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診断タブへのアクセス手順
LIPS アプリを開いたら最初に行うべきは「診断」タブへ遷移することです。下部ナビゲーションバーの位置が固定されているため、どのバージョンでも同じ操作で診断フローを開始できます。ここではタブの見つけ方とタップした後に表示されるチュートリアルについて解説します。
タブの場所と見た目
下部ナビゲーションは左から順に「ホーム」「検索」「診断」「マイページ」「設定」の 5 アイコンで構成されています。診断タブは左から 3 番目に位置し、丸いアイコンの下に小さく「診断」と表示されます。この配置はアプリ起動時すぐに確認できるため、迷うことはほとんどありません。
初回利用時のチュートリアル
タブを初めてタップすると「パーソナルカラー診断へようこそ」という簡易ガイダンスがポップアップします。内容は以下の通りです。
- 診断に必要な撮影条件の概要(顔全体がフレーム内に収まること)
- 次のステップで行う「撮影」ボタンの位置
- 設定画面からチュートリアルを再表示できる方法
このガイダンスは初回だけ表示され、以降は自動的に診断フローへ進みます。要点:タブをタップすれば即座に診断開始画面が開くので、余計な操作は不要です。
正しい撮影とフレーム設定
診断の精度は「顔全体を正しく捉える」ことに大きく依存します。AI が肌トーンや血色を解析できるよう、カメラの構え方・光量・距離の基本ルールをご紹介します。
顔全体が収まるガイド枠の使い方
撮影画面中央に表示される四角形のガイド枠は、上端が眉毛付近、下端が顎先になるよう設計されています。枠内に顔全体が入っているか確認するポイントは次の通りです。
- 上下位置:眉毛が枠の上辺から 5 mm 程度離れ、顎先が下辺に軽く接している
- 横幅:頬骨の外側が枠の左右端にほぼ一致する
この基準を満たすと、AI が正確なピクセル情報を取得しやすくなります。
光量と撮影距離の目安
自然光が最も肌色を忠実に写しますが、環境によっては補助照明が必要です。以下の条件を参考にしてください。
| 条件 | 推奨設定 |
|---|---|
| 照明種類 | 正面から当たる拡散光(窓際の自然光やソフトボックス) |
| 直射日光 | できるだけ避け、影ができないようにする |
| カメラと顔の距離 | 約30 cm〜40 cm(指2本分の幅で眉上が枠内に入ればOK) |
ポイント:明るすぎても暗すぎても色情報が歪むため、画面に「適正露出」表示が出たら撮影を開始します。
AI 診断フローと利用者が意識すべきチェック項目
顔画像を取得すると、LIPS の AI は段階的に解析を進めます。各ステップでユーザーが確認すべきポイントをまとめました。
解析プロセスの概要
AI が実行する主な処理は次の5つです。
- 顔全体検出 – 背景が単色かつ余計な物が映り込んでいないことを確認します。
- 肌トーン抽出 – ピクセルカラーからベースとなる肌色を算出するため、メイクは薄めにし、日焼け止めは軽く塗ります。
- 血色評価 – 赤みの度合いで健康状態を判定します。保湿済みの状態が望ましいです。
- 輪郭分析 – 顔形と骨格情報から季節タイプの補正を行います。髪型で顔が隠れないようにしてください。
- カラーパレット提示 – 診断結果として推奨リップカラーが表示されます。
各ステップでの注意点
- 背景処理:単色の壁や布を背後に置くと顔検出が安定します。
- メイク調整:厚塗りは肌色を隠すため、診断前は軽めのリップまたは化粧下地だけに留めます。
- 保湿状態:乾燥が強いと色味がくすみやすいため、診断直前に保湿クリームで表面を整えましょう。
これらのチェックを行うことで、AI が出すパーソナルカラーの判定精度が高まります。
診断結果画面の活用とシェア方法
診断が完了すると、推奨リップサンプルが 5 種類表示されます。ここでは結果画面でできる操作と、SNS 共有時のポイントを説明します。
リップサンプルのタップによる好み登録
画面下部に並ぶ各リップ画像は単なるプレビューではなく、ユーザーの嗜好情報として AI に学習させることができます。具体的な流れは次の通りです。
- 気になるリップカラーをタップすると「お気に入り」に登録されます。
- 次回診断時には過去の選択履歴を参考に、よりパーソナライズされた提案が表示されます。
この機能は「好み学習」と呼ばれ、ユーザー体験の向上に寄与します。
SNS へのシェア手順
結果画面右下にある シェア アイコンをタップすると、インストール済みの Instagram・Twitter・LINE が一覧で表示されます。選択した SNS に自動的に画像がリサイズ(1080 × 1080 px)され、キャプション入力欄が開きます。
- ハッシュタグ例:
#LIPSPersonalColor、#春色リップなど季節やカラー名を添えると同じ関心層に届きやすくなります。 - プライバシー設定:投稿前に「公開」か「非公開」を選択でき、顔が写り込んでいないか最終確認してください。
エラー時の対処法(簡易チェックリスト)
| 発生エラー | 主な原因 | 簡単な対策 |
|---|---|---|
| 顔がフレーム外 | カメラ位置が高すぎる | カメラを少し下げ、枠内に収める |
| 明暗が極端 | 直射光や逆光 | 拡散光に切り替え、照明角度を調整 |
| 背景がごちゃごちゃ | 多彩な色・物が映っている | 単色の壁や布を背景に設定 |
エラーが出た場合は「診断開始」ボタンでフローをリセットし、再撮影してください。
まとめ
- 診断タブ は下部ナビゲーション左から3番目に固定されており、タップすれば即座に診断画面へ遷移できます。
- 撮影時のポイント は「顔全体がガイド枠内」「自然光で30〜40 cm」‑ これだけで解析精度は大きく向上します。
- AI の5段階処理 を理解し、背景・メイク・保湿に配慮すれば、カラー判定の信頼性が高まります。
- 結果画面 ではリップサンプルをタップして好みを学習させ、シェアボタンで簡単にSNSへ投稿できます。
以上の手順と注意点を押さえておけば、LIPS のパーソナルカラー診断をスムーズかつ正確に利用できるでしょう。