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【保存版】エンジニアの勉強会・イベント一覧

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この記事ではエンジニア関連の勉強会やイベントについてまとめています。

イベントに参加するメリットは会社外の人と知り合えたり、LT(ライトニングトーク)をして、自分を色々な人に知ってもらえる点です。

興味が湧いたらぜひ参加してみると良いですよ。

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勉強会

Connpass

https://connpass.com/

ほとんどのエンジニアが一度はConnpassで開かれるイベントに参加したことがあるのではないでしょうか?

Connpassはエンジニアが自由に勉強会・イベントを開催したり参加することのできるサービスです。

ゴリゴリの技術会、朝に行われるもくもく会(特に会話せず各々が作業を進める)、夜に寿司やピザを囲みながらゆるい雰囲気で行われる情報交換会など幅広いテーマの会が開かれています。

エンジニアの勉強会・イベントといったらConnpassというくらい有名なので、まだ登録してない人は登録しておくとよいですよ。

TECHPLAY

https://techplay.jp/

TECHPLAYもConpassと同様に勉強会・イベントを自由に作成したり参加することのできるサービスです。イベント掲載するときにConpassにも募集を出しているケースも多いです。

積極的にイベント参加したい人はConpassと一緒に登録して、それ以外の人はConpassで物足りなくなってきたら登録するのがおすすめです。

こくちーず

https://www.kokuchpro.com/

こくちーずは技術系に限らず、様々なジャンルの人と会うことができるイベントサービスです。

検索で開催地を絞れたり使い勝手も良いです。

イベントテーマはかなり幅広く、具体的には以下のようなジャンルが存在してます。

エンジニアに加えてエンジニア以外の領域の人とも会ってみたい場合におすすめです。

DoorKeeper

https://www.doorkeeper.jp/

DoorKeeperもこくちーずと同様に技術以外のイベントを取り扱っているイベントサービスです。

アニメ・スポーツ・趣味など幅広いテーマのコミュニティとイベントが存在しているため、技術以外での仲間が欲しいエンジニアの人にもおすすめです。

技術的には主にプログラミング言語ごとにコミュニティがあります。

気楽に遊べるイベントを探している人は登録しておくのがおすすめです。

ハッカー飯

https://hackermeshi.com/

ハッカー飯はエンジニアが1on1やイベントで繋がれるサービスです。

他のサービスはイベント系のサービスは参加者も少し緊張したりしていますが、ハッカー飯はエンジニア同士でカジュアルに交流できるのが特徴です。

気楽なエンジニア仲間が欲しい人におすすめです。

イベント

技術書典

https://techbookfest.org/

技術書展はエンジニア版コミケのような同人誌イベントです。

土日に開催され、1000を超えるサークルが存在しています。

公式Twitter(@techbookfest)ではどういう本があるのかを確認できます。

色々なエンジニアの技術的な興味に触れられて楽しいイベントなので、一度参加してみるのがおすすめです。

DroidKaigi

https://2023.droidkaigi.jp/

DroidKaigiはAndroid技術情報の共有とコミュニケーションを目的にしたAndroidカンファレンスです。

オフラインだと東京で開催され、参加費は早期申し込みで12600円、その後は15600円となっています。

オンラインだと参加費無料で、先着500名にはグッズが付いています。

YouTubeチャンネルも運営されていて過去の動画を見ることができます。

Androidの開発をするエンジニアは参加がおすすめです。

WWDC

https://developer.apple.com/jp/wwdc23/

Appleの開発者向けイベントでWWDCはWorldwide Developers Conferenceの略です。

新しいMacやVR機器、新アプリ、新OSなどのApple製品全般についての発表がされるため、開発者のみならず、投資家や一般ユーザーなど幅広いユーザー層が参加しています。

開発者のみならず、Apple製品が好きな人やガジェット製品全般が好きな人であれば楽しめるイベントとなっています。

RubyKaigi

https://rubykaigi.org/2023/

Ruby開発者向けのイベントです。

Ruby開発者のコミュニティで運営されていて、各種トークセッションやパーティが行われます。

具体的にどういう温度感なのかをQiitaで特集した記事があるので、よかったら参考にしてみてください。

Rubyに関わる人はぜひ一度は参加しておきたいイベントです。

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