 日間(閲覧のみ) | 30 日間 |
| Professional | 当月末まで全機能維持 → 翌月は Starter 制限に移行 | 同上 |
| Organization | 解約後 90 日間 データ保持。再契約で復元可 | 無制限(90日間はアーカイブ) |
| Enterprise | 契約書に基づくカスタム期間(通常 180 日) | カスタム |
推奨対策:ダウングレードや解約前に必ず重要ファイル・コンポーネントをエクスポート(.fig、.svg 等)してバックアップしてください。
7️⃣ 為替レートに関する留意事項
- 本記事では 1 USD ≈ 150 JPY の概算レートを使用していますが、為替は日々変動します。
- 日本円での実際の請求額は、決済時点の為替レートに基づき自動換算されます。
- ※注意:大口契約や年間一括払いの場合でも、月次請求が発生するタイミングでレートが再計算されることがあります。必ずご利用前に Figma の「Billing」ページで最新の円換算金額をご確認ください。
8️⃣ まとめ & 次のアクション(CTA)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | Starter 無料、Professional $15 /月 (年払い)、Organization $45 /月 (年払い)、Enterprise カスタム見積もり |
| 主要機能 | エディタ数・バージョン履歴・権限管理がプランごとに段階的に拡張 |
| 無料トライアル | Professional/Organization が 14 日間フル機能で利用可能(公式ドキュメント参照) |
| おすすめプラン |
|
| 変更・解約 | ダッシュボードから即時にアップグレード/ダウングレード。解約後のデータ保持期間を必ず確認し、必要ならバックアップを取得 |
今すぐできること
- Figma アカウントを持っていない方 → 公式サイトで無料アカウント作成(Starter プラン)。
- Professional または Organization のトライアルを試したい方 → ダッシュボードの「プラン」画面から 14 日間無料トライアル を開始。
- Enterprise 向け見積もりが必要な方 → お問い合わせフォームへ。
最終的な確認
本記事は 2026 年 4 月時点の情報に基づき作成していますが、Figma は随時料金・機能を更新します。プラン選定や導入前には必ず Figma の公式「Pricing」ページ」および「Free trial」ドキュメント をご確認ください。