エンジニア転職

【保存版】おすすめのエンジニア転職に使えるサイト一覧

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エンジニア転職サイトは現在国内に250以上あります。

今回は筆者が実際に求職者や採用担当者として使用してよかったおすすめのサイトをご紹介します!

転職サイトでどれ登録して良いか知りたい人はぜひ参考にしてください。

この記事でわかること
  • 筆者が求職者や採用担当者として実際に使用してよかったサービスとポイント
  • エンジニア転職サイトのそれぞれの特色
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応募系

Wantedly

https://www.wantedly.com/

Wantedlyはジュニアレベル向けの共感ベースのエンジニア求人サイトです。

エンジニア求人のサイトはスキルに特化したものが多いのに対して、Wantedlyは共感を重視して採用したい会社が使うので未経験や経験が浅い人でも合格できる可能性があります。

会社情報に中で働いている社員のインタビューが掲載されていたり、自分のプロフィールを見た人の足跡がわかるのが特徴的です。

スカウトが来ることもあるので、経験が薄いジュニアレイヤーの人は登録しておくのがおすすめです。

Green転職

https://www.green-japan.com/

Greenは15,000件以上の求人が掲載されている国内最大級の転職サイトです。

レベルはジュニア向けの求人が大半で勤務地や年収下限、その他求人条件をつけて探せるのが特徴です。

地方で働いている人や様々な事情で就労条件を付けたい人におすすめです。

スカウト系

Paiza

https://paiza.jp/

Paizaはプログラミングの学習ができるサイトです。

プログラミングの学習やテストが進むとランクが付与され、そのランクに応じたスカウトが届く仕組みになっています。

実際に書いたコードを見てのスカウトが届くので、コードの勉強を頑張っている人におすすめです。

ForkWell

https://scout.forkwell.com/

Forkwellはポートフォリオベースでスカウトが届くある程度の経験者向けのサイトです。

ポートフォリオには職務経歴やGitHubを連携することで自動でコードが分析されて作られるForkwell Potfolio等が該当します。

日常的にGitHubにコミットしている人におすすめです。

転職DRAFT(転職ドラフト)

https://job-draft.jp/

転職DRAFTはエンジニアの経歴やスキルをもとに企業が公開競争入札を行うサービスです。

スカウトをもらったエンジニアは提示条件の中で興味あるものに返信をして面談に進むことができます。

ある程度の経験を積んでいて、条件面にこだわりがあるエンジニアにおすすめです。

BizReach

https://www.bizreach.jp/

BIZREACHは上場企業のビジョナル株式会社が運営しているハイクラス向けのスカウトサイトです。

企業からのスカウトに加えて、エージェントからのスカウトも届きます。

プラチナスカウトと呼ばれるスカウト側が本気で会いたい人にだけ送れるスカウトがあるのが特徴的です。プラチナスカウトはスカウト側が400通85万円(1通2125円)で購入しています。

筆者は昔断ってしまったのですが、後に有名になるような採用に力を入れている段階のスタートアップも多く参戦しています。

ある程度職務経歴書が充実している人におすすめです。

AMBI

https://en-ambi.com/

AMBIは若手ハイクラス向けの求人サイトです。

勤務地と年収に加えて、様々な条件を追加して条件検索をできることが特徴的です。

企業の安定性やポジション、ストックオプションなどかなり細かい検索ができます。

自分の希望条件に近い求人がオープンしたときにメールが届く仕組みもあります。

ハイクラス(マネジメント〜CTO、技術顧問等)や候補として転職したい若手におすすめです。

エージェント系のススメ 個人的にはエージェント系サービスを合わせておすすめしています。 応募系はエージェント経由で推薦書を出してもらった方が書類に通りやすく、スカウト系は面接時に内情がわからないので入ってみたらカルチャーマッチしないことがあります。 エージェントは、人が辞めやすいなど会社の内情も知っていて、非公開求人や推薦書も作ってくれるので、筆者は複数エージェントを使うことが多いです。キャリアの初期は超重要なのでジュニア〜ミドルレイヤーの人は特に、複数エージェントを使って情報収集するようにしましょう。詳細は以下の記事でチェックできます。
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