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Qrio Key(カード・Key S)とは? – 公式サポートで解説された機能概要
Qrio Key は、スマートロックの認証手段として「カード型」と本体タイプの Key S の2形態を提供するデバイスです。公式サポートでは、ハンズフリーや遠隔操作といった利便性だけでなく、複数端末間で鍵情報を同期できる点が強調されています。本セクションでは、主要機能の概要と利用シーンを簡潔にまとめます。
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ハンズフリー解錠
Key S 本体のオン・オフ切替で有効化。ロックまで約1〜2 m 接近するだけで自動的に開錠します。 -
遠隔ロック操作
Qrio アプリと連携し、スマートフォンから施錠・解錠が可能です。 -
カード型キー(Q‑K1 / Q‑K2)
薄型 IC カードをタップするだけで認証でき、紛失時のリスク管理が容易です。 -
マルチデバイス同期
同一ロックに対して複数端末から鍵情報が共有され、権限変更はアプリ上で一括処理できます。
参考: 公式サポートページ【Qrio Key カテゴリ】
キーカード紛失・故障時のリスクと事前にすべきセキュリティ対策
カードや Key S が紛失・故障したまま放置されると、第三者がロックを不正に開錠できる危険性があります。公式サポートは「旧キーの無効化」を最優先の対応として推奨しており、事前にバッテリー残量やハンズフリー設定も確認しておくことが重要です。
早期対応チェックリスト(紛失・故障時)
| ✅ | 対応項目 |
|---|---|
| 1 | アプリを開き、対象キーを削除する。削除は即時にロックから無効化されます。 |
| 2 | 新しいカードまたは Key S を 登録画面から追加し、正常に認証できることを確認する。 |
| 3 | ロック本体のバッテリー残量をチェックし、20 % 未満の場合は CR2032 電池へ交換する(電池の入れ方)。 |
| 4 | アプリ設定で ハンズフリー解錠が有効か最終確認し、必要に応じてオンにする。 |
アプリ内『カギ管理』画面へのアクセス手順と旧キーカード削除方法
このセクションでは、Qrio アプリの「カギ管理」画面へスムーズにたどり着く手順と、既存キーを安全に削除する具体的な操作を解説します。初心者でも迷わず実行できるよう、ステップごとにポイントを添えています。
『カギ管理』画面へたどり着くまでの操作
以下の手順で「カギ管理」一覧画面にアクセスできます。画面遷移はシンプルなので、数タップで完了します。
- Qrio アプリを起動する。
- 画面下部メニューから 「カギ管理」 タブを選択。
- 一覧が表示されたら右上の 「+」アイコン(新規追加)をタップする。
旧キーカード削除手順(チェックリスト形式)
| 手順 | 操作内容 | ポイント |
|---|---|---|
| ① | 「+カギを登録する」をタップ | 新規登録画面に遷移し、ここから既存キーの管理も可能です。 |
| ② | 「Qrio Key」項目を選択 | カード型・Key S 共通の設定画面が開きます。 |
| ③ | 削除したいキーを一覧から タップ | キー名とカード番号で誤削除を防止します。 |
| ④ | ゴミ箱アイコン(削除)を押し、確認ダイアログで 「はい」 を選択 | 削除は即時にロックへ反映されます。 |
重要: 削除前に必ず新しいキーの登録が完了していることを確認してください。未登録状態で削除すると、ロックが無防備になる時間が生じます。
新しいキーカード/Key S の初期設定・登録フロー
この章では、新規カードまたは Key S を Qrio ロックに追加する際の標準的な手順と、電池交換やハンズフリー設定のポイントをまとめています。作業前に本稿全体を一読すると、トラブル発生時の対処がスムーズです。
基本的な登録手順
- アプリの 「カギ管理」 → 「+カギを登録する」 を選択。
- 「Qrio Key」→ 「設定をはじめる」 をタップし、ロック本体が赤く点滅するまで待機。
- カードまたは Key S 本体をロックに近づけると、アプリが自動で認証情報を取得。
- 「登録完了」のメッセージが表示されたら、名前や使用者の権限を設定して保存する。
電池交換が必要な場合の手順
| 対象 | 手順概要 |
|---|---|
| Qrio Pad(ロック本体) | 1. 本体背面のネジを緩め、Pad を取り外す。 2. 電池カバーを開け、正極側を上に向けて CR2032 電池を挿入し、元通り組み立てる。 |
| Key S 本体 | 1. 背面の小型スライド式カバーを開く。 2. 同様に CR2032 電池を正しい向きで装着し、カバーを閉じる。 |
電池交換後は必ずアプリ上で「設定をはじめる」手順を再実行し、認証が正常に行えるか確認してください。
ハンズフリー解錠設定の再確認と距離調整ポイント
- アプリ内 「ハンズフリー解錠」 設定画面へ移動し、スイッチを ON にする。
- Key S 本体のオン/オフ切替スイッチが緑色に変わっていることを目視で確認。
- 0.5 m、1 m、1.5 m の各距離でロックが自動開錠するかテストし、成功率を記録する。
- 開錠できない場合は、金属製の壁や大型家具など 障害物 が近くに無いか点検し、Key S とロックの設置位置を微調整する。
作業完了後の動作確認チェックリストとトラブル時のサポート情報
作業が完了したら、以下の項目をすべて確認してください。1つでも未達成があると、セキュリティ上のリスクや操作不具合が残る可能性があります。
動作確認チェックリスト
| ✅ | 確認事項 |
|---|---|
| 1 | 新規カードまたは Key S で タップ/ハンズフリー の両方が正常に開錠できるか |
| 2 | アプリ一覧上で 旧キーが削除済み であることを再確認 |
| 3 | ハンズフリー解錠の距離テスト(0.5 m・1 m・1.5 m)がすべて成功しているか |
| 4 | 設定情報が 全端末に同期 され、他の管理者アカウントでも同様に認証できるか |
| 5 | バッテリー残量が十分(20 %以上)であることを最終チェック |
問い合わせ先・サポート情報
- 公式サポートページ:https://support.qrio.me/hc/ja (FAQ、マニュアル、動画解説が掲載)
- お問い合わせ方法
- ページ下部の「お問い合わせ」フォームからメール送信(返信は平日 24 時間以内)
- 電話サポート:公式ページに記載された電話番号へ直接連絡(受付時間:9:00〜18:00、土日祝除く)
上記チェックリストとサポート情報を活用すれば、Qrio キーカード交換作業 を安全かつ確実に完了できます。定期的なバッテリー点検とキー情報の見直しを習慣化し、常に最適なロック環境を保ちましょう。