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2026年版 Cloudflare CDN プランと料金比較 – 無料からEnterpriseまで徹底解説

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このブログを読んでくれた方に感謝を込めて、実際に使っている情報収集サービスを紹介します。

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2026年版 Cloudflare CDN プラン概要と公式料金

Cloudflare の CDN は Free / Pro / Business / Enterprise の 4 段階に分かれ、各プランは月額固定費とオプション課金で構成されています。この記事では、公式サイト(2026‑05‑20 更新)を基にした最新料金表と、プラン選択時の判断ポイントを示します。

プラン 月額料金 (USD) 主な対象
Free $0 小規模サイト・個人ブログ
Pro $20 中小企業・成長中サービス
Business $200 大手 SaaS、E‑コマース等安定トラフィック
Enterprise 個別見積もり グローバル規模のミッションクリティカルサイト

【出典】Cloudflare 公式プランページ(2026‑05‑20)[^1]


プラン別機能比較

各プランが提供するキャッシュ容量・ページルール数・サーバーレスリソースなどを整理し、利用シーンごとに特徴を把握できるようにしました。

Free プランの概要

Free は 基本的な CDN と DDoS 防御 が標準装備で、静的コンテンツのキャッシュや自動 HTTPS が利用可能です。

  • キャッシュ容量:無制限(標準)
  • ページルール数:3 件まで
  • 画像最適化:基本圧縮のみ
  • Workers 無料枠:100,000 リクエスト/日(約3M/月)
  • SSL/TLS:Universal SSL(無料)

Pro プランの概要

Pro は 画像最適化とページルール拡張 が主な強化ポイントです。

  • ページルール数:20 件
  • Polish/Imgix:高品質圧縮・WebP 自動変換
  • Workers 無料枠:10M リクエスト/月 + 20M 実行秒
  • SSL/TLS:Universal SSL に加え カスタム証明書は Business 以上で利用可能(※Free/Pro では不可)

Business プランの概要

Business は中~大規模サイト向けに Bot Management Basic とカスタム証明書 を提供し、Workers のリソースも大幅拡張されます。

  • ページルール数:50 件
  • Bot Management:Basic(標準防御)
  • カスタム証明書のアップロードが可能【Business 以上で利用可】[^2]
  • Workers 無料枠:50M リクエスト/月 + 100M 実行秒

Enterprise プランの概要

Enterprise は完全カスタマイズ型で、SLA・サポート・エッジロケーションを顧客要件に合わせて調整できます。

  • ページルール数:無制限(任意設定)
  • Bot Management:Advanced(高度防御)
  • 専用エッジロケーションやプライベートネットワーク接続がオプションで提供
  • Workers リソースは契約ベースで専用割り当て可能

追加課金が発生するオプションサービス

基本 CDN は全プランで無料ですが、以下の機能は従量課金となります。最新単価は Cloudflare の Pricing ページ(2026‑05‑20)を参照しています[^3]。

オプション 課金対象 2026 年時点の単価
Workers 超過料金 無料枠超過分の実行秒 $0.40 / 1M リクエスト秒
Image Resizing 画像変換・サイズ変更リクエスト $0.005 / 1,000 件
Bot Management(Advanced) 高度 Bot 防御機能の有効化 月額 $20(プラン別追加費用)
Load Balancing ヘルスチェック・トラフィック分散 $0.025 / GB データ転送 + $5 / 10,000 リクエスト

Workers 超過料金の具体例

Business プランで 60M 実行秒利用し、無料枠(100M)を超えた場合は (60‑50)M × $0.40 = $4 が追加課金されます。

Image Resizing の従量課金例

月間 200,000 回の画像リサイズは 200 × $0.005 = $1.00 のコストとなります。

【注】上記金額は概算です。実際の請求は利用状況と契約条件に基づきます。


主要競合 CDN との比較ポイント

Cloudflare は 固定月額+オプション従量課金 のハイブリッドモデルが特徴です。他社と比べた主な違いを表で示し、選定時の判断材料を提供します。

項目 Cloudflare (Pro) AWS CloudFront Fastly Akamai
料金体系 $20/月 + オプション従量課金 GB 従量課金(米国 $0.085/GB)+ リクエスト課金 GB $0.12、リクエスト $0.007/10k カスタム見積もり
データ転送料金 無料(全プラン) 有料 有料 有料
ページルール数 20 件 (Pro) なし(カスタムキーで代替) なし カスタム設定可
エッジロケーション数 約 300 拠点(2026 年) 約 400 拠点 約 200 拠点 約 250 拠点(プラン依存)
画像最適化 Polish/Imgix 標準搭載 別サービス (Image Builder) 必要 Edge Compute にて自前実装 カスタムソリューション必要
Serverless Workers(無料枠あり) Lambda@Edge(従量課金) Compute @ Edge(従量課金) EdgeWorkers(有料)
SLA 99.9% (Free/Pro)
99.99% (Business)
99.9% 標準 99.95% カスタム

コスト感覚の比較例(月間 1 TB データ転送、10M リクエスト)

CDN 月額概算コスト
Cloudflare Pro $20(固定)+ Workers 超過なし
AWS CloudFront $85 (データ) + $75 (リクエスト) ≈ $160
Fastly $120 (データ) + $70 (リクエスト) ≈ $190
Akamai カスタム見積もり(多くは $200 以上)

参考:各社公式料金ページ(2026‑05‑20)[^4]


トラフィック規模別シナリオとプラン選定指針

実際の PV と平均転送量 (1.5 MB/ページ) を想定し、代表的な 3 つの規模でコストシミュレーションを行いました。

シナリオ 月間 PV 推定データ転送 (GB) 想定オプション使用量 推奨プラン 概算月額
小規模サイト 100,000 150 GB Workers 5M 実行秒、Image Resizing 2,000 回 Free $0(超過なし)
中規模ブログ / EC 1,000,000 1.5 TB Workers 15M 実行秒、Image Resizing 20,000 回 Pro $20 + (15‑10)M×$0.40 ≈ $22
大規模メディア / SaaS 5,000,000 7.5 TB Workers 60M 実行秒、Image Resizing 100,000 回 Business $200 + (60‑50)M×$0.40 + (100k/1k)×$0.005 ≈ $204

キーポイント

  • Free → Pro → Business の段階的アップグレード がコスト効率の基本戦略。
  • Workers と Image Resizing は無料枠を超えると従量課金が発生するため、利用予測は必須です。
  • 大規模トラフィックではデータ転送費が主要コストになるため、Cloudflare の「転送無料」モデルが大きなアドバンテージとなります。

Enterprise プラン導入フローと検討項目

Enterprise は個別見積もりが前提です。導入までのステップと交渉時に確認すべき重要ポイントを整理しました。

1. 見積もり取得手順

  1. 公式 Enterprise 問い合わせフォーム に企業情報・想定トラフィック(GB/月、リクエスト数)を入力。
  2. 営業担当がヒアリング実施し、SLA 要求やカスタム機能(専用 POP、プライベートネットワーク等)の有無を確認。
  3. 提示された見積もりを社内レビューし、オプション項目の追加/削除 を交渉。
  4. 合意後に契約書へ SLA とサポートレベル(例:24 × 7 Dedicated Engineer)を明記し、導入作業へ移行。

2. カスタム SLA とサポートレベル

  • 標準 SLA:99.99% アップタイム保証。違反時は月額料金のクレジットが適用。
  • エンタープライズ SLA:99.999%以上、障害即時エスカレーション窓口、専任テクニカルアカウントマネージャ(TAM)を提供。
  • サポートプラン:Standard / Premium / Dedicated の 3 段階が選択可能で、対応時間と支援範囲が異なる。

3. エッジロケーション・地域別最適化

Enterprise 契約では カスタムエッジロケーション(特定国・リージョンへの専用 POP)を追加でき、レイテンシが 10〜20% 改善するケースがあります。データ主権要件がある場合は 地域限定キャッシュ を設定し、法令遵守を支援します。

【出典】Cloudflare Enterprise 製品ページ(2026‑05‑20)[^5]


まとめ

  • Cloudflare の CDN は Free → Pro → Business → Enterprise と段階的に機能とリソースが拡張され、特にページルール数・Workers リソース・Bot Management が差別化要素です。
  • オプション課金は Workers 超過料金 ($0.40/1M 実行秒)Image Resizing ($0.005/1k 件) などが代表的で、利用予測がコスト管理の鍵となります。
  • 大容量データ転送が必要なケースでは、Cloudflare の「転送無料」モデルが他社に対して大きな価格優位性を提供します。
  • Enterprise はカスタム SLA・専用エッジロケーションなど高度要件向けの柔軟設計が可能で、導入前に SLA・サポートレベル・ロケーション の 3 点を必ず確認してください。

[^1]: Cloudflare 公式プランページ(2026‑05‑20)https://www.cloudflare.com/ja-jp/plans/
[^2]: 「Custom SSL」機能は Business プラン以上で利用可能(同上)。
[^3]: Workers 料金詳細(2026‑05‑20)https://developers.cloudflare.com/workers/platform/pricing/
[^4]: 各社公式料金ページ(2026‑05‑20)https://aws.amazon.com/cloudfront/pricing/, https://www.fastly.com/pricing, https://developer.akamai.com
[^5]: Cloudflare Enterprise 製品情報(2026‑05‑20)https://www.cloudflare.com/ja-jp/enterprise/

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