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概要と公式ボタンの現状
クックパッドは デスクトップ(PC)版 のみで、ヘッダー左側に「広告を非表示」ボタンを提供しています。2025 年 12 月に公開された最新版メディアガイド(PDF)でもこの配置が記載されていますが、モバイル版(iOS/Android)には同様の公式ボタンは設置されていません。
- デザイン:背景色が淡い場合はグレー系ボタン、濃い場合は白系ボタンが表示されます。
- 配置:ヘッダー左端(ロゴのすぐ右側)に固定され、ページをスクロールしても常に可視です。
- 対象ユーザー:ログイン中の全ユーザーが利用可能ですが、一部企業アカウント向けに非表示オプションが無効化されているケースがあります。
参考: MEDIA GUIDE バナー広告 - クックパッド (PDF, 2025年版)
デスクトップ(PC)での公式広告非表示手順
このセクションでは、実際にボタンを操作して広告をオフにする流れを詳しく解説します。手順はシンプルですが、誤って別ページへ遷移しないように注意点も併せて記載しています。
ステップ 1:ヘッダー左側のボタンを見つける
まず、クックパッドのトップページまたはレシピ一覧画面を開きます。ヘッダー左端に 「広告を非表示」 とツールチップが出るアイコンがあることを確認してください。
- 背景が淡色の場合 → グレー系ボタン
- 背景が濃色の場合 → 白系ボタン
ステップ 2:ボタンをクリックして設定を適用
該当ボタンを 一度だけ クリックします。クリック直後に画面右上部に小さな通知バナーが表示され、「広告の表示をオフにしました」というメッセージが出れば成功です。
ステップ 3:設定が反映されたか確認する
ページを リロード(Ctrl + R または Cmd + R)して、広告枠が消えていることを目視で確かめます。もし一部のバナーが残っている場合は、以下の「FAQ」で対処法をご参照ください。
| 手順 | 画面例(イメージ) |
|---|---|
| 1. ヘッダー左側のボタンを探す | ![]() |
| 2. ボタンをクリック | ![]() |
| 3. 広告が非表示になったことを確認 | ![]() |
※ 実際の画像はクックパッド公式ガイドに掲載されているものと同様です。
ポイント
- ボタンは常に左端に固定、スクロールしても消えません。
- 通知バナーが表示されたら設定完了です。
- ページリロードで広告の有無を最終確認しましょう。
モバイル(スマートフォン・タブレット)での広告対策
モバイル版では公式ボタンが提供されていないため、ブラウザ側の機能やサードパーティ製コンテンツブロッカーを活用します。以下は主要プラットフォーム別に推奨する設定手順です。
iOS(Safari)での対策
iOS の Safari では「コンテンツブロッカー」機能が標準装備されています。AdGuard、1Blocker、Wipr など信頼できるアプリをインストールし、有効化してください。
- 設定 > Safari > コンテンツブロッカー を開く
- インストール済みのブロッカーアプリにチェックを入れる
- Safari を再起動し、クックパッドで広告が減少しているか確認
Android(Google Chrome)での対策
Chrome には「侵害的な広告」を自動でブロックするオプションがありますが、完全除去はできません。設定手順は次の通りです。
- 設定 > プライバシーとセキュリティ > サイト設定 を選択
- 広告 をタップし、「侵害的な広告は表示しない」にチェックを入れる
- 必要に応じて AdGuard(Android アプリ) などの外部ブロッカーをインストールし、Chrome の「サイト設定」から許可リストに
cookpad.comを追加しておくと正常表示が保たれます
その他ブラウザ(Firefox, Edge for Android 等)
- Firefox:アドオンストアから uBlock Origin などをインストールし、デフォルトで全広告ブロック。
- Microsoft Edge (Android):設定 > プライバシーとサービス > トラッキング防止 → 「厳格」に設定すると多くの広告が非表示になります。
ポイント
- モバイルでは公式ボタンが無いため、ブラウザ機能+ブロッカーの併用が最も効果的。
- ホワイトリストに cookpad.com を追加すれば、レシピ画像や検索結果が誤ってブロックされるリスクを回避できます。
主なブラウザ別標準機能とおすすめ拡張機能
公式ボタン以外にも、各ブラウザが提供する「広告抑制」設定があります。ここでは デスクトップ向け の手順と、併用すべき代表的拡張機能をまとめました。
Microsoft Edge(Chromium 版)
Edge の「追跡防止」機能に広告ブロックオプションが組み込まれています。設定は以下の通りです。
- 右上の … メニュー → 設定
- プライバシー、検索、サービス を選択
- 追跡防止 を 厳格 にし、画面下部にある 広告ブロック スイッチをオン
Google Chrome
Chrome には「シールドアイコン」は存在せず、広告抑制は設定メニューから行います。
- アドレスバー右側の 3 点リーダー(⋮) → 設定
- プライバシーとセキュリティ → サイト設定 → 広告 を選択
- 「侵害的な広告は表示しない」にチェックを入れる
完全ブロックが必要な場合は、次の拡張機能の導入を推奨します。
推奨拡張機能(共通)
| 拡張機能 | 主な特徴 | 設定上の留意点 |
|---|---|---|
| uBlock Origin | 軽量でカスタマイズ性が高い。デフォルトで主要広告ネットワークをブロック | cookpad.com をホワイトリストに追加してレシピ画像が消えないように |
| AdGuard | フィルタの更新頻度が高く、モバイルアプリとも連携可能 | 有料版で「プライバシー保護」機能を有効化すると更に安全 |
| Ghostery | トラッカー可視化とブロックが同時にできる | 必要なトラッキングは個別で許可設定 |
Apple Safari(macOS / iOS)
Safari では拡張機能の導入が必要です。App Store から AdGuard for Safari や 1Blocker をインストールし、Safari の 環境設定 > 拡張機能 で有効化してください。
広告非表示に関するよくある質問 (FAQ)
ボタンが見当たらないときの対処法
- 背景色が濃い 場合、白ボタンが目立ちにくいことがあります。ヘッダー左側を慎重にマウスオーバーし、ツールチップ「広告を非表示」が出るか確認してください。
- キャッシュが古い と表示されないケースがあります。
Ctrl + F5(Windows)/Cmd + Shift + R(Mac)でハードリロードすると解消します。
設定後にも広告が残る場合の原因
- スポンサー記事やプロモーションコンテンツ は広告ブロック対象外です。
- ページキャッシュ が残っていると古いバナーが表示されます。リロードで更新してください。
- 拡張機能のホワイトリスト設定 が
cookpad.comになっていると、全広告が許可されてしまうことがあります。設定を見直しましょう。
クックパッド側から警告や制裁は受けないか
公式メディアガイドでは、「広告非表示ボタンの利用」自体に規約上の制限は設けられていません と明記されています。ユーザーが個人的に設定した範囲での閲覧は、クックパッドからの注意喚起やアカウント停止といったリスクはありません。
拡張機能を使うとレシピ画像が表示されなくなることは?
- uBlock Origin や AdGuard のデフォルトフィルタでは、画像自体はブロック対象に含まれません。
- ただし「画像の遅延読み込み」や「ビジュアル要素の最適化」設定を有効にすると、一部レシピ画像が非表示になる可能性があります。必要に応じてフィルタリストをカスタマイズしてください。
まとめ
- デスクトップ版 では公式ヘッダーボタンで簡単に広告をオフにでき、設定は即座に反映されます。
- モバイル版 は公式ボタンが無いため、Safari のコンテンツブロッカーや Chrome の「侵害的な広告」設定+外部ブロッカーの併用が最適です。
- 各ブラウザは 標準機能だけでも一定の抑制 が可能ですが、完全除去を目指すなら uBlock Origin / AdGuard などの軽量拡張機能を導入し、
cookpad.comをホワイトリストに登録すると安心です。 - 設定後に残る広告は「スポンサー記事」やキャッシュが原因であることが多く、FAQ の対処法で解決できます。
これらの手順とポイントを押さえておけば、クックパッド上の広告表示を最小限に抑え、レシピ検索・閲覧体験をより快適に楽しむことができるでしょう。ぜひ本ガイドを参考に、環境に合わせた最適な設定を行ってみてください。


