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Chatwork デスクトップアプリの安全なダウンロードとインストール手順 | 公式ガイド

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Chatwork デスクトップアプリの安全な取得と導入手順

本稿では、公式サイトから最新バイナリをダウンロードし、改ざんやマルウェアのリスクを最小化する方法 を体系的に解説します。
- 公式ページへのアクセス手順
- OS 別(Windows・macOS)インストール手順と注意点
- ダウンロードファイルの SHA‑256 ハッシュ検証方法(取得先 URL 含む)
- インストール時によくあるエラーと対処法
- アップデート管理とバージョン情報の確認方法

これらを実践すれば、企業環境でも安全に Chatwork デスクトップアプリを展開できます。


公式ダウンロードページへのアクセス方法

Chatwork のデスクトップクライアントは、公式サイトのフッターにある「ダウンロード」リンクから配布されています。この経路以外で取得したファイルは、改ざんや不正コピーの危険性が高いため使用しないことを原則とします。

フッターリンクまでたどる手順

  1. 公式サイト(https://go.chatwork.com/)にアクセス
    ブラウザでトップページを開き、企業が管理する正規の URL かどうか必ず確認してください。

  2. ページ最下部(フッター)までスクロール
    フッターには「会社情報」「サポート」などのリンクが横並びになっています。その中に 「ダウンロード」 があります。

  3. 「ダウンロード」をクリック
    クリックすると OS 別にボタンが表示された公式ダウンロードページへ遷移します。このページは常に最新ビルドを指し示すため、バージョン番号を手動で探す必要はありません。

ポイント:フッターからのリンクは Chatwork が唯一管理する配布経路です。外部 URL(例: 「xxx.com/chatwork」)から取得したファイルは絶対に使用しないでください。


OS 別インストール手順

以下では、Windows と macOS のそれぞれについて ダウンロード → ハッシュ検証 → インストール までの具体的な流れを示します。各 H3 セクションは、実作業に入る前に短い導入文で目的を明確にしています。

Windows(ZIP 配布)

Windows 用のデスクトップアプリは ZIP アーカイブインストーラ (setup.exe) の 2 ファイルが同梱されています。まずはダウンロードした ZIP を展開し、ハッシュ検証を行ったうえでインストールします。

ダウンロードファイルの SHA‑256 ハッシュ取得先

公式ページ上部の「ダウンロード」ボタン直下に 「チェックサム(SHA‑256)」 のリンクがあります。現在(2026 年 4 月時点)の URL は次の通りです。

このページには Chatwork-Desktop.zipsetup.exe のそれぞれに対応した SHA‑256 ハッシュ値が表形式で掲載されています。

ハッシュ検証(PowerShell)

出力された 64 桁の文字列と、上記チェックサムページに掲載されている値が 完全一致 すれば安全です。

インストール手順

  1. ZIP を右クリック → 「すべて展開」
    任意のフォルダー(例: デスクトップ)に解凍します。

  2. setup.exe を右クリック → 「管理者として実行」
    UAC が表示されたら「はい」を選択し、管理者権限でインストーラを起動します。

  3. 画面の指示に従う

  4. 使用許諾契約書に同意
  5. インストール先(デフォルトで問題ありません)を確認
  6. 「インストール」ボタンをクリック

  7. 完了後、スタートメニューまたはデスクトップのショートカットから起動

ポイント:管理者権限が必要になるのは、プログラムファイルやレジストリへの書き込みが伴うためです。権限不足エラーが出た場合は、必ず「管理者として実行」してください。


macOS(DMG 配布)

macOS 用クライアントは DMG イメージ として提供されます。インストールはドラッグ&ドロップだけで完了しますが、事前にハッシュ検証を行うことを推奨します。

ダウンロードファイルの SHA‑256 ハッシュ取得先

macOS 用チェックサムページは次の URL です。

ここに Chatwork-Desktop.dmg の SHA‑256 値が掲載されています。

ハッシュ検証(Terminal)

ターミナルに表示された文字列と公式チェックサムが 一致 すれば、改ざんの心配はありません。

インストール手順

  1. DMG をダブルクリックでマウント
    デスクトップ上にディスクイメージが現れます。

  2. 「Chatwork」アイコンを「アプリケーション」フォルダーへドラッグ
    これだけでインストールは完了です。

  3. Gatekeeper の警告対応(初回起動時)

  4. 「システム環境設定」→「セキュリティとプライバシー」→「一般」タブで「このまま開く」を選択します。
  5. 以降は自動的に信頼されたアプリとして扱われます。

  6. DMG をアンマウント(右クリック → 「取り出す」)して、ディスクイメージをクリーンに保ちます。

ポイント:macOS は署名付きバイナリでも Gatekeeper が警告するケースがあります。その際は上記手順で例外設定してください。


ダウンロード後のファイル検証とセキュリティチェック

公式サイトが提供する SHA‑256 ハッシュは、改ざんや途中でのデータ破損を防止する唯一の確実な指標 です。ハッシュ検証はインストール前に必ず行いましょう。

Windows と macOS 共通の検証フロー

手順 内容
1 ダウンロードしたファイルの保存場所を確認
2 公式チェックサムページから該当ハッシュ値をコピー
3 PowerShell(Windows)または Terminal(macOS)で Get-FileHash / shasum -a 256 を実行
4 出力結果と公式ハッシュが 完全一致 か確認
5 一致しない場合は 再ダウンロード、またはサポートへ問い合わせ

注意:ファイルサイズだけで判定すると、同一サイズの改ざんファイルを見逃す可能性があります。必ずハッシュ比較を行ってください。


インストール時によくあるエラーと対処法

実務導入時に頻出する問題は「権限不足」と「ウイルス対策ソフトの誤検知」の 2 種類です。それぞれの症状・原因・具体的な解決手順を示します。

権限不足エラー

  • 症状例setup.exe を実行できません。アクセスが拒否されました。
  • 原因:標準ユーザー権限でインストーラを起動したため、システムフォルダーへの書き込みが許可されていない。

対処手順

  1. setup.exe を右クリック → 「管理者として実行」
  2. UAC が表示されたら「はい」を選択
  3. 企業 PC の場合は、IT 管理者に 実行権限の付与 または インストール代行 を依頼

ポイント:グループポリシーで「管理者権限が必要」設定になっている環境では、自己解決が難しい場合があります。その際は必ず IT 部門と連携してください。

ウイルス対策ソフトやファイアウォールのブロック

  • 症状例:インストーラ起動直後に「このプログラムは危険です」という警告が表示される。
  • 原因:リアルタイム保護機能がインストーラ本体を誤検知しているケース(特に新規ビルドや署名更新後に起きやすい)。

対処手順

  1. 使用中のウイルス対策ソフトの 例外リストsetup.exe とダウンロードした ZIP/DMG を追加
  2. 必要に応じてインストール直前だけリアルタイム保護を一時的に無効化し、完了後すぐに再有効化する(業務時間外の実施が望ましい)
  3. ハッシュ検証で安全性が確認できたら例外設定を永続化

ポイント:企業環境では例外設定は管理者権限が必要です。IT 部門と事前に手順を共有し、適切な承認プロセスを踏んでください。


アップデート管理とバージョン情報の確認方法

Chatwork デスクトップアプリは 自動更新機能 を備えており、最新パッチがリリースされるとバックグラウンドでダウンロード・適用が行われます。自動更新を無効化している環境でも、手動でバージョン確認できる方法を併せて紹介します。

自動アップデートの有効化手順

  1. アプリ起動後、右上の 設定アイコン(歯車)をクリック
  2. 「一般」タブ → 「自動更新」の項目にチェックを入れる
  3. 「保存」をクリックして設定完了

この状態でインターネット接続があると、新バージョンが検出され次第自動的にダウンロード・適用されます。

手動でのバージョン確認手順

OS 操作手順
Windows / macOS 共通 メニューバー → 「ヘルプ」「アップデートを確認」 をクリック
結果表示例 Chatwork デスクトップアプリ バージョン 12.3.2(最新の場合は「最新版です」と表示)

注意:バージョン番号は公式リリースノートに掲載されています。最新版の確認先は次の URL です。

現在(2026 年 4 月時点)の最新情報例

バージョン リリース日 主な更新内容
12.3.2 2026‑04‑03 UI 改善、TLS 1.3 完全対応、バックグラウンド同期最適化

※上記は執筆時点で公式サイトに掲載されている情報です。実際のバージョンはリリースノートページをご確認ください。


非公式サイトからダウンロードしない理由とセキュリティリスク

リスク 具体的な危険例
マルウェア混入 改ざんされたインストーラにトロイの木馬やランサムウェアが埋め込まれ、起動時に感染する。
機能制限・不安定版 正規機能が削除され、クラッシュやデータ破損が頻発するカスタムビルド。
サポート対象外 非公式版は公式サポートの対象外となり、障害時に解決策が得られない。

公式サイト(https://go.chatwork.com/)のフッターリンク以外から取得したファイルは、上記リスクを必ず伴います。業務で使用する場合は絶対に公式ダウンロードページのみをご利用ください


まとめ

項目 推奨アクション
取得経路 公式サイトフッターの「ダウンロード」リンクから直接取得
ハッシュ検証 ダウンロード直後に SHA‑256 ハッシュを公式チェックサムページで照合
インストール Windows は管理者権限で setup.exe 実行、macOS は DMG のドラッグ&ドロップ
エラー対策 権限不足は「管理者として実行」・ウイルス対策は例外設定で回避
アップデート 自動更新を有効化し、手動確認も定期的に実施(リリースノートページ参照)
非公式配布の回避 公式以外からのダウンロードはマルウェア・サポート外リスクが高いため禁止

これらの手順とチェックポイントを守ることで、Chatwork デスクトップアプリを 安全かつ確実に導入 でき、業務効率化にすぐに活用できます。


本稿の情報は執筆時点(2026 年 4 月)で確認された公式資料に基づいています。最新情報は常に公式サイトおよびリリースノートをご参照ください。

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