会議の録画と自動分類の生成AIのtl;dvの使い方と費用を解説！

まずは、tl;dvのサイトに行って、ログインを押します。

Continue With Googleを押します。

ログイン用のアカウントを選択します。

アクセスリクエストが表示されたら許可を押します。

しばらく待っているとレコーディングのための情報が表示されるので、部署と言語を選択しましょう。

※途中でHOMEにリダイレクトされますが、こちらは無視して上記のページが表示されるまで待ってください。

部署と言語が設定できたらLet's go!を押します。

Welcome to tl;dvと表示されたらOKです。

女性が話している画面はオンボーディング画面なので、閉じて再度tl;dvのページに戻り、ログインします。

ログインしてダッシュボードが開いたらOKです。

Chrome web ストアに遷移しましょう。

管理画面上部の「Get tl;dv for Google Meet」を押すのでも大丈夫です。

「Chromeに追加」を押しましょう。

ポップアップが表示されたら拡張機能を追加を押します。

プラグインを有効化した状態でGoogleMeetを起動するとMeetの左下にtl;dvボタンが表示されているので押します。

Recording settingsが表示されたら言語がJapaneseになっていることを確認してStart recordingを押します。

Meeting Note Takerさんの参加リクエストが来るので承諾します。

Try it nowを押すとメモをつけられるようになります。

終了する時は停止マークを押して、Stop and saveを押します。

tl;dvのダッシュボードに戻って動画が保存されていることが確認できたらOKです。

こちらのページからZoom用のtldvアプリのダウンロードを行います。

自分のPCの種類に応じてダウンロードしましょう。

ファイルがダウンロードできたら展開します。

Macの場合は展開後、Applicationsフォルダに移動しておくと良いですよ。

アプリを起動すると最初にアクセス権を付与する必要があります。

Grant accessを押しましょう。

システム環境設定の確認が出てきたら、環境設定を開いて、

アクセシビリティからtldvにチェックを入れましょう。

※ここでアプリがフリーズするケースがあるようです。その場合はアクティビティモニタからアプリを強制終了して再起動すると次のステップに進めます。

Continue with Googleを押します。

Webページにリダイレクトされるので、tldvを開くを押しましょう。

自分のtldvアプリとweb上での設定で認証が完了してログインした状態になります。

Ready When you areと表示されていたらOKです。

tldvが起動した状態でzoomを起動するとPCの左下にレコードボタンが表示されます。

PCの左下に表示されているRecord&highlightを押します。

しばらくPCを操作していない場合は隠れてしまいますが、zoomの窓を動かすと出てきます。

しばらくするとtldvのアプリが自動でミーティングに入室します。＝

録画の停止マークを押します。

表示が切り替わったらStop and saveを押しましょう。

保存が終わるとダッシュボードからミーティングが保存できていることが確認できます。

zoomの場合はタイトルが「〇〇のzoomミーティング」となります。

MeetingsからClipを切り出したい動画を選択します。

動画の画面が表示されたらCreate a clipを押します。

切り出したい長さを設定してSaveを押します。

すると、Clipが作成されて、Clipの一覧に表示されるようになります。