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1️⃣ LINE アプリ内でプレビューをオンにする
ポイント
- 「メッセージ内容を表示」 を有効にすると、ロック中でも通知バナーやトーク一覧に本文が表示されます。
- この設定は LINE のバージョン 12.0 以降 で利用可能です(執筆時点の最新版は 13.1)。
手順
| 手順 | 操作内容 |
|---|---|
| ① | LINE を起動し、右下の [ホーム] タブをタップ。 |
| ② | 画面右上にある歯車アイコン [設定] を開く。 |
| ③ | [トーク] → [通知] の順に進む。 |
| ④ | [メッセージ内容を表示] のスイッチを オン にする。 |
📸 (※「設定 > トーク > 通知」画面のスクリーンショット)
補足
- スイッチがグレーアウトしている場合は、iOS 側で通知プレビューが制限されている可能性があります。そのときは セクション 2 を確認してください。
- この設定は全トークに共通です。個別チャットごとの表示/非表示は現在の LINE では切り替えられません。
2️⃣ iPhone 本体の通知プレビュー設定を調整する
なぜ iOS の設定が必要か
iOS は 「ロック画面にプレビューを表示」 をアプリごとに管理しています。
- 「ロックされた時」にだけプレビューを隠すよう設定されていると、LINE で本文をオンにしても画面上には 「通知内容は非表示です」 と表示されます。
推奨設定
| 設定項目 | 推奨値 |
|---|---|
| ロック画面にプレビューを表示 | 「常に」 または 「ロックされていない時」 |
「常に」 を選ぶと、ロック状態でも本文が丸見えになるので、プライバシーに注意してください。
「ロックされていない時」 は、画面がアンロックされた瞬間だけ本文が表示される安全策です。
手順
- [設定] アプリを開く。
- [通知] → [LINE] を選択。
- [ロック画面にプレビューを表示] をタップし、上記のいずれかを選ぶ。
📸 (※「設定 > 通知 > LINE」画面のスクリーンショット例)
3️⃣ 設定が反映されないときのチェックリスト
| 項目 | 確認ポイント |
|---|---|
| Focus / 集中モード | 「設定」→「集中モード」で、使用中の Focus に LINE が除外対象になっていないか確認。必要なら [許可するアプリ] に追加。 |
| バックグラウンド更新 | 「設定」→「一般」→「バックグラウンド更新」で LINE のスイッチがオンかどうか。オフだとプッシュ通知が届きません。 |
| 位置情報(任意) | 一部の友だち検索機能は位置情報を使用します。「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」で LINE が 「使用中のみ」 以上に設定されているか。 |
| 通知サウンド・バナー | 同じく「設定」→「通知」→「LINE」で、[バナー] と [サウンド] が有効になっていることを再確認。 |
動作テストの手順
- 別端末(Android スマホや PC の LINE)から自分のアカウント宛に「テストメッセージ」を送信。
- iPhone をロック状態にし、通知が プレビュー付きで 表示されるか確認。
- もし表示されない場合は、上記チェックリストを順に見直す。
4️⃣ まとめ:最短でメッセージプレビューを有効化する流れ
- LINE アプリ内 → 「設定」→「トーク」→「通知」→ [メッセージ内容を表示] をオン。
- iOS 本体 → 「設定」→「通知」→「LINE」→ [ロック画面にプレビューを表示] を「常に」または「ロックされていない時」に変更。
- Focus、バックグラウンド更新が原因であればチェックリストで解除し、テストメッセージで動作確認。
これらの手順だけで、iPhone のロック画面やバナーに LINE メッセージ本文 が確実に表示されるようになります。設定後は、仕事の連絡もプライベートのやり取りも見逃さずにすむので、快適なコミュニケーション環境が手に入ります。
※画像はイメージです。実際の画面は iOS のバージョンや LINE アプリのアップデート状況によって若干異なる場合があります。
この記事は 2024 年 10 月時点の情報に基づいています。iOS や LINE の仕様変更があった際は、公式ヘルプページをご確認ください。