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Claude Code Windows インストール手順とトラブルシューティング

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1. 前提条件と環境設定

項目必要な理由設定手順
Git for Windows (Git Bash)Claude Code の内部スクリプトは git コマンドを呼び出すため、Unix 系シェルが必要です。公式サイトからインストーラ(例:Git‑2.xx.x‑64-bit.exe)を取得し、デフォルト設定でインストール → スタートメニュー→「Git Bash」を起動して git --version が表示されれば完了。
PowerShell の実行ポリシーデフォルトの Restricted では外部から取得した .ps1 スクリプトがブロックされ、インストールや自動化に支障があります。管理者権限で PowerShell を開き、次を実行
Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned -Force
設定後は Get-ExecutionPolicy -Scope CurrentUserRemoteSigned と表示されることを確認。
管理者権限デフォルトのインストール先(例:C:\Program Files\Claude Code)はシステム保護領域であり、書き込みに UAC の承認が必要です。PowerShell/コマンドプロンプトを「管理者として実行」で起動し、以降の操作はすべてこのウィンドウで行う。

2. ダウンロードとファイルの検証

2‑1. 正式サイトから取得する

  • URL:公式ダウンロードページ(例:https://code.claude.com/download)にアクセスし、Windows 用実行ファイル ClaudeCode-windows-x64.exe をクリックして保存。
  • 注意点:非公式ミラーは改ざんリスクがあるため、必ず公式 URL から取得してください。

2‑2. SHA256 ハッシュで整合性を確認

公式ページに記載されている SHA256 値(例として以下を使用)とローカルで計算したハッシュが一致するか確認します。

ポイント:ハッシュが一致しない場合は、必ず再ダウンロードまたは別のネットワークから取得し直すこと。

2‑3. Authenticode 署名で配布元を確認

PowerShell の Get-AuthenticodeSignature を使い、ファイルに正しい署名が付与されているかチェックします。


3. インストールと PATH 設定

3‑1. ファイル配置の推奨場所

配置例用途
C:\Program Files\Claude Code(インストーラ使用)システム全体で利用する標準的なインストール先。
C:\Tools\ClaudeCode(単体 exe のみ)管理しやすいカスタムディレクトリ。権限が必要な場合は管理者 PowerShell から作成。

手順例(単体 exe を配置するケース)

3‑2. システム環境変数 PATH に追加

確認:コマンドプロンプト/PowerShell で claude --version と入力し、バージョン情報が表示されれば完了です。


4. 初回起動と認証フロー

4‑1. 基本的な起動コマンド

実行すると「Starting Claude Code...」というログが出力され、内部で必要コンポーネントの取得や API キー入力が自動化されます。バージョンやオプションは claude --help で確認できます。

4‑2. 「Plan Mode」について(※バージョン依存)

一部のリリースでは トークン使用量を上限管理する「Plan Mode」 がデフォルトで有効になっています。
- 有効状態は claude config show の出力に planMode = true と表示されます。
- 無効化したい場合は claude config set --plan-mode off(または公式ドキュメントの指示)を実行し、再起動してください。

注意:機能名やオプションはバージョンごとに変わる可能性があります。最新情報は必ず公式ヘルプ (claude --help) を参照してください。


5. よくあるエラーと対処法

エラーメッセージ原因解決策
git: command not foundGit Bash が未インストールまたは PATH に登録されていない前述の Git for Windows を再インストールし、git --version が正しく表示されることを確認
ExecutionPolicy prevents running scriptsPowerShell の実行ポリシーが Restricted のまま管理者 PowerShell で Set-ExecutionPolicy -Scope CurrentUser RemoteSigned -Force を再実行
Get-AuthenticodeSignature : NotSigned / HashMismatchダウンロードファイルの破損または非公式配布公式サイトから再ダウンロードし、SHA256 と署名を改めて検証
File not found: ClaudeCode.exe (WSL)Windows パスと Linux パスの不一致WSL 側では /mnt/c/Tools/ClaudeCode/ClaudeCode.exe のように /mnt/ プレフィックスで指定

6. アンインストールとクリーンアップ

6‑1. 標準アンインストーラの利用

  1. Windowsキー + I → 「アプリ」→「インストールされたアプリ一覧」
  2. 「Claude Code」を選択し「アンインストール」ボタンをクリック
  3. 画面指示に従い完了

6‑2. 残存ファイル・レジストリの手動削除(完全クリーン)

注意:レジストリ操作は誤削除の危険があります。対象キーが存在しない場合はエラーは無視して構いません。


7. 補足:自動化スクリプト例

以下は「ダウンロード → ハッシュ検証 → 署名確認 → 配置 & PATH 追加」までを一括で実行する PowerShell スニペットです。管理者権限の PowerShell からコピーして使用してください。


おわりに

  1. 公式情報を常に参照 – ダウンロード URL、SHA256 ハッシュ、CLI オプションはバージョン更新ごとに変わります。
  2. 検証を怠らない – ハッシュ・署名の両方が一致した時点でのみインストールを進めてください。
  3. 管理者権限で作業 – インストール先や環境変数変更はシステムレベルの操作になるため、必ず「管理者として実行」してください。

本手順に沿って設定すれば、Windows 環境でも安全かつスムーズに Claude Code を利用できるはずです。質問やトラブルがあれば公式サポートフォーラムをご活用ください。

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