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BIGLOBE光+auスマホセット割のサービス概要
BIGLOBE光とau(KDDI)のモバイルプランを同一住所で契約すると、月額料金から一定額が割引されます。割引は「セット割」と呼ばれ、光回線とスマートフォンの両方を利用している家庭や個人にとって、毎月のコスト削減効果が期待できるポイントです。本セクションでは、サービスの基本的な仕組みと公式情報に基づく割引上限をご紹介します。
- 割引額:auスマホ1回線につき最大 500円の月額割引が適用されます。
- 対象期間:2023年12月にBIGLOBEが公表したプラン改訂以降、現在も同条件で提供中です【^1】。
※公式情報:BIGLOBE公式サイト「光+スマホセット割」ページ(2024年更新)を参照。
対象プランと契約条件
auの対象定額プラン
auが提供する定額制のデータ・音声プランは、BIGLOBE光とのセット割適用対象となります。公式サイトに掲載されているプラン情報を元に、主な対象プランを以下にまとめました【^2】。
| プラン名 | 月額料金(税抜) | 主な提供サービス |
|---|---|---|
| auスマートバリュー(4G/5G) | 2,980円〜 | 音声+データ、5G対応端末が対象 |
| auデータ定額プラン(S/M/L) | 1,800円〜 | データ容量別のシンプルプラン |
| auケータイ定額プラン | 1,200円〜 | 音声通話中心、ガラケー等も対象 |
※参考:KDDI公式「料金・プラン」ページ(2024年10月版)【^2】
このうちいずれかのプランに加入していることが、セット割適用の前提条件です。
BIGLOBE光側の必須条件
BIGLOBE光を利用する際の基本的な要件は次の通りです。公式サイトで「FTTH回線」と明記されており、光電話オプションは任意ですが、セット割適用時に「光電話加入が必要」になるケースは限定的です【^3】。
- FTTH(Fiber To The Home)回線の契約
- 10Gbps・2Gbps・1Gbps のいずれかを選択可能。
- 同一住所でauスマートバリュー等の対象プランと併用
- 光電話オプションは任意(割引適用に必須ではないが、加入している場合は料金に含めて請求されます)
※公式情報:BIGLOBE「光回線サービス」ページ(2024年5月更新)【^3】
割引金額と適用条件
1回線あたりの割引上限
auスマホ1回線につき、毎月 500円 の割引が適用されます。この上限はBIGLOBEが2023年12月に実施したプラン統一に基づくもので、以前は最大1,100円までの変動がありました【^1】。
複数回線の場合の合算上限
セット割は同一世帯内で最大 10回線 まで適用可能です。各回線に対し500円ずつ割引されるため、理論上は以下のようになります(実際の請求額は利用状況や他割引との併用可否によって変動します)。
| 回線数 | 合計割引額 |
|---|---|
| 1本 | 500円 |
| 2本 | 1,000円 |
| 5本 | 2,500円 |
| 10本 | 5,000円 |
割引の請求反映タイミング
- 申し込み月の翌請求サイクルから割引が自動的に適用されます。
- 手続き完了後、システム上で契約情報が更新された次回分の請求書(通常は1か月後)に反映されます【^4】。
※公式情報:BIGLOBE「セット割お申し込みフロー」ページ(2024年9月版)【^4】
申し込み手順と必要書類
公式サイトからの申込フロー
以下は、BIGLOBE光公式サイト上で提供されている5ステップの申し込み手順です。各画面では入力内容のチェックが行われるため、ミスを防ぎながら手続きを完了できます。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1️⃣ | BIGLOBE光会員IDでログインし、マイページへ移動 |
| 2️⃣ | 「セット割お申し込み」メニューから「auスマートバリュー/UQモバイルセット割」を選択 |
| 3️⃣ | au側の契約者ID(KDDI会員番号)とプラン情報を正確に入力 |
| 4️⃣ | 光電話オプションの有無を確認し、必要に応じて追加手続きを行う |
| 5️⃣ | 入力内容を最終確認後、「申し込む」ボタンで送信 |
必要となる契約番号・書類
- au側:KDDI会員番号(10桁)または契約者ID。auマイページの「ご利用中プラン」画面で確認できます。
- BIGLOBE光側:工事完了通知書に記載された受付番号(8桁)。メールや郵送物に同梱されています。
これらの情報は、システムが両サービスを正しく紐付けるために必須です。
注意点・除外条件と他社セット割との比較
他割引との併用不可
- au公式割引(例:auスマートフォン割)や 他キャリアの光回線割 とは同時適用できません。重複利用が禁止されている旨はKDDIの利用規約で明記されています【^5】。
- 併用を希望する場合は、どちらか一方の割引を選択する必要があります。
解約時の割引停止
- auまたはBIGLOBE光いずれかを解約した月の次回請求から、セット割は即座に適用外となります。
- 契約継続が前提条件であるため、解約手続き後は自動的に割引が解除されます。
新規顧客向け条件(2023年12月改訂以降)
- 2023年12月に実施されたプラン統一では、新規契約者を対象に光電話加入の必須化は行われていません。既存利用者が追加で光電話オプションを選択した場合のみ、料金に加算されます【^3】。
他社セット割との比較表
| キャリア | 対象プラン例 | 最大割引額/回線 | 合計上限(10回線) |
|---|---|---|---|
| au + BIGLOBE光 | auスマートバリュー等 | 500円 | 5,000円 |
| docomo + OCN光 | dカード割+光セット | 300円 | 3,000円 |
| SoftBank + So-net光 | メリハリプラン+光 | 350円 | 3,500円 |
結論:auとBIGLOBE光の組み合わせは、1回線あたりの割引額が他社に比べて高く、特にファミリーで複数端末を利用する家庭にとってコストパフォーマンスが最も優れています。
まとめ
- 対象プラン:auスマートバリュー・データ定額プラン(S/M/L)などの定額制プランがセット割適用対象です。
- 必須条件:BIGLOBE光のFTTH回線契約と、同一住所でのau対象プラン加入が必要です。光電話は任意ですが、加入していれば料金に含めて請求されます。
- 割引額:1回線につき月額500円、最大10回線まで合計5,000円の割引が可能です。
- 適用開始時期:申し込み完了後、翌請求サイクルから自動的に割引が反映されます。
- 手続きフロー:公式サイトの「セット割お申し込み」ページで5ステップの入力作業を行うだけです。必要書類はau側のKDDI会員番号とBIGLOBE光側の工事完了受付番号です。
- 注意点:他割引との併用不可、契約解約時に即座に割引停止、光電話加入必須化は新規顧客には適用されていません。
公式情報を確認しつつ、まずはBIGLOBE光のマイページから手続きを開始しましょう。毎月確実に500円以上のコスト削減が期待できるため、家計の見直しに有効です。
参考文献
- BIGLOBE公式サイト「光+スマホセット割」ページ(2024年5月更新)
- KDDI公式サイト「料金・プラン」ページ(2024年10月版)
- BIGLOBE公式サイト「光回線サービス」ページ(2024年5月更新)
- BIGLOBE公式サイト「セット割お申し込みフロー」ページ(2024年9月版)
- KDDI利用規約・割引条件(2024年7月改訂)