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HubSpot CRM Freeプランの機能・制限と2026年最新アップグレードガイド

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Free プランの主な機能と制限

項目 内容(2026 年版)
コンタクト・会社管理 合計 1,000,000 件まで保存可能(実際は「無制限」ではなく上記上限)。
取引(Deal)・チケット 無料で利用可。取引数も同様に 1,000,000 件まで管理できる。
マーケティングメール送信上限 1日あたり最大 200 通(月間約 6,000 通)。上限超過時はキューイングされ、配信が停止することがあります。
標準プロパティ 100 項目まで利用可能。
カスタムプロパティ 最大 10 項目(2022 年以前の仕様と同様)。
API 呼び出し上限 月間 10,000 回まで。※上限は HubSpot API Rate Limits ページに記載。
レポート・ダッシュボード 標準レポートのみ利用可。カスタムレポートや高度な分析機能は有料プランで提供。
AI/予測機能 無提供(Starter 以上で段階的にリリース)。

重要:上記の「1,000,000 件」や「10 カスタムプロパティ」は公式ヘルプ記事 [Free CRM の制限事項] に基づく情報です。将来的な変更がある場合は公式ドキュメントで最新情報をご確認ください。


有料プランの料金と提供機能

1. 料金(日本円・税抜)

プラン 月額(1 ユーザーあたり)* 年間一括払い割引例**
Starter ¥8,800〜¥9,200 約 10% 割引(12 ヶ月前払い)
Professional ¥33,000〜¥35,000 約 15% 割引
Enterprise ¥66,000〜¥70,000 約 20% 割引

* 金額は HubSpot 公開の「日本向け」料金表(2026‑04 時点)を為替レート(1 USD = 150 JPY 前後)で概算したものです。実際の請求は為替変動やオプション選択により前後します。
** 割引は「Annual Billing」設定時に自動適用されますが、プロモーションコードが別途提供されることがあります。

2. プラン別主要機能比較

機能カテゴリ Starter (基本) Professional (拡張) Enterprise (最上位)
メール送信上限 無制限に近い(1日 5,000 通まで実質的に上限なし) 同左 同左
カスタムプロパティ 最大 20 項目 無制限(実質無上限) 無制限
ワークフロー シンプルなシーケンス自動化(メール・タスク) 条件分岐、タイムベースのマルチステップフロー 全機能+クロスチャネル(SMS・プッシュ通知等)
AB テスト ✔︎(メール & ランディングページ) ✔︎(全マーケティングチャネル)
レポートビルダー 標準レポートのみ カスタムレポート作成可 完全なダッシュボード・データブリック
AI インサイト AI レポート(基本) 予測スコアリング、リード評価自動化
カスタムオブジェクト ✔︎(Professional 以上) ✔︎
サンドボックス環境 ✔︎(テスト用インスタンス)
API 呼び出し上限 月間 10,000 回 月間 100,000 回 実質無制限(レートリミットはプラン上限外)

各機能の詳細は HubSpot ヘルプセンター内「プラン別機能比較表」をご参照ください。


アップグレードを検討すべきシグナルとロードマップ

1. 主な判断シグナル

シグナル 該当プランへの移行目安
月間メール送信数が 5,000 通超(Free の上限に近い) Starter
カスタムプロパティが 15 項目以上必要 Professional
保存レコード総数が 800,000 件を超える Enterprise(またはデータクレンジング実施)
AI レポートや予測スコアリングで売上予測を行いたい Professional 以上
複数部門・ロールに対して細かい権限設定が必要 Enterprise

2. スムーズなアップグレードロードマップ

  1. 利用状況の可視化
  2. HubSpot の「使用量レポート」からメール送信数、プロパティ数、API 呼び出し回数を CSV エクスポート。

  3. データバックアップ

  4. コンタクト・会社・取引・チケットをすべて CSV で保存。
  5. 必要に応じて外部ストレージ(Google Drive、Dropbox 等)へ二重保管。

  6. プラン選定

  7. 前項シグナル表と社内予算・成長ロードマップを照らし合わせて最適プランを決定。

  8. 公式 UI でアップグレード実行

  9. HubSpot → 「設定」→「サブスクリプション」から対象プランへ変更。
  10. 年間契約の場合は割引コード(プロモーションがあれば)を入力。

  11. 機能有効化・設定更新

  12. 新プランで利用可能になるカスタムプロパティ、ワークフロー、AI レポート等を順次オンにする。
  13. API キーのレートリミットが変わる場合は開発者ポータルで確認し、必要なら再生成。

  14. テストと教育

  15. 主要なワークフローやレポートはサンドボックス(Enterprise のみ)またはステージング環境で動作検証。
  16. 社内向けに操作マニュアル・トレーニングセッションを実施し、定着率を高める。

  17. 運用開始後のモニタリング

  18. 1 か月目は「利用状況ダッシュボード」を毎週チェックし、上限超過やエラーがないか確認。

実際の移行事例:Free → Starter で得られた効果

項目 内容
企業概要 B2B SaaS スタートアップ(従業員 25 名、年間売上約 1.5 億円)
導入時期 2025 年末に Free CRM を導入。2026 年 Q1 に Starter へ移行。
課題 - 月間マーケティングメール送信が 700 通で上限超過
- リードスコアリングが手作業で非効率
移行ステップ 1. データエクスポート(CSV)
2. カスタムプロパティを 15 項目に増設
3. Starter のメール送信上限解除設定
4. 「MQL → 営業タスク」ワークフロー構築
効果(導入後 3 ヶ月) - メール開封率 22% → 31%(+41%)
- 月間新リード数 45 件 → 68 件(+51%)
- 営業サイクル平均日数 12 日 → 9 日(‑25%)
成功要因 - メール送信上限解除と自動化で手作業が削減
- カスタムプロパティ増によりセグメント精度向上
留意点 データバックアップは必ず実施。Starter でも「メール送信上限解除」オプションは自動適用されないケースがあるため、設定画面で [Email Sending Limits] を確認すること。

公式リソースへのリンク集

カテゴリ リンク
料金・プラン比較(公式) https://www.hubspot.jp/pricing
Free CRM の機能制限 https://knowledge.hubspot.com/ja/crm-setup/free-crm-features
API Rate Limits(公式) https://developers.hubspot.com/docs/api/limits
ワークフロー設定ガイド https://knowledge.hubspot.com/ja/workflows/create-workflows
AI レポート & 予測スコアリング https://knowledge.hubspot.com/ja/reports/analyze-data-with-ai-reports
サンドボックス環境(Enterprise) https://knowledge.hubspot.com/ja/account-management/sandbox-environment-overview
HubSpot Community(公式フォーラム) https://community.hubspot.com/

これらのリンクはすべて HubSpot が直接管理・更新している公式情報です。非公式サイトやサードパーティーから取得した数値・価格は、本稿では参照していません。


まとめ

  • Free プラン は小規模チーム向けに必要最低限の CRM 機能を提供しますが、メール送信上限やカスタムプロパティ数などで壁が早めに訪れます。
  • 成長段階に合わせて Starter → Professional → Enterprise と段階的にアップグレードすることで、AI インサイトや高度なワークフロー、サンドボックス環境といった企業向け機能を活用できます。
  • アップグレード前は必ず公式ドキュメントで 最新の上限・料金 を確認し、データバックアップ・テスト環境での検証を行うことが成功の鍵です。

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