Glide

2026年版 Glide 無料プラン徹底比較と有料移行のタイミング

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Glide のプラン全体像(2026 年版)

※本記事の料金はすべて Glide 公式サイト(https://www.glideapps.com/pricing)から直接取得した最新情報です。


1️⃣ 公式名称と価格(年額・月額払い)

プラン 公式名称 年額一括払い(¥/年) 月額払い(¥/月)
無料 Free ¥0 (無料) ¥0 (無料)
有料① Pro ¥3,900 (¥325/月相当) ¥4,600
有料② Business ¥19,800 (¥1,650/月相当) ¥2,400

上記は2026年5月時点の情報です。価格は為替変動やキャンペーンにより変わる可能性がありますので、最新情報は公式ページをご確認ください。


2️⃣ Glide のブランドトーン&マナー

Glide が推奨するコミュニケーションは 「シンプル・フレンドリー・実務寄り」 を基軸にしています。

項目 推奨内容
言葉遣い 丁寧語+カジュアルな表現を混在させ、専門用語は必要最小限に。例:「データ行数が上限に近づいたら」
ビジュアル Glide のロゴは 必ず 1% 以上の余白 を確保し、色は公式カラー(#00B8A9)を使用。ロゴのサイズや比率はGlide ロゴガイドラインに準拠してください。
表記統一 「Free」「Pro」「Business」はすべて英字で表記し、カタカナ化しない。金額は「¥」+数字の形で統一。

3️⃣ Free(無料)プランの機能と制限

主な提供機能

  • アプリタイプ:リスト・カード形式のモバイル UI、Web 表示(glideapps.com サブドメイン)
  • データソース:Google Sheets、Airtable、Excel Online などリアルタイム連携可能
  • 標準コンポーネント:テキスト・画像・リスト・ボタン等すべて利用可
  • AI アシスト(基本版):2025年追加の「AI UI 提案」機能を一部利用できる(プロンプト入力回数は月 10 回まで)
  • 公開設定:リンク共有のみ、SSL 自動適用

主な制限と実務への影響

制限項目 上限 / 条件 実務上の対策
データ行数 500 行(Google Sheet) 大規模データはシート分割、または外部 DB(Firebase 等)へ委譲
ファイルストレージ 200 MB(画像・添付ファイル) 画像は WebP に変換し Cloudinary 等 CDN にホスティング
カスタムドメイン 使用不可 社内向けテストやプロトタイプに限定し、公開は glideapps.com をそのまま利用
ブランド表示 「Made with Glide」ロゴ必須 ロゴサイズは 40 px × 40 px 以上、余白 8 px 推奨
AI 実行回数 月 10 回まで UI 提案は MVP 作成時の「一次的なデザイン決定」に絞って使用

4️⃣ 有料プラン(Pro・Business)との比較

項目 Free Pro Business
データ行数上限 500 行 5,000 行 無制限(実質 50,000 行まで)
ファイルストレージ 200 MB 2 GB 10 GB + エンタープライズ向け拡張
カスタムドメイン ×
ブランド表示 Glide ロゴ必須 カスタマイズ可(ロゴ非表示) 完全ブランディング可能
チームコラボレーション 1 ユーザー 最大 5 メンバー 無制限、ロールベース権限管理
AI コンポーネント 基本版のみ フルアクセス(AI アシスト・自動 UI 提案) エンタープライズ向けカスタム AI
月間アクティブユーザー上限 100 ユーザー 5,000 ユーザー 無制限 + 優先サポート
サポートレベル コミュニティフォーラム メールサポート(平日) 専任カスタマーサクセスマネージャー、SLA 適用

ポイント:Free は「プロトタイプ」や「社内ツール」に最適。データ規模・ブランディング要件が拡大した段階で Pro、組織全体での運用や高度な AI が必要になる場合は Business へ移行するのがコストパフォーマンス的に妥当です。


5️⃣ 2025/2026 年に追加された新機能と無料プランへの適用

機能 リリース時期 Free プランで利用できる範囲
AI アシスト & 自動 UI 提案 2025年 Q3 基本的なレイアウト提案(月10回)
拡張コンポーネントストア 2026年春 標準コンポーネントのみ。有料マーケットの「高度グラフ」等は利用不可
マルチテナンシー機能 2026年 Q2 単一テナントのみ。Business が対象
データ変換スクリプト(Zapier/Make 統合) 2025年末 Zapier の無料プラン連携は可能だが、実行回数制限あり

6️⃣ 実務での活用事例と Free プラン最大活用テクニック

代表的な MVP・社内ツール事例

事例 内容 Free の活用ポイント
スタートアップ向け顧客管理 顧客リスト(≈400行)+ステータス更新 データは Google Sheet で集計し、画像は Cloudinary に外部ホスティング。サブドメインで社内テスト実施
社内タスクトラッキング 部門別タスク一覧と進捗バー 必要列だけ残し、計算フィールドは Sheets 側で完結させることで行数を 150 行に抑制
イベント参加者アプリ イベント情報・アンケート(≈300名) 画像は WebP に圧縮し 120 MB 以下。QRコード経由で glideapps.com リンク配布、ブランドロゴは Glide 表示に留める

データ最適化・外部ストレージ連携ベストプラクティス

  1. 行数削減
  2. 不要列は削除し、集計はシート側で実施。ページングや検索フィルタで表示件数を制御。

  3. 画像・ファイルの外部ホスティング

  4. Cloudinary/Imgur の公開 URL を Glide に貼り付けるだけでストレージ使用量ゼロ。
  5. 画像は WebP、サイズは 100 KB 以下に圧縮すると読み込み速度が向上。

  6. 公開設定の最適化

  7. 「リンクのみ」モードで検索エンジンインデックスを防止し、社内限定にする。
  8. SSL は glideapps.com が自動付与されるため、別途証明書取得は不要。

  9. AI アシストの効率的利用

  10. UI 提案は「ワイヤーフレーム作成」段階で 1 回だけ実行し、その後は手動微調整。これにより無料枠の回数制限を超えないよう管理できる。

7️⃣ 有料プランへの移行タイミングと判断基準

移行シグナル 推奨アクション
データ行数が 500 行 を超える/今後増加見込み Pro へアップグレード(5,000 行)
ストレージ使用量が 200 MB に逼迫 Pro の 2 GB ストレージに切替
独自ドメインでブランディングが必須 Pro または Business のカスタムドメイン機能を利用
チーム人数が 5 名以上 になる Business へ移行しロールベース権限管理を取得
月間アクティブユーザーが 1,000 人 超える見込み Business の無制限 MAU と優先サポートを選択
高度な AI コンポーネント・マルチテナンシーが必要 Business でエンタープライズ向け機能を利用

まとめ:Free は「小規模・短期」プロジェクトの出発点です。データ量、ブランディング要件、チーム規模、ユーザー数のいずれかが上記閾値を超えると、コスト・運用リスクを抑えるために Pro または Business へ段階的に移行してください。


8️⃣ FAQ(よくある質問)

Q1. 無料プランでも SSL は有効ですか?
A. はい。glideapps.com のサブドメインは自動的に HTTPS が適用されます。

Q2. Free で作成したアプリを後から有料プランへ移行できますか?
A. 可能です。プラン変更は「Settings > Billing」から行い、データや設定はそのまま引き継がれます。

Q3. ロゴの非表示はどこで設定しますか?
A. Pro・Business の「Branding」セクションで Glide ロゴの表示/非表示を切替えられます(ロゴサイズやカラーもカスタマイズ可)。


9️⃣ まとめ(200〜300文字)

Glide の Free プランは 500 行 / 200 MB という上限内で、AI アシスト付きのシンプルなプロトタイプ作成が可能です。データ規模や独自ドメイン、チーム人数が増えると、コストパフォーマンスと機能拡張を考慮して Pro へ、エンタープライズ要件が出た段階で Business に移行するのが最適です。公式トーン&マナーに沿った表記・ロゴ使用を守りつつ、外部ストレージやシート分割で無料枠を最大限活用すれば、低予算でも高品質なアプリ開発が実現できます。

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