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【2026年版】Slack通知カスタマイズ完全ガイド:5ステップで設定

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はじめに

Slack を日常的に利用すると、メッセージが次々と届き「通知が多すぎて重要情報が埋もれる」ことはありませんか?本稿では 「Slack 通知 カスタマイズ 方法」 に絞り、2024 年 Q3 に行われた UI リニューアル版を前提に、デバイス別の挙動からチャンネルごとの設定、ハイライトワード・おやすみモードまで、実務で即活用できる手順をステップ形式で解説します。


1. デバイス別に通知を最適化するメリット

デスクトップ版とモバイル版の違い

  • デスクトップは画面上部にバナーやポップアップが表示でき、作業中でも視認しやすい。
  • モバイルはプッシュ通知だけに絞ることで、外出先で音が鳴り続くことを防げます。

業務効率への影響(定量的な数値は省略)

効果 内容
集中時間の確保 不要なポップアップが減少し、タスク間の切り替えがスムーズになる。
情報取得の迅速化 ハイライトキーワードだけを受信すれば、重要メッセージへの対応が早まる。

デバイスごとに通知方式を分けるだけで、集中力と情報処理速度が自然に向上します。


2. 新 UI の『設定 > 通知』画面へたどり着く手順

左サイドバーからのアクセス(2024 Q3 リニューアル後)

  1. Slack アプリ(デスクトップ版/Web 版)を起動。
  2. 左下にある 自分のプロフィール画像 をクリック。
  3. メニューから 「設定」 → 「通知」 を選択。

2024 年 Q3 の UI 改装で、左サイドバーへ統合されたため右上メニューバーは不要になりました。

基本オプションと推奨設定例

項目 説明 推奨設定
通知音 メッセージ受信時に鳴るサウンド。2024 年追加の「サウンドカスタマイズ」から選択可能。 重要チャンネルはデフォルト、その他は無音
バナー表示 画面上部に一時的に表示される通知。 デスクトップ作業中はオン、モバイルはオフ
デスクトップポップアップ メッセージ本文が直接ウィンドウに現れる。 高優先度チャンネルのみオン

アプリ版と Web 版の差異

  • アプリ版:サウンドカスタマイズや「優先度別通知」機能をフル活用できる。
  • Web 版:ブラウザ側で通知許可が必要なため、設定画面下部の 「ブラウザ通知を許可」 を必ずオンにしてください。

3. チャンネル・DM 別の細かい通知設定

右クリックから『変更通知』メニューを使う手順

  1. サイドバーで対象チャンネル(または DM)にカーソルを合わせる。
  2. 右クリック「変更通知」 を選択。
  3. 表示されるラジオボタンから 「すべての新しいメッセージ」「メンションのみ」「ミュート」 のいずれかを選ぶ。

実務で役立つ設定パターン

状況 推奨設定
プロジェクト開始直後は情報収集が重要 すべての新しいメッセージ
安定期は担当者からの指示だけを受け取りたい メンションのみ
雑談チャンネルは自分で確認したい ミュート(必要に応じて手動閲覧)

具体的な構成例

  • #team‑announcements → すべての新しいメッセージ(全社アナウンスは必ず目を見る)
  • #project‑alpha → メンションのみ(担当者からの指示だけ通知)
  • #random → ミュート(自分のタイミングで閲覧)

4. キーワードハイライトとメンション活用術

ハイライトワードの登録手順

  1. 設定 > 通知 の画面下部にある 「ハイライトワード」 をクリック。
  2. 「+」ボタンでキーワードを入力し、Enter で確定(複数語はカンマ区切り)。
  3. 登録した語句は一覧表示され、不要になったら × で削除できる。

例)「緊急」「納期」「バグ」などプロジェクト固有の重要ワードを登録すると、それが含まれるメッセージだけが通知対象になります。

@here・@channel・@everyone の使い分け

メンション 対象 主な利用シーン
@here 現在オンラインのメンバー 即時対応が必要な作業指示
@channel チャンネル全員(オンライン・オフライン) 重要なお知らせや締め切りリマインド
@everyone ワークスペース全体 全社レベルの緊急告知

活用シナリオ例

  • @here バグが発生しました。すぐに確認お願いします(即時対応)
  • @channel 今週金曜までにレビューを完了してください(全員への認識共有)

ハイライトとメンションの組み合わせで実現できること

「緊急」+「納期」の二語をハイライトに登録し、#project‑beta で「緊急:納期が迫っています」と投稿された瞬間にバナーと音で通知されます。これにより、メールや別ツールを確認する手間が省かれ、迅速な対応が可能です。


5. おやすみモードと高度な通知オプション

Do Not Disturb(おやすみ)スケジュール設定

  1. 設定 > 通知 上部の 「Do Not Disturb」 をクリック。
  2. 「スケジュールを追加」 → 開始時刻・終了時刻を入力(例:22:00〜07:00)。
  3. 自動解除オプションで「次のカレンダーイベントが開始したら解除」を選択すれば、会議前に通知が再開されます。

サウンドカスタマイズ(2024 年追加機能)

  • 設定 > 通知 > サウンド からチャンネルごとに音色を変更可能。
  • 例:重要なプロジェクトは「チャイム」、情報共有系は「ポップ」にすると、視覚的にも区別しやすくなります。

優先度別通知の活用手順

  1. 設定 > 通知 > 優先度別通知 をオンにする。
  2. 各チャンネルで 「優先度:高」「中」「低」 を選択。
  3. 高優先度はバナー+音・ポップアップが常時有効、低優先度はほぼミュート状態になります。

6. よくある質問(FAQ)

質問 回答
モバイルでバナーだけにしたい モバイル版では「バナー」設定が非表示です。代わりに 「プッシュ通知の音をオフ」 し、バナー表示はデスクトップ側で行うと効果的です。
ハイライトワードは英語でも機能しますか はい。単語単位だけでなくフレーズ(例:"release deadline")も登録できます。ただしスペースが含まれる場合はダブルクオートで囲む必要があります。
Do Not Disturb が自動解除されない カレンダー連携が有効になっていないと機能しません。設定 > 通知 > 「カレンダーと連携」から Google カレンダーや Outlook を接続してください。
Web 版でポップアップが表示されない ブラウザの通知許可がオフになっている可能性があります。ブラウザ設定 → 「サイトの設定」→「通知」を確認し、Slack の許可をオンにします。

7. トラブルシューティングチェックリスト

  1. 通知が全く来ない
  2. アプリ/Web の通知権限を再確認。
  3. 「設定 > 通知」内で「すべてのメッセージ」がミュートになっていないか確認。
  4. デスクトップポップアップだけが頻繁に出る
  5. 「優先度別通知」で低優先度チャンネルを再設定。
  6. 不要なバナーはオフにし、ポップアップの表示条件を「メンションのみ」に変更。
  7. Do Not Disturb が予定通りに解除されない
  8. カレンダー連携が正しく行われているか確認(認証トークンの有効期限切れ等)。
  9. 手動でスケジュールを一度削除し、再設定すると解決することがあります。

まとめ

項目 実践すべきポイント
デバイス別設定 デスクトップはバナー+ポップアップ、モバイルはプッシュ通知のみで最適化。
新 UI の『設定 > 通知』 左サイドバーから簡単にアクセスし、音・バナー・ポップアップを目的別に調整。
チャンネルごとの通知レベル 右クリックの「変更通知」で「すべて」「メンションのみ」「ミュート」を使い分ける。
ハイライトワード+メンション 本当に必要な情報だけを受信し、余計な割込みを削減。
おやすみモード・サウンドカスタマイズ・優先度別通知 時間帯と重要度に応じた細かな制御で、業務のリズムに合わせた通知管理が可能。

今すぐ Slack の設定画面を開き、本稿の手順どおりに通知をカスタマイズして、生産性向上を実感してください!


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