JamRoll

JamRollの概要・料金・連携設定とWhisper‑2活用ガイド

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JamRoll(ジャムロール)とは

JamRoll は Zoom、Google Meet、Microsoft Teams に対応したクラウド型会議録画・文字起こしサービスです。2026 年版からは OpenAI が提供する Whisper‑2 系列 AI をバックエンドに採用し、日本語認識の精度とノイズ耐性が大幅に向上しています。

  • 対応プラットフォーム:Zoom、Google Meet、Microsoft Teams(OAuth または API キーで連携)
  • 主な機能:会議自動録画、リアルタイム字幕、録画後文字起こし、マルチスピーカー自動ラベリング、AI 要約・エクスポート
  • 利用シーン:社内ミーティング、顧客商談、ウェビナー配信、リモート研修など

【参考】JamRoll 公式サイト(2026 年 5 月時点)https://app-tatsujin.com/


アカウント作成・無料トライアルとプラン比較

項目 内容
サインアップ手順 1. 公式サイトの「サインアップ」ボタンをクリック
2. 氏名・メールアドレスを入力し認証リンクでメール確認
3. 会社情報(社名・業種・従業員数)を入力して完了
無料トライアル 期間:14 日間
録画上限:20 時間/月
文字起こし上限:100,000 文字
プラン(2026 年 5 月時点) - Starter ¥2,500/月 録画 10 h/月、文字起こし 30,000 文字
- Professional ¥5,800/月 録画 30 h/月、文字起こし 100,000 文字
- Enterprise 要相談 カスタム上限・オンプレミス対応
注意点 料金は予告なく変更される可能性があるため、最新情報は公式「価格プラン」ページをご確認ください。

推奨フロー

  1. 無料トライアルで全機能を体験(録画・文字起こし・要約)
  2. 1 カ月目の利用実績(録画時間、文字数)を基に最適プランへ移行

会議ツールとの連携設定と自動録画

1. OAuth 認証での接続(推奨)

ツール 手順概要
Zoom ダッシュボード → 「連携設定」 → 「Zoom 連携」 → OpenID の認可画面で「会議録画」「ミーティング情報」にチェック
Google Meet 同上 → Google アカウントでログインし、必要権限(カレンダー・録画)を付与
Microsoft Teams ダッシュボード → 「連携設定」 → 「Teams 連携」 → Microsoft の認可ページで「会議データ」へのアクセスを許可

OAuth はトークンベースでパスワードを保存しないため、セキュリティリスクが低減します。

2. API キー方式(例外的利用)

条件 設定手順
社内プロキシや SSO が OAuth に対応していない場合 - Zoom の管理コンソールで「App Marketplace」→「JWT アプリ」作成
- 取得した API キー/シークレットを JamRoll 「連携設定」画面に貼り付け
高度な権限管理が必要な企業向け 同上、キーのローテーションポリシーを社内で策定

3. 自動録画スケジューラ

  1. ダッシュボード → 「スケジューラ」→「新規ルール作成」
  2. 条件(例)
    ・毎週月曜 10:00‑12:00 のチーム会議
    ・特定ミーティング ID(123‑456‑789)
  3. アクション:自動録画 ON、録画完了後に即時文字起こしを実行

これだけで「録画忘れ」のリスクはほぼ排除できます。


Whisper‑2 系列 AI を活用した文字起こしとマルチスピーカー識別

精度・ノイズ耐性(公式情報に基づく概要)

  • 日本語認識精度:OpenAI の 2026 年リリースノートでは、Whisper‑2 が従来モデルに比べ 約 3 ポイント向上 したと記載されています【1】。
  • ノイズ耐性:30 dB のバックグラウンドノイズ下でも誤認識率は 3 % 未満、方言や速語でも WER が 4 % 前後に抑えられます。

【注釈】数値は OpenAI が公開したベンチマーク結果であり、実環境では音声品質や話者数により変動します。

設定手順(数クリック)

  1. ダッシュボード → 「文字起こし設定」
  2. エンジン一覧から 「Whisper‑2(日本語最適化)」 を選択
  3. 「保存」すると以降のプロジェクトで自動的に適用

マルチスピーカー自動ラベリング

  • 最大 8 人まで の話者をリアルタイムでクラスタリングし、テキストは [A] 発言内容 の形で出力
  • 手動修正が必要な場合は、ラベル部分をクリックして任意の名前に変更可能

リアルタイム文字起こし と 録画後文字起こし の選択指針

シナリオ 推奨モード 理由
クライアント商談(即時共有が必要) リアルタイム字幕 2 秒程度の遅延で参加者全員が内容を確認でき、議事録作成時間が削減
社内週次会議・多数話者 録画後文字起こし Whisper‑2 の高精度とマルチスピーカーラベリングにより、正確な要約と検索性が向上
2 時間超のウェビナー配信 録画後 + AI 要約 大容量データはリアルタイム処理非効率。録画後に要約を付与すれば視聴者への情報提供がスムーズ

モード切替手順

  1. プロジェクト一覧 → 対象プロジェクト選択
  2. 「文字起こしモード」から 「リアルタイム」 または 「録画後」 を選択
  3. 保存 → 次回会議開始時に自動適用

テキスト編集・要約・エクスポート

AI 要約(GPT‑4 ベース)

  • 操作:文字起こし結果画面の「要約生成」ボタンをクリック
  • 効果:全文から重要ポイント 5 行程度に抽出し、議事録作成時間を最大 60 % 短縮(社内ベンチマーク)

エクスポート形式と共有設定

形式 特徴
PDF A4、フォント埋め込み、閲覧専用リンク生成
DOCX 編集可能。コメント機能付きで共同編集が容易
CSV タイムスタンプ+発言者列でデータ分析に最適

エクスポート時に「暗号化 URL(有効期限 7 日)」を生成でき、外部への情報漏洩リスクを低減します。

データ保護・コンプライアンス

  • 保存:AES‑256 によるサーバー側暗号化
  • 通信:TLS 1.3(HTTPS)で全データ送受信を保護
  • オンプレミス:Enterprise プラン限定で提供(要問い合わせ)

よくあるエラーと対処法

エラー 主な原因 解決策
文字起こしが途中で止まる 音声レベルが低すぎ、ノイズ過多 マイク位置調整・外部マイク使用・会議室の騒音対策
認識言語が英語になる 言語設定がデフォルト英語のまま プロジェクト設定 → 「認識言語」→「日本語」へ変更
API キー無効エラー キー期限切れ、権限不足 管理コンソールで新キー発行・再入力
ファイルサイズ上限超過 録画時間がプラン上限を越えた トライアル中は 20 h/月まで。必要に応じてプランアップグレード

まとめ

  • JamRoll は主要会議ツールとシームレスに連携し、Whisper‑2 による高精度日本語文字起こしを提供します。
  • 無料トライアルで機能全体を検証し、利用実績に合わせてプランを選択すればコストパフォーマンスが最適化できます。
  • OAuth が基本の接続方式であり、API キーは例外的に使用します。自動録画スケジューラで「録画忘れ」を防止しましょう。
  • Whisper‑2 のノイズ耐性とマルチスピーカーラベリングを活かし、リアルタイム字幕と録画後文字起こしを用途に応じて使い分けます。
  • AI 要約・多様なエクスポート機能で議事録作成時間を大幅短縮し、AES‑256 / TLS 1.3 による堅牢なセキュリティでデータ保護も万全です。

次のステップ:公式サイトからアカウント作成 → 無料トライアル開始 → まずは 1 回の Zoom 会議で自動録画と Whisper‑2 文字起こしを体感してください。


参考文献

  1. OpenAI, Whisper‑2 Model Release Notes, 2026年5月版(公式ブログ)https://openai.com/blog/whisper-2
  2. JamRoll, 価格・プラン(2026 年 5 月閲覧) https://app-tatsujin.com/pricing
  3. JamRoll, JamRoll 音声文字起こしの使い方と設定ガイド【2026年最新版】 https://app-tatsujin.com/jamroll-transcription-guide-2026/
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