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TickTickでカスタムビュー(Smart List)を作成する手順とテンプレート

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概要とこの記事で得られること

TickTickで業務フローを横断的に可視化したい方向けに、Smart List(保存検索)の実践的な作り方を手順とテンプレートで示します。
各OS別の具体操作、UI用語の英日対訳、検索構文の参考例、導入時チェックリストを含み、短時間で試せる構成です。操作前は公式ヘルプで演算子・権限・機能差分を事前に確認してください。

対応プラットフォームと前提条件

ここでは、どの端末でSmart Listが作成できるかと、環境差が運用に与える影響を整理します。
言語設定やアプリ版により表記や一部機能に差があります。Premium(有料)機能の差分は導入前に検証してください。

対応OSと同期挙動

代表的な挙動の目安を示します。環境やネットワークで差が出る点に注意してください。

プラットフォーム 作成・編集 同期の目安 備考
Web 可能(検索→保存) ほぼリアルタイム サイドバーにSmart Listが表示される例が多い
Windows アプリ 可能 オンライン時に即時、オフラインは再接続で同期 メニュー配置がデスクトップ特有
macOS アプリ 可能 同上 macのメニューバーに統合される場合あり
iOS アプリ 可能(UIはモバイル向け) オンラインで同期、オフラインは再接続で反映 保存メニューや項目配置が簡略化される
Android アプリ 可能(UIはモバイル向け) 同上 表示方式やメニュー名がOSごとに異なることがある

確認すべきアカウント権限とPremium差分(検証表)

Premium差分と導入前に行うべき検証手順をまとめます。数値や制限は変わるため、検証手順に沿って動作確認を行ってください。

機能 Premiumでの想定差分 要確認点 検証手順(例)
Smart List 保存数 無料で保存数上限がある場合あり 保存できる上限の有無 保存を複数作成し上限エラーの有無を確認
高度フィルタ(複合条件) 複雑な条件やカスタムフィールドが限定される可能性 AND/ORの複雑クエリ可否 複数条件を組んで結果を比較
添付ファイルによる絞り込み 添付有無でのフィルタが有料限定の可能性 hasAttachment 等のサポート可否 添付あり/なしのタスクを用意して検索を試す
自動化/連携 一部自動化機能は有料限定の例あり Smart Listのトリガー連携可否 自動化設定でSmart Listが反応するか確認
共有リスト編集権限 共有設定はオーナー権限に依存 別アカウントで編集可否を確認 別ユーザーで閲覧/編集を試す

検証時はまずアプリのバージョンとログインアカウントを確認してください。表記は変わるため、疑問があれば公式ヘルプを参照してください。

各プラットフォームでの具体的な操作手順(作成・編集・削除)

以下はWeb/デスクトップ/モバイルでの代表的な手順です。各手順には代表的な英日表記を併記します。表記差があるため、UIに合わせて読み替えてください。

Webでの手順

Web版での一般的な作成・保存手順を示します。各操作は短い工程で完了します。

  1. ブラウザで TickTick にログインする(ticktick.com)。
  2. 画面上部やサイドバーの検索バー(検索 / Search)を選択する。
  3. フィルターを開き、リスト・タグ・期日・優先度・担当者など条件を設定する(フィルター / Filters)。
  4. 絞り込み結果を確認し、保存メニューを選ぶ(保存 / Save / Save search / Smart Listとして保存)。
  5. 名前を付けて保存し、必要ならサイドバーへピン留めする。

編集・削除は保存したSmart Listを開き、メニュー(︙ / More)から「編集」「名前変更」「削除」を選びます。削除後の復元可否はアカウントに依存します。

操作のポイント:

  • 保存前にテストデータで期待表示を確認してください。
  • 名前は接頭辞(例: SL - デイリ)を付けると一覧管理が楽になります。
  • UI表記は英語/日本語で異なります。表示名は公式で最終確認してください。

Webの主要UI用語(代表的な英日対応・参考)

日本語 英語(参考) 備考
検索バー Search / Search bar 画面上部またはサイドバーに配置されることが多い
フィルター フィルター / Filters 漏斗アイコンや"Filters"表記の場合あり
保存 保存 / Save / Save search "Save as Smart List"等の表記差あり
Smart List Smart List / Saved Search サイドバーに格納されることが多い
︙(メニュー) More / ⋯ 編集・削除などの操作を含む

デスクトップ(Windows / macOS)での手順

デスクトップアプリはWebと類似しますが、メニュー配置がネイティブアプリ寄りです。同期はオンライン再接続で反映されます。

  1. アプリを起動してログインする。
  2. 画面上部やサイドバーで検索/フィルターを開く。
  3. 条件を設定し、結果を確認する。
  4. 「保存」や「Smart Listとして保存」を選んで名前を付ける。
  5. オフライン作業の場合は再接続で同期されることを確認する。

ポイント:メニューバーやショートカットがWebと異なるため、初回は1つ作成して挙動を確認してください。

モバイル(iOS / Android)での手順

モバイルはタップ中心で項目数が絞られていることがあります。短い手順で保存できます。

  1. TickTickアプリを起動する。
  2. 画面の検索アイコン(Search)かフィルターをタップする。
  3. リスト・タグ・期日・優先度・担当者を選択する。
  4. 絞り込み結果でメニュー(︙や保存ボタン)を開き、「保存」または「Save search」を選ぶ。
  5. 名前を付けて保存する。編集・削除は保存リストを開きメニューから実行する。

ポイント:モバイルは項目名やメニュー位置がコンパクト化されています。操作前に表示名を把握してください。

フィルター項目と検索演算子:構文と注意点

検索精度はフィルター設計で決まります。ここでは主要フィルター項目を説明し、検索演算子の参考例と検証手順を示します。演算子表記は環境で異なるため、参考例は事前に検証してください。

主要フィルター項目の説明

主要項目と運用での使い方を簡潔に示します。

  • リスト(List): 所属リスト名で抽出します。横断抽出に有用です。
  • タグ(Tag): #会議 等で運用を統一すると検索が安定します。
  • 優先度(Priority): 高・中・低で絞り込みます。
  • 期日(Due date): 今日や範囲指定(次7日など)で抽出します。
  • 開始日(Start date): 着手予定のあるタスクを抽出します。
  • 完了ステータス(Status): 未完了のみ表示する等の切り分けに使います。
  • 担当者(Assignee): 共有リストで割当てられた担当を基に抽出します。
  • 添付ファイル(Attachment): 添付の有無で絞れる場合があります(要確認)。
  • フリーワード(Title/Note): タスク名やメモ内の文字列検索です。

検索演算子の参考例(必ず公式で検証)

以下は参考例です。アプリ版・言語・バージョンで構文が異なるため、実運用前に公式ヘルプで表記を確認してから検証を行ってください。公式ヘルプ(Smart Lists / 検索演算子)はサポートサイトを参照してください: https://support.ticktick.com/hc/en-us

参考となるクエリ例(要検証):

  • デイリーダッシュボード(当日分+今日開始+高優先)

  • 期限7日以内かつ高優先度

  • 会議準備(タグ: 会議、未完了)

  • 顧客対応(未返信)

  • 添付がない会議関連(参考)

検証手順(簡易):

  1. テスト用に3〜5件のタスクを作る(各種タグ・期日・優先度を設定)。
  2. UIの選択式フィルターで条件を組み、期待結果を確認する。
  3. 参考クエリを検索欄に貼り、結果がUI版と一致するか確認する。
  4. 不一致があれば公式の演算子一覧で表記を確認し、クエリを調整する。

演算子の "-"(NOT)や日付表記(<=7d 等)はアプリ依存です。必ず公式ページで最新表記を確認してください。

業務向けテンプレート(コピペしてすぐ使える)

即運用できるテンプレートを示します。各テンプレートに導入時のチェックリストを付け、短時間で検証できるようにしています。検索文字列は参考例です。

テンプレート:デイリーダッシュボード

短い説明:その日の注目タスクを一箇所で確認するためのビューです。

  • 目的:当日着手候補を一元表示する。
  • 想定ユーザー:個人の朝確認やチームリーダー。
  • フィルター(UI設定の例):期日 = 今日 OR 開始日 = 今日 OR 優先度 = 高、状態 = 未完了。
  • フィルター(参考文字列・要検証):

  • 表示設定:並び替え = 優先度降順 → 期日昇順。グループ化 = リスト別。
  • 運用例:朝10分で確認し、着手候補を3件選ぶ。
  • Premiumの要否:保存数上限や高度フィルタの有無により要確認。

導入時のチェックリスト:

  • テストデータを作成(今日期限、高優先、開始日=今日を含む)。
  • 保存後に期待するタスクが表示されるか確認。
  • 共有の場合は閲覧・編集権限を別アカウントで確認。
  • 表示順やグループが想定通りかをチェックする。

テンプレート:期限7日以内×高優先度

短い説明:差し迫った重要タスクを抽出します。

  • 目的:緊急度の高いタスクを抽出する。
  • 想定ユーザー:PM、リード、個人。
  • フィルター(UI設定):期日 = 次7日以内、優先度 = 高、状態 = 未完了。
  • フィルター(参考文字列・要検証):

  • 表示設定:並び替え = 期日昇順 → 優先度降順。
  • 運用例:週次レビューで優先的に確認する。
  • Premiumの要否:高度な日付演算が必要な場合は要確認。

導入時のチェックリスト:

  • 期日を含むテストタスクを用意。
  • 表示件数が予想通りか確認。
  • フィルタ範囲(次7日)がローカル日時で評価されているか確認。

テンプレート:会議準備タスク一覧

短い説明:会議前の準備タスクを漏れなく管理するビューです。

  • 目的:会議ごとの準備状況を一覧化する。
  • 想定ユーザー:会議オーナー、アシスタント。
  • フィルター(UI設定):タグ = 会議、状態 = 未完了、(添付有無で絞る場合は添付フィルタを追加)。
  • フィルター(参考文字列・要検証):

  • 表示設定:グループ化 = 会議名(タグ)または担当者別。表示モード = リスト or ボード。
  • 運用例:会議の48時間前に確認ルーチンを設定する。
  • Premiumの要否:添付条件フィルタが必要な場合は要確認。

導入時のチェックリスト:

  • 会議タグを付けたテストタスク作成。
  • 添付の有無で絞り込む場合は添付あり/なしで検証。
  • 表示モード(ボード/リスト)が切り替えられるか確認。

テンプレート:進行中プロジェクト一覧

短い説明:複数リストにまたがるプロジェクトの進捗を横断管理するビューです。

  • 目的:Project単位で未完了タスクを一覧化する。
  • 想定ユーザー:プロジェクトマネージャー。
  • フィルター(UI設定):タグ = ProjectA、状態 = 未完了。
  • フィルター(参考文字列・要検証):

  • 表示設定:表示モード = ボード(ステータス別)またはリスト(優先度別)。
  • 運用例:週次定例でボードを使い遅延箇所を抽出する。
  • Premiumの要否:複雑な保存や自動化が必要な場合は要確認。

導入時のチェックリスト:

  • Projectタグを付けたタスクを用意。
  • ボード表示時にステータス別に並ぶか確認。
  • 担当者別のフィルタが正常に動作するか確認。

テンプレート:顧客対応・未完了かつ未返信

短い説明:重要顧客の未対応タスクを抽出するためのビューです。

  • 目的:未返信の顧客対応を優先的に抽出する。
  • 想定ユーザー:CS/営業。
  • 前提運用:対応済みは「返信済」タグを付与する運用が必要。
  • フィルター(UI設定):タグ = 顧客、状態 = 未完了、タグに「返信済」が付いていない、担当 = 自分 or チーム。
  • フィルター(参考文字列・要検証):

  • 表示設定:並び替え = 優先度→期日、グループ化 = 顧客別(タグ)。
  • 運用例:営業終業時にビューを確認し翌営業日の優先付けを行う。
  • Premiumの要否:タグ数が多い場合や複雑条件が必要な場合は要確認。

導入時のチェックリスト:

  • 顧客タグ運用のルールをドキュメント化。
  • 返信済タグの付与フローを確認。
  • 別ユーザーでの視認性と権限を検証。

共有・表示設定・運用ルール/トラブルシューティング/効果測定

チームで運用する際のルール設計、トラブル対処、効果測定指標をまとめます。運用設計はシンプルにし、定期的なメンテを推奨します。

共有と命名規則・権限管理

命名と権限の運用ルールは混乱を防ぎます。例と推奨運用を示します。

  • 命名規則例:接頭辞で用途を明示する(例: SL - デイリ - チーム名)。
  • バージョン管理:条件を大きく変えるときは末尾に v1/v2 を付ける。
  • 権限運用:編集はプロジェクトリーダーのみ、閲覧はチーム全体に付与するなど役割を明確にする。
  • 個人集中ビュー:assignee:me を使い個人用Smart Listを作ると日次作業が速くなる。

表示設定(並び替え・グルーピング)と併用例

Smart Listは単体表示だけでなくボードやカレンダーと併用すると効果的です。

  • 推奨並び替え:期日昇順 → 優先度降順。期限管理に向く設定です。
  • グループ化例:タグ別・担当者別・リスト別で視点を切り替える。
  • ボード併用:抽出したタスクをボードでステータス管理すると可視化が進む。
  • カレンダー併用:期日はカレンダー、実作業はSmart List→ボードで実行する運用が実務で有効です。

表示モードの切替可否はUIに依存します。Smart Listの結果をボードやカレンダーで表示できるかは事前に確認してください。

トラブルシューティングとKPI・定期メンテ

トラブル時の優先チェックと、効果測定の指標を示します。運用は定期的に見直してください。

トラブル時チェックリスト(優先順):

  1. フィルター条件やタグ名の綴りミスを確認する。
  2. 「完了済み」を除外している条件を確認する。
  3. リストやタグが移動・削除されていないかを確認する。
  4. 自分のアカウントで表示権限があるかを確認する。
  5. アプリの同期状態を確認し、最新版に更新して再ログインする。
  6. 上記で改善しない場合はSmart Listを一旦解除して再作成する。

KPI例と観測頻度:

  • 未完了タスク数(ビュー導入前後で比較) — 週次で監視。
  • 平均処理時間(作成→完了) — 月次で計測。
  • 初動応答時間(割当→最初の対応) — 週次でトラッキング。
  • 期限内完了率 — 月次で評価。

運用方針の提案:命名規則やテンプレートは四半期ごとに見直すと安定化します。

まとめ

Smart List(保存検索)を使うと複数リストを横断して業務フローを可視化できます。
各OSでの作成手順、英日UI対訳、検索演算子の参考例、テンプレートと導入チェックリストを提供しました。
運用前にアカウント権限とPremium差分を検証し、命名規則と定期メンテを設けることで安定した運用が可能です。

  • まずは「30分で1つ作成→1週間で運用効果を観察」のサイクルを回してください。
  • 検索文字列は参考例として扱い、公式ヘルプで表記を確認のうえ検証してください。
  • 共有や権限は事前にルールを定め、定期的にテンプレートとKPIを見直してください。
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