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Backlog ガントチャート活用術:アクセス・編集・カスタマイズ完全ガイド

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Backlog ガントチャートへのアクセスと基本構成

Backlog のガントチャートは、プロジェクトのスケジュールを視覚的に把握できる重要な機能です。本章では 画面への入り方主要パネルの役割 を解説し、以降の操作で迷わないための土台を作ります。

1‑1 ガントチャート画面への遷移手順

Backlog にログインしたら、対象プロジェクトの「概要」ページ左側メニューにある 【ガント】 をクリックします。これだけでガントチャートビューが表示されます(公式ヘルプ: ガントチャートの概要)。

1‑2 ガントチャートの主要パネル

以下の3つの領域で構成されています。各領域の特徴を把握しておくと、作業効率が格段に上がります。

パネル 主な役割
タイムライン 日・週・月単位の横軸を表示し、ズームレベルで切り替え可能です。
課題リスト 左側に課題番号・タイトル・担当者などが一覧化され、ドラッグで並び順を変更できます。
ツールバー フィルタ、カスタム列、色分け、エクスポート、共有などの操作ボタンが集約されています。

課題の開始日・期限日の一括変更

多数の課題の日付を同時に修正したいケースはプロジェクト管理で頻繁に発生します。本章では 「メニューからの一括編集」「ドラッグ&ドロップ」 の二つの方法を順番に紹介します。

2‑1 メニューからの一括編集手順

この操作はフィルタ結果や選択した課題全体に対して適用でき、誤操作を防ぎながら正確に日付を更新できます。

  1. ツールバー > 表示設定 > 一括編集 を選択。
  2. 対象課題のチェックボックスにチェックし、上部の 「開始日・期限日の変更」 ボタンをクリック。
  3. ポップアップで新しい開始日と期限日を入力し、「適用」 を実行。
  4. 画面右下に完了通知が出たら作業終了です。

ポイント:フィルタで絞り込んだ課題だけに一括編集を行うことで、不要な変更リスクを低減できます。

2‑2 ドラッグ&ドロップでの期間変更手順

ガント上のバーを直接操作するため、少数の課題を素早く調整したいときに便利です。

  1. ガントチャート上の対象課題バーをクリックし、そのまま横方向へドラッグ。
  2. 開始日期限日 がリアルタイムで表示されるので、希望の日付まで移動してドロップ。
  3. ドロップ後に自動保存が走り、右下に完了メッセージが表示されます。

ポイント:複数課題を同時に選択した状態でドラッグすると、全ての期間が同一になる点に注意してください。


表示項目のフィルタリングとカスタム列の活用

ガントチャートは情報量が多くなるほど視認性が低下します。本章では 条件別フィルタ独自カラム(カスタム列) の設定方法を解説し、必要な情報だけをピックアップできるようにします。

3‑1 条件別フィルタの設定手順

フィルタは課題属性で絞り込む基本機能です。目的に応じた表示範囲を瞬時に切り替えられます。

  1. ツールバー > フィルタ アイコンをクリック。
  2. 「ステータス」「担当者」「カテゴリ」などから条件を選択し、「適用」 を押す。
  3. 条件に合致した課題だけがガント上に再描画されます。

:未着手かつ期限が今月以内の課題だけを表示したい場合は、ステータス=「未着手」+期限=「今月」と設定すると一画面で絞り込めます。

3‑2 カスタム列(独自カラム)の追加手順

左側リストに任意の項目を表示させることで、作業効率が大幅に向上します。公式ヘルプでは「最大10個まで」追加できると記載されています(※2024年時点の情報です)。

  1. ツールバー > 列設定 > カスタム列を追加 を選択。
  2. 表示させたい項目(例:優先度、開始日、残り工数)にチェックし、「保存」
  3. ガント左側の課題リストに新しい列が挿入され、一覧で確認できるようになります。

ポイント:頻繁に参照する項目を上位に配置すると、スクロール回数が減り作業がスムーズです。


視覚的カスタマイズ:色分け・マイルストーン・レイアウト調整

ガントチャートの見た目を工夫すれば、ステータスや重要日付が一目で把握できるようになります。本章では 色分け設定マイルストーン作成ズームレベルと列幅調整 の具体的な手順をご紹介します。

4‑1 ステータス別カラー設定手順

課題バーの色をステータスごとに変えることで、進捗が直感的に分かります。

  1. ツールバー > 表示設定 > 色分け を開く。
  2. 各ステータス(例:進行中・完了・保留)に好きな色を割り当て、「保存」
  3. ガント上の課題バーが設定したカラーで自動的に変化します。

実践例:開発フェーズ(設計・実装・テスト)をそれぞれ青・緑・オレンジにすると、進捗状況が瞬時に把握できます。

4‑2 マイルストーンの作成手順

重要な日付をガント上に固定表示させることで、スケジュール管理が容易になります。

  1. ガント上の任意の日付を右クリックし、「マイルストーンを追加」 を選択。
  2. 名前と必要なら説明文を入力し、「保存」
  3. タイムライン上に縦線とラベルが表示され、他課題との相対位置が視覚的に分かります。

ポイント:マイルストーンはプロジェクトのリリース日やレビュー会議など、チーム全体で共有したい重要日付に活用してください。

4‑3 ズームレベルと列幅の調整

表示単位を変えるだけで、長期計画から詳細タスクまで柔軟に閲覧できます。

  • ズーム切替:ツールバー > ズーム アイコンから「日」「週」「月」へ切り替え可能です。最新の UI では「四半期」単位も選択できることがあります(公式ヘルプでご確認ください)。
  • 列幅変更:課題リスト左側の境界線をドラッグすると、各列の幅を自由に調整できます。

パフォーマンス対策:課題が 1,000 件以上になると描画が遅くなることがあります。その際は「表示件数上限」を 200 件程度に設定し、必要時だけフィルタで絞り込むことを推奨します。


共有・連携:短縮 URL、Excel エクスポート/インポート、最新情報の確認ポイント

ガントチャートはチーム内外への情報伝達手段としても重要です。本章では URL 短縮Excel との双方向連携、そして アップデート情報の取得方法 をまとめます。

5‑1 短縮 URL の生成手順

簡易リンクを使えば、関係者にガントビューだけを即座に共有できます。

  1. ツールバー > 共有 アイコンをクリック。
  2. 「短縮 URL を作成」ボタンを選択すると、https://b.lg/xxxx 形式のリンクが自動生成されます。
  3. コピーしたリンクをチャットやメールに貼り付けるだけで完了です。

注意:短縮 URL の閲覧権限はプロジェクトと同等になるため、外部メンバーへ共有する際はアクセス設定をご確認ください。

5‑2 Excel(CSV)へのエクスポート/インポート手順

大量データの一括更新や分析に便利です。

エクスポート

  1. ツールバー > エクスポート > Excel(CSV)形式でダウンロード を選択。
  2. ダウンロードされたファイルには課題番号・開始日・期限日・ステータス等が列として出力されます。

インポート

  1. Excel で必要項目を編集し、CSV として保存。
  2. ツールバー > インポート > CSV を取り込む を選び、ファイルを指定。
  3. インポート完了後にガント上へ自動反映されます。

ベストプラクティス:インポート前に必ずエクスポートしたバックアップファイルを保存し、誤入力によるデータ損失を防止してください。

5‑3 最新情報の取得と留意点

Backlog の機能は定期的に更新されます。新機能や変更点は以下の方法で確認できます。

  • 公式ヘルプ(https://support-ja.backlog.com)の「リリースノート」ページ
  • Nulab のブログ/ニュースリリース(例:https://nulab.com/ja/news/

推奨設定:最新ブラウザ(Chrome、Edge 等)を使用し、古いバージョンでの表示崩れや色反映不具合を回避しましょう。


まとめ

  • アクセス:プロジェクト概要から「ガント」へ遷移し、タイムライン・課題リスト・ツールバーを把握する。
  • 一括変更:メニューの一括編集とドラッグ&ドロップで開始日・期限日を効率的に更新できる。
  • 表示カスタマイズ:フィルタと最大10個(公式ヘルプ参照)のカスタム列で必要情報だけを抽出し、視認性を向上させる。
  • 視覚的調整:ステータス別カラー、マイルストーン、ズームレベルの切替でガントチャートを見やすく構成。
  • 共有・連携:短縮 URL と Excel の双方向連携で外部メンバーへの情報提供と大量データ更新が可能。
  • アップデート確認:公式ヘルプと Nulab ニュースで最新機能を定期的にチェックし、推奨ブラウザでの利用を心掛ける。

これらの手順とポイントを実務に取り入れることで、Backlog のガントチャートを自チームに最適化した形で活用でき、プロジェクト管理の効率と可視性が大幅に向上します。

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